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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第三章 調査部隊
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戦車兵の憂鬱 その2

ドーモ、私です、そろそろ本編書かないと、閑話はあと数話続きます。

さてと今日は昨日の続きか。

チヌに乗った後私はチトに乗った。

これまでと違う堂々とした姿、また新技術の傾斜装甲が(それなりに)取り入れられた車体、そして新開発の装甲、またその大きさに対して早さは結構軽快に走る。またその軽快さから少し頑張れば空を飛ぶこともできる。


(以降の中戦車は空を飛ぶことが伝統…になるわけがなかった、しかしほとんどの中戦車は空を飛ぶこともできる)


しかし依然として75ミリなので少し砲火力が不足してると思ってしまう、が、特に問題はなかった。

ああそうだ、この頃に八甲田山での訓練が始まったんだっけな。

あの八甲田山での訓練も話すか…。


------------------

皇紀五年、1月14日青森県、青森連隊駐屯地を出発した。

参加者、546名(内5名は現地での案内人1名は民間の新聞記者)

戦車やハーフトラック、トラックなどは白に塗装された。

また真っ白な軍服、軍手や軍足は予備も含めて配付された。


当日


駐屯地を出発。

八甲田山に入る。

案内人が案内をし、戦車がついていく、その後ろにハーフトラックとトラック、戦車などの横には歩兵、トラックの後ろに歩兵がついた。

13時に休憩、甲型糧食(缶詰)を温めたものと調理されたものが配付された。ちなみに調理するときは四式炊事自動車が使われた。この四式炊事自動車は九八式炊事自動車の発展系だ。この四式炊事自動車にはよくお世話になったもんよ(誤解を招かないように一応説明しますが、四式炊事自動車は史実にはありません、大日本帝國(仮)世界のオリジナル兵器(?)です。)

13時45分出発。

16時、第1露営地に到着。

露営地に着いたらまず雪かきをする、寝泊まりする陣地を作るのだ。戦車兵も当然する、歩兵は各自のスコップで(この話では大きいのがスコップです)雪かきをするが戦車兵は流石に各自持っているわけではないので戦車に備え付けられているスコップを使って雪かきをする、が、流石に数に限りがあるので、余った人員は雪を運んだり、天幕をたてたりする、他の車両も同じだ…え?自分は何をしたかと?馬鹿者!といいたいとこだが話してやるそれはだな、普通に雪かきしてたさ、もしかして指示というなのサボりをしてたと思ったか?流石にそれでは人望がなくなるさ、まず上の人が行動に示さないと兵士も動かないぞ。


雪かきが終わり天幕もたて終わり戦車にどこか損傷がないかと確認をしていると白の塗装がしたの部分だけ少し剥げてる(溶けてる?)これは塗料が水性塗料だからだ。すぐに塗料がおとせるよう水性塗料になっているからだ。あとは消費した燃料を補給した。

飯を食い、天幕で眠る、ただ不満は風呂にはいれないことだった。



まだ日も完全に出ていない頃に起きて、エンジンを温める、すぐに活動できるようにするためだ。燃料は昨日補給したので充分。


昼頃ついに田代元湯に着いたこれでやっとのこと屋内で休むことができる。ああ田代元湯というのは八甲田山中にある温泉のことで、宿もある、たしか…やまなか館とか言ったな、そこに隊は泊まった、あ、ちゃんと宿の方には許可はとってあった。


そして二日目はすぎ…何?もう訓練があるだと?そうか行ってこい、次に続き話してやる。


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