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魔力

「さて、せっかくハイオークになったことだから、魔力を感じられるようになったんじゃないか?」


「え?そうなんですか?」


「うーん。俺が初めてあったハイオークは魔法使ってたしな。一応教えておこうかな。」


「あ、俺もお願いします!」


「そうだな。お前、メイジだったしな。じゃあ、魔力の感じ方を教えるね。」


ふたりを座らせ、後ろに立つ。


「じゃあ、魔力を流すよ。」


触手から魔力を身体に通していき、腰から胸へ、胸から肩へ、肩から腕へ。そして腕から手に魔力を通した。


そして、その魔力を二人に流す。


二人がビクッと身体を反応させた。


「こ、これが?」


「ああ。これです。さっき生体武具使った時に感じたのです。」


スロウは掴めたようだ。


「これがお前らの身体にも流れている」


「え?」


少し魔力を弱めてみる。


「あ、これか!」


プロテクもなんとなく感覚をつかんだようで、喜びの声をあげた。


「よし、二人とも掴めたな。まぁ、といっても掴むことはそんなに難しくない。

これを自分で自在に操れるように練習しろよ!」


「「はい!」」


「そう言えばさっきスロウは魔方陣なしで魔力を魔法みたいに変化させてたけど魔方陣なしでどうやったの?」


「あ、この生体武具を使うと自分でイメージした魔法が使えるっぽいです」


「へぇ。それ凄いな。」


「はい。でも、石限定みたいですけどね。それにイメージで扱える魔法にも限界があるみたいです」


「あ、それもそうか。でも色々応用効くと思うよ」


「そうですか!あとで実験してみます。」


スロウが笑顔になる。


・・・なんか、ホブゴブリンになって人間っぽい顔になったな。


ちょっと身長も伸びたようだ。



「俺も頑張んないと抜かされちゃうな」

時系列の矛盾などの理由により一部書き直しました。

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