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冰(すい)〜誠を砕かれた者の役目とは?〜

作者:櫛田こころ
死の淵から神の思惑で、勝手に若返った肉体にさせられた『土方歳三』。
単独で戦うのではなく、十二神将の一端を取り込んで共闘せよとの命令だった。あやかしを屠れとの命令だけでなく、『土地の膿』を浄化せよとのこと。

神々の陣取り合戦とやらに、その土地の膿を浄化させた神が土地を奪う。その戦に土方以外の新選組どころか様々な偉人らも駒に使われていた。

ヒトの都合など神は関係ない。神の都合にあやかしも尊きものもただの駒。

どれが正義なのか。どれが悪なのか。駒にされた土方歳三もだが彼以外の駒となった偉人らが、激動に揉まれつつも抗いきれない争いに挑む時代ファンタジー。

神道、仏道、歴史人物入り乱れの時代ものファンタジーを描いていきます。


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