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ゴブ吉とオーク郎

ポイントというものがあるんですが・・・。


未だ15ポイント・・・つまり、3人の方にしかポイントをつけていただいていないということです。


毎日見てますが一向に増えず。


泣きそう(°_°)


願わくば、見ていただいている方のどなたかがポイントをつけてくださると嬉しいです

「ど、どういうことだ?

あいつらは昔からの知り合いだが・・・」


「ゲートが必要になった数百年前からでしょう?」


「な、何故それを知っている?」


「通常ゴブリンとオークがそれほど生きることは不可能です。

少なくともゴブリン、オークのままでは。」


「どういうことだ?」


「四魔将の方々は多分王種の亜人ですよね。」


「よく知ってるな。そうだ。俺たち以外は王種はいない」


「王種の特徴は?」


「進化が止まる代わりに、永遠の命を手にする・・・・って、まさか?」


「はい。そうとしか、考えられませんよね。」



頂上でゴブリン王を見た時、ふと思ったのだ。


隻眼に、全身を黒いローブで覆ったゴブリン。


王国で見た、ゲートによって国が滅んだという記録。


そのゴブリン達を率いていたのがこのゴブリン王なのだ。





「し、しかしだな。ゴブリンで王種など聞いたことが・・・・」


「おそらくですが・・・彼はホブゴブリンでも、オーガにも進化せずに王種に進化した初めてのゴブリンだったのでしょう。」


「そうだよな・・・」


「そして、多分王種になった時に能力か、生体武具なんかが、顕著したはずですよね。」


「あ、そうなるよな。」


「彼の目的は、恐らく、四魔将への復讐でしょう。」


「は?・・・・まさか?」


「はい。和国をゲートが滅ぼした時にゴブリン王とオーク王と共に赴いたのが・・・」


「オール・・・・まさかっ。あいつの戯れで部下を殺されたから・・・・」


「はい。数百年間。ずっと、彼に復讐するためだけに・・・。」


「・・・そうか。」


「その影響でしょうか・・・。

確か、王種が生まれると、その近くにある魔力溜まりが活性化して眷属が生まれやすくなるんですよね」


「よく知ってるな」


ギルルスがサソリを見せる。


「このニードルスコーピオン達は俺の領地の魔力溜まりから生まれた眷属だ。まぁ、俺も王種になるまでしらなかったが・・・お前はどこで知った?」


「予想ですね。魔力溜まりが活性化し過ぎている。

それも第一魔界と第二魔界だけ。

そして、数百年生きるゴブリン王とくれば。」


「お前は本当にゴブリンか?どこでそんな情報を仕入れた?」


「前のゲートで魔法書を奪ってきたというゴブリンに見せてもらったんですよ。

多分、岩山にあると思います。」


嘘だが・・・・まぁ、たまに見つかる魔法書だから不自然ではないだろう。


「そ、そうか。しかし、ゴブリンの頭脳ではないな。

その足もその魔法書の知識か?」


「はい。」


「そうか・・・・。」


「多分王種しかできないコントロールの仕方があるんですよね?」



「ああ、眷属は、コントロールして、生まれるのを止めることは簡単だ。」


「そうですか・・・。では、それを教えに行きましょうか?」


「そうだな。しかし、全く気づかなかった。ゴブ吉。オーク郎。そんなに思いつめて・・・・」




「ま、今日はマッサージでも受けていってください。」












「お前・・・・・。俺の軍隊にもそんなのないんだが」




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