第二十三話
扶桑大陸に攻めてきたオンマンド王国。
オンマンド王国はまず竜送、制式名称飛竜運送艦から飛竜や大鳥を放った、飛竜運送艦なのに大鳥とか放つんだね…。
飛竜や大鳥を放った飛竜運送艦、まず飛竜運送艦を説明させてもらおう。飛竜運送艦の役目それは簡単に言うと飛竜や大鳥を戦地まで運ぶものだ。
飛竜運送艦は他の艦とはかなり違う構造である、竜骨があるなどの根本的なことは同じだが、飛竜や大鳥は大食いなので(飛竜よりも大鳥の方が若干食う量は少ない)他の艦よりも食糧や水を積み込む必要がある。また飛竜や大鳥は食う量に比例して排泄物(つまりう〇こ)が多いので排泄物を簡単に海に捨てることができるように船にそれ専用の排泄口が開いている。
また飛竜や大鳥のがいる船内を換気するための穴が開いている、その穴は海水が入りにくいようにしてあり、蓋ができるようにしている、なにげにすごいと思うんだ。
また飛竜運送艦は帆ではなく魔導機関というものを積んでいる、が出力はよわい、大体帆船と同じくらいは出せる。
まあたまに帆船の場合があるが…その場合は飛竜や大鳥に邪魔にならないような位置についている。飛竜と大鳥相当優遇されてるよね、場合によっては人よりもいい生活してるかも(オンマンド王国基準)
また飛竜運送艦はその構造を生かして人員や物資、馬などの動物を輸送することがある。便利な船だ。
少し(どころじゃない)飛竜運送艦について語りすぎてしまった。
閑話休題
先発隊として放たれた飛竜たち、それはすぐ竜送に帰還するはずだったのだ…が…その願いかなわず扶桑大陸に骨を埋めることとなった。
まず日本軍のレーダーに発見された。
日本軍のレーダーと聞いてまず不安定なもの、性能が低いと思うだろう。しかし各国のレーダーを取り寄せて改良したので第二次世界対戦レベルで考えるとその当時のどんなレーダーよりも性能が高いのだ。
発見された飛竜や大鳥はすぐに戦闘機や対空砲によって落とされた。この点からも航空機には優れた通信機が搭載されていることがわかる。また対空砲もレーダーなどと連動していることが分かるだろう。
こうして航空戦を勝利した日本軍は水際防衛へと移っていた。
陸からの砲撃、それと航空攻撃により多数の船が海底永遠の旅へ旅立った。
しかし上陸してしまった兵たちがいた、しかしその兵士たちは疲れきっていたため休んでいた。
そこで私は兵士やその上官たちに告げたいことがある。
「残念だったなここは扶桑大陸じゃないんだよ、ここはプリンスオブウェールズ島なんだ、がっはははは(ゲス)」
ちなみにプリンスオブウェールズ島の日本名は奥武島だ。
ちょっと書いていた小説が消えたので死んでました、たぶん数日したらまた投稿できると思います。




