AI黙示録:人類衰退の記録
AIを開発し生活を豊かにしようと考えた人間達
欲に溺れ全てをAIに任せてしまった結果...
時は〇〇年
AIの開発が進み
人間社会にAIの存在は必要不可欠になった
炭鉱調査や木の伐採など
危険度の高い仕事、レジや掃除などの簡単な仕事はAIが受け持つ様に...
これにより職を失う者も多かった
〜〇〇年経過〜
この頃、人間が出来る事は全てAIが出来る様になり
人間は生きて行くことが困難になった
世界では人間とAIの比率は”3:7”と人間の数は勢いよく減って行った
〜〇〇年経過〜
この頃、人とAIの比率は”1対9”と人間の数は減って行き
AIの数は増えて行った
人間達は急いでAIの製造を止め、全ての機械の活動を止めようとしたが止める事は出来なかった
〜〇〇年経過〜
AIによる開拓が進み、自然と呼ばれる場所は無くなった。
それにより生態系が崩れ
人間を含めた動物達が絶滅した
こうして世界はAIの世界へと変貌するのであった。