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9話

待たせたねお兄ちゃん、お姉ちゃん達! 今回の話はかなり趣味に走っていますし、典開を早くしています。だって、異世界がメインだしね。





 俺は現在、正座して怒られている。流石に宇宙にでたのはやりすぎだったようだ。


「で、どうするんだ?」

「そうですね。とりあえず私が遺族に連絡して変換を行いましょう。今の政府は大変なことになっていますし」

「だな」


 亀山さんにお願いすることになった。こっちはどうしようか。


「それで、私達はどうするの?」

「これをどうにかしないとな」


 テレビやっているのは『宇宙人発見! 地球を見下ろす少女!』という奴だった。そう、俺の姿が写っている。


「宇宙人になってる」

「いっそそれでもいいか」

「おい」

「どうせなら派手にしよう。アニメとかの売り上げはどうなってる?」

「多少は入ってきているが、まだだな」

「だったら、それまでに用意するよ」

「何をする気だ?」

「日本政府を巻き込もうかと思ったけれど、今の政府は問題多すぎだから落ち着くまでは放置するの。その間に軌道エレベーターを建築して、政府と戦っても大丈夫なようにしておく。」


 驚く三人に私の計画を話す。といっても、これも掲示板の人が教えてくれた。


「私はちょっと宇宙から持ってきたい物があるから、過疎化された土地か山でも買っておいて」

「何を持ってくる気だ……」

「それは秘密です」


 追及される前に転移して宇宙空間へと移動する。移動するとすぐに写真を取られる。方角はわかっているので、すぐに転移していく。何度も転移していく。視界の端まで繰り返しても数日かかった。



 広大な宇宙空間に浮かぶ小惑星帯。そう、目の前には火星と土星の間にあるアステロイドベルト。目的は小惑星帯の確保だ。宇宙は誰の物でもないので好き勝手にできる。



 日時:2016/06/24(木) 23:15:51

 名前:オルトたん

    宇宙でも無事だと判明した女神ちゃんなら、軌道エレベーターとか、宇宙要塞とか作れそうだな。

 日時:2016/06/24(木) 23:24:59

 名前:いざぎー

    アステロイドベルトから持ってくるんだな。面白そうだ。



 という意見があったので、作ってみることにした。もっとも、回収するだけだけどな。これをちゃんと作成するのは力が足りない。だから、いくつかの小惑星を持って異世界に戻る。手に入れた小惑星は異世界で分解して素材に変える。プレイヤーの人達に掘ってもらうのだ。

 手に入れた小惑星を分解して資材に変えたら、今度はブロックに作り替えていく。それが終れば別の小惑星の内部を転移でくり貫いて、内側を改造していく。密閉空間にしっかりとして、空気は異世界と繋いだゲートから供給させる。

 二ヵ月ほどでがんばればできた。転移能力は素晴らしい。地球から持ってきた素材も使ったからだけど。

 さて、こちらの準備ができたので土地がどうなったのか聞いてみる。


「ねえねえ、土地はどうなってる?」

「残念ながら確保は現時点の資金では無理です。遺族にヤマトなどから手に入れた遺品の返還にお金も使っていますしね」

「そっか。どうしよう」

「それなら、いっそ作れば? たしか、新しいのを作れば自分の土地になる」

「排他的経済水域の外なら人工島も作れますしね」

「なら、そこから作ろうかな」

「大騒ぎになりそうなだ」

「知ったことか……痛いっ」


 神様からの落雷を受けた。仕方ない。でも、計画は実行する。どこの国のも入らない排他的経済水域の外で、日本に近い場所にする。

 そこは深すぎてどこの国も今の技術じゃ人工島を作れない。でも、俺なら……神様の力なら別だ。重力崩壊操作で地殻変動を起こすというのは流石に問題があるので、アステロイドベルトから持ってきた小惑星を使って埋め立てる。回数の上昇が半端ないけど、その辺は海水を重力操作で持ち上げてアステロイドベルトへ廃棄。水はほっといたら凍るので今度はそれを南極や北極へと持っていけば大丈夫。きっと多分。

 いそいそと埋め立てて有る程度すれば今度は異世界で作ったブロックを宇宙まで積み上げていく簡単なお仕事。嘘をついた。無茶苦茶大変だった。まあ、周りを重力操作で無重力に近くして、留め具でしっかりと装着すればいい。重量は重力操作を付与して倒壊しないようにちゃんと作ってある。あと、一応世界中に向けてこの位置に人工島を作ることを宣言する内容を全世界に動画でながしておいた。

 一生懸命に作っていると真に受けたのか、日本の戦闘機が飛んできたけど、排他的経済水域の外だから問題なし。邪魔なのでハッキングして自動操縦でお帰り願う。

 一週間で成層圏まで到達まで後少しというところで、沢山の船がやってきた。原子力空母的な奴まで。日米だけじゃなくて中露まできている。仕方ないのでジャックして宣言しておく。ジャックする程度は犯罪にはならない。なんていったって神様は見ているのだから。俺がやってもなんら問題はない行為である。


「え~テステス。警告します。ここは法律に乗っ取って人工島を作っております。それでも許可なく接近する場合、敵対行動とみなします。また、攻撃してきた場合、反撃としてその国に対しても天罰が降る事を覚悟してください。なお、本映像はライブで全世界に中継致します」


 全画面に表示してやった。ちゃんとホームページにも乗せてネットにも流す。掲示板にも流したらもう凄い勢いでスレが流れていく。

 ちなみに自衛にはなんら制限はないし、天変地異も起こそうと思えば起こせる。隕石ポイ捨てするだけの簡単なお仕事である。


「天罰の具体的な内容はお楽しみください。また、完成後にお披露目するのでしばらくお待ちください」


 女神アステルとしての姿もしっかりと見せてから、ライブ中継のまま建築作業に戻る。ブロックを取り出して重ねて溶接していく。頑張って作業していると拡声機や通信で声が送られてきたが、同じことを言っておく。女の子が空を飛んで建築しているのだから、相手はなんと思うかはしらない。

 掲示板では女神様、魔法少女、宇宙人などなど言われている。

 しかし、攻撃してくると思ったら、大人しく待機している。戦闘準備だけはしているようだが。まあ、全世界に中継されているので、下手なことはできないだろう。

 そもそも上陸もできないだろう。俺がいる部分とその周りに重力壁を展開しているので、下手に突っ込んで来たらぐしゃっとなる。

 見守られながら一生懸命に作業する。寝る時もライブ中継だ。風呂ぐらいしか帰らずに頑張る。食事は日本から持ってきたカップラーメンとか。

 それにしても船が増えている。軍艦以外にも民間船もきているようだ。まあ、既に成層圏を超えて宇宙に届きかけている。


「無茶苦茶熱い! 私は平気だけど、壁がやばいかも……助けてみんな。ふむふむ、熱量は転送すればいいか。よ~し」


 俺が掲示板を使っていることを知った人達が何人も現れて、色々と意見をくれる。お蔭で付与魔法で問題を解決。宇宙へと到着できた。次に宇宙の上で改造した小惑星を取り出して、溶接する。ちなみにこの塔の内部は空洞だ。重力操作でリフトと同じ役目を行わせる。

 上の小惑星の内部は言ってしまえば宇宙ステーションと同じだ。ドックや貨物室もちゃんと用意してあるし居住空間もある。酸素は地球と異世界から運び込むし、内部には植物系も植えておく。後は送電ケーブルとかを買わないといけない。ソーラーパネルを小惑星に取り付けて発電すれば原子炉に頼らなくてもいい。

 ああ、塔の途中に風力発電の物を取り付けてもいいな。まあ、外の作業は人に任せる。とりあえず密閉が問題ないか確認する。無重力エリアは基本的に扉に偽装したゲートでの移動なので居住空間から空気が漏れることはないので大丈夫。

 地上に戻ると工作船が何隻か潰れているようだけど、気にしない。

 さて、続いてでかでかと看板に世界貿易機構アストライアと天秤の置物、女神アステルの名を書いておく。それとこれは軌道エレベーターというよりもメガフロートだ。下から作っているし。もう、スペースロード、宇宙への道でいいか。


「テステス。全世界の皆様にお知らせ致します。我が世界貿易機構アストライアはスペースロードを完成させました。よって、宇宙に行きたい、または開発したいという方は我が社のホームページよりご応募ください。お値段は……スペースロードはお一人様往復でたったの十万円です。貸切は一億円です。全六機ございますので、どうぞお好きに宇宙開発や旅行を行ってください。また接続した小惑星にテナントを置きたい企業はこちらから募集します。後、我が社は日本企業なので……」


 話していると、電話がかかってきた。出ると梓ちゃんからでパンクしたそうだ。それと港をどうするんだというお言葉もいただきました。


「え~その前に港と空港を建設する事業をしないといけないことを忘れていました。そこで、まずはやってくれる企業を募集します。報酬は一年間のスペースロードの優先利用権とテナント優先権です。今からちゃちゃっと作るので待っていてください」


 電脳世界に転移してホームページを強化。さらに募集場所を作って公開すると凄い速度で応募が殺到した。なので、侵入してきた連中の国籍を調べてその国は排除して依頼を出しておく。


「それともう一度警告しておきます。天罰を降すといいましたが、我が領域での犯罪行為は一切許しません。私は正義の女神アストライアの後継。故に覚悟ある者は好きにしてください。そうすれば一切の慈悲なく叩き潰してさしあげますので。こんな風に」


 岩肌だらけの場所を重力操作で均一に圧力をかけて平らに押し潰す。地上部分を均一に均したらこれで空港の代わりができる。


「さて、現在お集まりの暇人な皆様には特別に最初のお客様として一部をご招待致します。ですので、日本の自衛隊の方、ヘリの我が島への着陸を許可します。100名まで自由に連れてきてください。なお、半分は外の民間人からお願いします。時間は六時間後でお願いします。では、また」


 梓の自宅に戻って風呂を入ってから眠ろう。梓と一緒に入って身体を洗ってもらう。


「それにしても、国に任せるんじゃなかったの?」

「うん……だって、解散したから仕方ないじゃん。まあ、管理とか面倒だから日本とドイツにあげるつもり」

「日本はわかるけど、なんでドイツ」

「だって、ビスマルク欲しいし」

「……それ、だけ?」

「そうだよ。だからドイツに打診しておく。ビスマルクくれたら、スペースロードの一つを管理させてあげるって。日本にも大和くれっていっておく」


 しかし、防衛戦力も用意しないといけない。いっそ自分のアバターでも用意して人工知能を入れるか。それは危険だけど、人工知能は良い考えだ。機械に頼っている限り、私の勝ちは揺るがないし、それならもう人工知能に全部管理させちゃえ。それぞれに優先権を与えればいいだけだし。



 人工知能をやっつけで作って作業を全て任せた。作った人工知能は梓と俺のコピーで生殺与奪権は全て握っている。二人一組で行動させ、世界中のネットワークに入り込んで応募してきた企業を選んで中小企業を優先して採用していく。不正をしている連中は内部告発させる。正義の女神だっていってるのに不正をしている連中が利益を得ようなど許されるはずがない。

 さて、我が分身たちを配置したお蔭で随分と楽になった。なので、各国の人達を迎え入れる。今回は梓も一緒で、俺はゴドレスを着させられて、梓は普通に軍服だ。

 自衛隊のヘリを空を飛んで迎にいき、誘導して戻ってくる。着地したヘリからは各国の要人であろう人と護衛の軍人がでてくる。


「民間人はどうしましたか?」

「それは次の便です。流石にヘリが足りませんので」

「そうですか。ルートは同じにしてください。それと全員が到着するまでここで待ってもらいます」

「わかりました」


 こちらを人ならざるものと認識しているからか、ちゃんと対応している。しかし、中にはぶしつけにこちらをみてくる奴等もいる。


「それと武器はこちらで預かります。帰る際にはお返しします。ここでは武器の持ち込みは私が認めた者以外は許しません」

「ふざけるなっ!」

「ふざけてない。それが嫌なら帰れ」


 一人が拒否するが、梓があっさりと言い切った。全く持ってその通り。嫌なら帰ればいい。


「武器は必要ありませんし、嫌なら彼女の言う通りお帰りください。また、強行するのなら貴方が所属する国がスペースロードを利用することを禁止します」

「そうなれば……」

「武力できたいならどうぞ。しかし、それ相応の覚悟をしてもらいます。撃っていいのは撃たれる覚悟がある人だけという言葉があります。それに倣い、その国には隕石を落として差し上げます」


 ニコリといってあげると、顔を真っ青に変えた。散々、俺がどこからか巨大なブロックを持ってきていることは明らかだからだ。


「脅しじゃありませんから。神の力を行使できる私が信徒でもない存在に遠慮する必要は一切ありませんから」

「後続がきた」

「では、スペースロードにご案内いたしましょう。武器を置いてこちらにどうぞ」


 預かった武器は転送で自宅に送ってから、皆で一緒にスペースロードに乗って説明していく。


「各国の企業から必要な人数を募集します。不正を行っていない真面目な企業の人達のみですが、小惑星にソーラーパネルの設置など仕事を任せる予定です。優秀な宇宙服はテストすれば正式に発注も行う予定です」


 しっかりと対応してくれる人にはこちらもしっかりと対応する。小惑星についたら外を見てもらって居住空間などを案内していく。


「インフラ設備はないんですね」

「そうです。その辺の事業も発注します。あるのは水と酸素くらいです。植物を増やして畜産する必要はないですし、全て輸入で賄えばいいでしょう。ここは言ってしまえば宇宙開発を行う中継地です。スペースロードでシャトルなどを運んでここから出発すればコストが格段に抑えられますので」

「後、そっちの扉から進むのは駄目。空気が薄いし、宇宙服を着てないと危険。死にたいなら進んでもいいけど」

「マップはまだ用意していませんから、逸れないようにしてください。命の保証はしませんからね」


 重力のことに関しても説明があったが、そこは俺の力を付与した物を使っていると説明しておく。一応、分厚いガラスを嵌めた場所から外も見られるし、見学してからテナントを調べた一般人にあげてから皆を戻した。何人か居なくなっていたが、それは知らない。飢えるだろうが知ったことではない。

 そして、各国の人達は驚くほどの速度で港や地上部分を開発し、小惑星もどんどん開発していく。寄付金を募ればどんどん溜まっていく。まあ、寄付金でランダムに招待券やテナントの契約などを盛り込んだせいだけど。そのお金を使って趣味に走った。

 海岸にはドイツに作ってもらったアハトアハトを大量に設置し、全て電磁操作で撃てるようにしてもらう。後はドーラも実物を作ってもらって操作をオートにしてもらい、施設内を走らせる。航空部隊はない。何故って? 付与を利用して作った重力弾をぶっぱすれば勝手に落ちるからだ。弾の生成はAI達に付与してお願いした。

 ちなみに犯罪者は指名手配として賞金首にすることで、捕まえたらお金を支払うようにした。この島に入るとGPSとかで所在地をAIに常に監視される仕掛けなので、賞金首になれば逃げられない。

 武器の持ち込みは一切認めないので、素手などになる。殺人は死罪と厳しくしている。一応、この島に入る人には同意書を書かせているので問題ない。文句をいってきたらその国は入ることを許さない。

 どちらにせよ、スペースロードの開発から2ヵ月で莫大な利益をあげている。港は使えなくても空路はいけるので、次々と申し込みが入ってテナントも埋まっていくし、宇宙服を用意すれば皆が喜んで外にでていく。各国の宇宙ステーションに荷物を届けたり、人の移動だったりとスペースロードは大活躍だ。

 ロケットなどはここで組み上げて探査機に取り付けて、月などに放ったりしている。格安で運べるので宇宙開拓時代の幕明けである。

 そして、俺は大量の信者ゲットである。スペースロードを使うのには文句はいわないし、お金でいいが……テナントやドッグを使うのは信者以外許してないからだ。

 宇宙に観光でくるだけなら信仰はなくてもいい。でも、ここに住んだり、お金を稼ぐなら信仰はもらわないといけない。

 得た金は異世界の開発と貧困に喘ぐ人達に寄付する。こちらは信者で運営させるので信仰ゲットである。

 ゲームの方は大々的に宣伝し、世界貿易機構アストライアの特殊技術としてプレイヤーの人数を格段に増やした。特に貧困層にやってもらってお金を稼いでもらったりしている。


「ねえねえ、ドイツからビスマルクができたって連絡をもらったよ」

「日本より早いね」

「うん」


 日本にはアバター化させた戦艦を返して改修をお願いした。色々とその時に話したけれども、あちらも所属する国が日本なので税金がかなり入ってくるからとりあえず他国に移籍することをほのめかして納得させた。亀山さんが。俺にはできないしな。

 さて、弾丸などはドイツから貰えばいいので、日本政府に頼る必要もない。アメリカも色々と微妙なので買い物ぐらいはする。

 ドイツに転移して受け取った最新鋭に進化したビスマルク……まあ、元から完成しかけだった艦を突貫で改修しただけなのだそうだが、ビスマルクには違いないので受け取った。それとドイツの人達に御話ししたら、軍人の人を船ごと貸してくれた。ドイツは宇宙開発がアメリカとかと比べたらそこまで進んでいないので、こちらの話に飛びついてきた。名目上は退役軍人と払い下げである。

 そんな訳で、俺は異世界の海へと転移し、黒い軍服と軍帽をかぶり、甲板で長い銀髪を旗めかしながら両手にもった剣を突き刺して処女航海に出発した。


「ビスマルクっ、出向!」



 一時間後、撃沈した。それはいいすぎかもしれないが、我がビスマルクは大破した。シーサーペントの群れやクラーケンには勝てなかった。ビスマルクはちゃんと回収して持ち帰り、ドイツに修理を頼んだら呆れられた。


「ジーザスっ! みぎゃっ!?」


 八つ当たりに単身で戻ってシーサーペントやクラーケンを海ごと持ち上げて虐殺する。おかしい。戦艦よりも明らかに生身の方が強い。海中に対する攻撃手段がなかったのが原因かもしれない。

 俺はシーサーペントとクラーケンを日本のプレイヤー達とドイツに渡してどういうことになるかと思ったら……日本の方が早く色々と開発してくれた。シーサーペントの牙で作った剣や、水の魔石を使った装置などだ。後は鱗や魔石を金属に混ぜると水に強くなるし耐久力も強化されることがわかった。ビスマルクの素材にお願いする。そしたら、もう一部の人達が色々と国際法などもあるので、あちらでの作業を希望したので、アバターを作って連れていった。そんな訳で島には巨大なドックが建設され、ビスマルクが製造されていく。

 クエストクリアしたけど、無茶苦茶雷を落とされた。解せぬ。





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