表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/14

二月二十九日

その日、ということ


***********


四年に一度ってさ、超レア感満載だよね。


ものすごい特別な感じ。



え?忘れられるからイヤ?



・・・あのね、夏休み最後の日ってのも、結構忘れられるよ?


つーか、自分が宿題の追い込みで半泣きになってるんだからシャレんなんないって。

いーじゃん、すんごい特別な日、って自慢すれば。

プレゼントは前後3日受け付けますよって。



誕生日、おめでと。



*******************


四年に一度の誕生日の方、素敵です。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ