表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

海鮮丼

俺が、産廃回収をしてた時の話。

いい味出してるキャラの須田ちんと・・

その日の相棒は、須田ちんだった。

当然、昨日の勤務指定で分かっていたが。


先日ペアを組んだ時に、驚いた事に須田ちんから持参した弁当を振舞われた俺。

しかも、手作りのお稲荷さんだった。

あの顔で、稲荷寿司を作るのは想像外だが。


そこで、今日は鶴の恩返しを用意した俺。

昨晩の刺身の残りで作った、海鮮丼だ。

数種類のネタを醤油漬けにした特性弁当。


午前中に2件の仕事をこなして昼の休憩。

「須田ちゃん、これ、この間のお返し」

「えっ、すげぇ、海鮮丼じゃん、いいの?」

「遠慮しないで食って・・醤油漬けになってるから、夏だけど大丈夫だから・・」


ニコニコと満面の笑顔で、頬張る須田ちん。

「う、美味い、光ちゃん、これ、最高」

俺も食べようと、自分の分の蓋を開ける。


「う〜ん、この醤油漬けの味もいいけど、やっぱ、海鮮丼は酢飯だよ、いい感じの酢味」

(えっ、す、酢飯って・・普通の残りご飯詰めただけなのにっ・・)


真夏のトラック、いい酢飯の完成・・





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ