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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第一章 大日本帝國建国・領土拡大編
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第四話

遅れてすいません

皇紀一年 春

春になった

冬の間に人を召喚したこれで約一万人だ

人を管理するために戸籍を作る

これで管理しやすくなる


一万になったので建国をした

国名は前から決めていた

「大日本帝國」だ

元首は皇帝(洋一)だ

また警備隊を軍隊にする

まだ海軍と陸軍だけだ

というか航空隊を作るし

また装備も変えた例えば陸軍なら三八式歩兵銃を九九式歩兵銃(長)にしたりとか

海軍ならば内火艇から鴻型水雷艇や占守型海防艦にしたり

また商店を立ち上げたその名も日本商店だ

日用品からトラックなどを取り扱う店だ

まあ、今までにいくつか店ができているのでそういう店を吸収したりするだろう

憲法も決めた、まあ憲法よりも皇帝(洋一)の方が上だけどね

軍隊では略奪、虐殺はしない

略奪、虐殺などをしたら死刑である

また旧日本軍では補給を軽視していたと言われる

なので補給を重視していこうと思う

馬は一応使う、けれどもトラックなどが多めで

輸送艦などもどんどん作ろうと思う

軍隊を使ってどんどん攻めて領地を確保する

今はまだ小国だし






夏になった、輸送艦もそれなりにできて(召喚も、もちろんした)

夏から攻める

まずは沿岸部を攻めてから内陸部を攻るつもりだ

沿岸部から攻撃ということで大発動艇の訓練をした

まだ完璧ではないが作戦開始時までには間に合うだろう

また機関銃の使い方を教えた

これによって面の制圧も楽になった

敵兵がバタバタと倒されて行く…これが戦場でこの場面が出るだろう、楽しみだ


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