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シルフの秘密
すいません。
変な回が続きまして。
まぁ、日常ものではないので立ち直ります。
それと、ブックマークが減ったり増えたりで一喜一憂の毎日です。
あ、安定してほしい。
できればいい方向に。
「ん? あれ? 雰囲気的には・・・・」
「いや、ベストじゃないって言うか。」
「あれ?おれ、やっぱり無理?」
「いや、あの、その、違うんですよ?ご主人様が好きなんですよ?」
「・・・お、おう。」
「でも・・・・・・その・・・」
シルフがモジモジしている。
この急に拒否されたけど、微妙にオーケーされている状態はなんなんだ???
「頼む。はっきり言ってくれ!」
「でも・・・・」
「お前の為ならなんでもする!」
「・・・・うう。」
「いつでもいいぞ!」
「ちょっと端っこによりましょうか。」
「え?」
辺りを見渡すと噴水の周りのベンチにカップルが余さず座って、甘〜い雰囲気を醸し出していたのだ。
「・・・・そだね。」
俺たちは、少し外れた路地裏へと移動した
「実は私・・・・」
「ああ。」
シルフが決意を込めたように頷き、俺を見つめた。
「私は・・・・処女です!!」
「は?」




