第六話 全島攻略
余多の偵察を重ね、何度も斥候を放ち、無線を傍受しようとし(結果無線のむさえも聞こえなかった。)すべての準備が整った。
皇紀七年 12月
オーロラ決戦
攻撃の始めは爆撃だった。夜中、本土、台湾、沖縄、そして現地の飛行場から飛びだった、荒鷲たちが、敵拠点に爆撃を加えていく。卑怯?戦に卑怯もくそもない。それに大日本帝國軍ではむしろ卑怯なことは推奨されている、勝てば官軍負ければ賊軍。
そして早朝、現地飛行場と空母から飛びだった荒鷲たちが、いまだ混乱している敵に攻撃を加える。そして爆撃がおわり、新たに増援にきた、戦艦などの艦砲射撃と自走砲などの砲撃。日が完全に出てきて、戦車、装甲車、騎馬、歩兵の突撃が砲兵の支援を受けながら行われた。戦車が逃げまどう敵兵たちを撃ち、踏み潰していく。竜が出てきて、歩兵を真っ赤に燃え上がらせようと火を吐こうとするが、戦闘機がすぐさま撃ち落としていく、中には歩兵が銃を竜に向かって一斉に撃ち、撃ち落としてしまった者たちもいた。
突撃中、真っ赤に彩られた服を着た兵らしき者たちが、笛、太鼓などにあわせて、行進してきた連中もいたが、真っ赤な服が目立ちすぎて、すぐに撃たれて散っていた。
後は、敗走する敵兵を捕虜にしたりした、これが他のどんなことよりも手間取った。また戦場には多くの馬が取り残されており、この処分に困った、取り敢えず保留。
オーロラ決戦終了 敵軍戦死者 推定二万人
敵軍捕虜 約一万人
自軍戦死者 約五百人
失われた戦車 1(エンジントラブルで放棄)
撃墜された航空機 零
失われた航空機 十五 (エンジントラブルなどによって)
艦艇被害 零
オーロラ決戦の反省としては、航空攻撃を徹底的に行ったため、被害を最小におさえられた。失われた物ではエンジントラブルが多いが、敵に破壊された物はなかったと考えることができる。
そして、オーロラ決戦の勢いでルソン島、ミンドロ島、サマール島を攻略、占領した。占領した時点で敵側から接触があった。降伏だそうだ。敵軍が降伏したことによってフィリピン全土を支配出来た。しかし敵国が降伏していない、まあここで一旦攻撃をやめるが。さてこれから、整備としっかりとした教育をする事になる。きちんと裏切らないように。まあ今よりも生活が向上したら自然と支配を受けるだろう。
戦闘シーンは以下略
書きためしよっかな
明日の午後8時に投稿します




