迷宮都市のブラッド・ハーレム
異世界に迷い込んだ僕には、都合の良いチートなんて与えられませんでした。力もなければ、金もない。あっさり奴隷に落ちた僕が全てに絶望しかけた時、手を差し伸べてくれたのは美しき最強の冒険者でした。ここから始まる、僕と御主人様の麗しきハーレムストーリーを――「いや、ちょっと待て」。御主人様は震えながら云ったものです。「わ、私は『女の子』を買ったはずだが……」「あれ、すみません。僕は『男の娘』ですが、何か?」。
00 御主人様
2013/01/30 19:08
(改)
01 風呂
2013/01/31 17:18
(改)
02 故意犯
2013/01/31 19:54
(改)
03 全裸
2013/02/01 06:03
(改)
04 朝
2013/09/06 23:37
05 回想
2013/09/07 00:58
06 ギルド
2013/09/07 01:41
(改)
07 受付嬢
2013/09/07 02:28
(改)
08 白猫
2013/09/08 01:49
09 供物
2013/09/08 02:04
10 反省
2013/09/08 02:12
11 覚悟
2013/09/08 22:58
(改)
12 変身
2013/09/09 17:34
(改)
13 帽子
2013/12/05 21:25
(改)
14 抱擁
2013/12/27 23:10
15 神秘石
2014/01/06 23:03
16 魔物
2014/01/07 22:11
17 退場
2014/01/08 22:42
18 同行者
2014/01/09 22:41
19 一階
2014/01/10 23:10
20 本
2014/01/11 19:05
21 詭弁
2014/01/12 17:23
22 図鑑
2014/01/12 21:10
23 全裸2
2014/01/13 00:08
24 風呂2
2014/01/13 14:01
25 春の終わり
2014/01/14 22:28
26 薄着
2014/01/17 19:45
27 棘
2014/01/18 00:10