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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

たとえ世界が滅んでも、異世界で俺は旅をする

作者:ぼくのかんがえたさいきょうのしょうせつ
人間が地球に誕生してから三億年、人類は究極の時代を迎えていた。
人類は高性能な人工知能ロボと無限再生エネルギーの実現により、完全な自給自足の生活ができるようになり、高度な人体実験の末、不老不死の身体を手に入れ、この世の生物の限界を超えた力を手に入れた。そう、人類は長きに渡る年月を掛け、無敵の存在になったのだ。

 そんな黄金の時代を迎えた人類だが、あることに気づいた。


他に何が存在するのか、と。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
注意書き このしょうせつは主の処女作であり、語彙力もクソもない主が自己満足で書いてものです、察してください。
それでも一向に構わんッッ!というかたのみどうぞ。

この物語で出てくる機関や団体、表現、思想は現実に存在するものとは一切関係ありません。
また、これら一切を批判、誹謗中傷するためにこの小説を書いたわけではないという事をここに明記します。

18/05/30 すみませんネタが切れたので更新打ち切ります、ブックマークおよび評価をして下さった読者の皆様、大変申し訳ございません。
すべてに飽きた人間の果て
2017/10/13 11:44
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