第八話 大日本帝國艦隊
二十五隻→三十五隻
さて突然だが、大日本帝國の艦隊が向かっている港…国は当然ながら元首がいる(元首がいない国があるかもしれませんが)謎の艦隊が接近しているとわかったら元首に報告がいく。
「国王陛下、謎の艦隊が接近しています、偵察は出しました。」
「そうか、ご苦労」
報告した者が出ていく
「…謎艦隊か…そう言えば植民地のバンルンカ諸島にも、謎の軍が現れたって聞いたな、まあわが艦隊だったら負けることがないだろう、さてキャラック船を増産するか、ガレオンはエンダウル王国からしか買えないしな、それに高いし、エンダウル王国に船がつかないから注文する事もできん…うぅむ…」
まさに慢心、史実では慢心した軍隊は大体が負けている、まあ慢心してなくても負けていただろうが。
日本
皇帝からの命令を聞き友好(笑)条約を結ぶためにオンマンド王国に派遣された艦隊…旗艦扶桑以下三十五隻の大艦隊を派遣したことから大日本帝國の力の入れようが分かる。
「川口君、やっぱりこの写真に写っている町がこの国最大の港なのかね…」
「ええ、そうみたいですね、我が帝國の地方都市にも及びませんな、それにこの王都と思われる都もやはり帝都…いや地方都市にも及びません」
中世レベルの国と近代の国を比べても、差がすごいだろう。たとえば道路で比べて見ても、オンマンド王国は王都などの主要な都市はきちんと整備されてはいるが、街の外に出てみると一転ただの田舎の踏みかためただけのあぜ道だ、しかし大日本帝國は田舎の道でもきちんと整備されている(新しい領土を除く、まあすぐに整備されるが)それに、中世の国は糞尿を道にばらまいていたが、オンマンド王国も同じだ、大日本帝國はきちんと水洗で下水道なんかもきちんと整備されている。(これも新しい領土を除く)まあ、糞尿をばらまいてはいるが、たまに掃除する。都市の建物なども違う、大日本帝國では、そこらかしこに鉄筋コンクリートで建てられた建物が都市計画にそってならび、木造の建築物なんかもあるが、ほとんどが二階建て、王国では、石造の者もあるが、やはり木造が多い、それに平屋ばかりだ、まあ建物はそこまで差が大きい訳ではなさそうだ。ここまでの差があるので長官たちがそう思うのも仕方ない、しかし慢心は絶対に駄目だがな。
さて、旗艦扶桑以下三十五隻の艦隊がオンマンド王国の港に乗り込む…しかし、水深がたりないので、港まで乗り込むのは無理だった。しかし街全体に大日本帝國の威容を示すには充分だった。
二十話になったら三千字位の書こうとおもったけど前の話で二十話だったなんて((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
扶桑を旗艦にしたのはとくに意味はありませんが、大体、大艦隊かぁ旗艦どうしよう→連合艦隊旗艦に一度もなってない艦、扶桑がいるじゃん→よし扶桑を旗艦にって言う感じです。




