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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第二章 異世界
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第十九話 魔物

オーストラリア大陸の四分の一を占領した大日本帝國軍しかし快進撃をする日本軍にとある魔物が襲いかかる。




その魔物は日本軍がオーストラリア大陸にある砂漠を行軍中に表れた。

ここからとある兵士の視点に移させてもらおう。




俺たちが濠太剌利大陸にある砂漠をトラックで移動中、突然後方の部隊が喰われた。そう喰われたのだ。そいつは一言で言うと蛇みたいな姿をしていた。色は白に近い黄色でうろこが太陽に反射してキラキラと光っていた。駆逐艦(つまり百メートルくらい)の大きさだった。いきなり地中からでてきてぐわっと色々な器材から人まですべて丸呑みしていった。

いきなりの出現に俺たちは一瞬固まってしまった。

その次の瞬間、その大蛇は尻尾を鞭のように使い、回りの人を凪ぎ払った。

やばいぞこれは俺は喰われてしまうかもしれない。そう思ったら俺は自然とその手に持っていた九九式小銃を大蛇にむかって撃っていた。

周りもつられて大蛇にむかって撃つ。

しかしそんな攻撃は大蛇には効かなかった。それどころか逆効果で更に暴れるようになる、しかしそんなことは構わないと撃つ。

攻撃がうっとうしいのか攻撃している俺達を喰おうとその巨体でずんずんと地面を揺らしながら向かってくる。

しかしそれを阻止せんとやっと混乱から立ち直った戦車たちが撃つ。バゴオォォォォンと大きな音が戦場を駆け巡りながら弾が大蛇に当たる、大蛇の身体に大穴があく、大蛇が止まる。

辺りには砂ぼこりが舞いよく見えない。

そして誰かが言う。

「やったか?」

その瞬間。

「ぐおぉぉぉぉぉぉぉん」

大蛇が叫ぶ。

「やばい生きてるぞ!」

「なんて生命力だ!」

ほんと、なんて生命力だよ。

またズシン、ズシンと地響きがする。

砂ぼこりが舞う中から尻尾が現れる。

もう目の前には尻尾がある。やけに遅く感じる、やっぱり死ぬのか。麻美、太郎、お前たち元気にやっていくだよ。

ああ最後くらい麻美と太郎に会いたかったなぁ。俺が死んだら遺族年金がでるからそのお金で生活費の足しにしてくれ。

ああおっかさん、今までありがとう、親孝行もっとしたかった。俺のことで泣くんじゃねえよ。

親父、元気に暮らしてくれよ、俺のことはいいからさ、俺のことは忘れてキッパリ親父らしく生きてくれ。

兄さん、兄さんとは色々喧嘩したし色々競ったな、ありがとう、元気にな。

大日本帝國万歳、皇帝陛下万歳。

そして目の前がだんだん、だんだんと暗くなっていく。

もうこの世には未練がないとは言えないがもういいんだ、もういいんだ。ありがとう…

あああれが三途の川か…








やっぱり戦闘シーンは書きにくい←そして下手

俺はもう疲れたよ、〇〇

死後の世界があるかどうか、それは謎です

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