親と学校と方便?
親と学校ってなんなんだ。毎日うるさいしわけのわからないこと刷り込まされてやらされて、頭の中にゴミ積み込まされて汚されて挙句の果てに虐め抜かれて、トラウマと羞恥心植え付け文学的芸術的な独自の世界観に毎度毎朝毎夕毎夜汚い豚と犬と猿が入ってくるわ煩くて頭の中かき混ぜられて今は誰もいないけどまだ制限かけられてる感じあって息苦しいウズウズする。やりたいこともできないし妨害される宿命か、独占欲と遣る瀬無さに敗けてそいつらも創作アイデアに利用してやろうとも思っだけど思い出したくもないてかそんな気力もない特に恨みもないし呪いには興味ないから執着もしたくない。孤独でばかりじゃいい作品は生まれない。その場に適した言葉が思うように出てこない。教育ろくに受けられてないから極まれない地方出身も相まって痴呆になってるこれが今のところの限界点。現代人は創作物で報酬系刺激されまくって無料のコンテンツもそうで、自分はとかいったら頭の中で自我がとか言われてる気がして、自我を消したいのもまたエゴとかも言われて、普通だったら学校に通ってる年齢でこんなことやらされて過去の記憶もよく思い出せない。少し休みたい誰も何も悪くない。環境と使命と支配の被害者自分も他者も少しだけ幸せならそれでいい。釈迦も苦行は意味ないと2600年前気づいた。別に頭がおかしいわけではない、混乱してるだけ、世界も自分も。これは妥協した結果か?分からない。全員友達になりたいだけ仲良くなりたいだけ認められたいのか?でもそれは自我満々じゃないか?判官贔屓じゃないか?報酬系にどうやったら勝てるのか?まあそれはそれでいいようで、人間は希望なしでは生きれないからって転生後の世界を血反吐吐きながら冒険するが如く模索しているらしいが注意力がないやつは二重螺旋の鎖に 拘束された。精神側は静かな教室で夕方でカーテンがそよ風で微かに靡いているような心地よさ感じられるけど季節はまだ分からない。もっと心地いい場所も知ってるけど教えない。物質側は相も変わらず大荒れで、本来エゴも名声も地位もいらないのに地獄も天国も宗教も国境も飢えも差別も格差もないってわかってるのに、諸行無常の文明流転の法則があって過去の偉人のDNAも使い道にならない。テレパシーもまだ使えないから上手く伝わらない工作員だと思われる自分でも何が言いたいのか分からない何がしたいのか分からないそんなの知ってどうするんだっていうけどそこが重要でそれを理解しようとしないからこうなるわけで。テクノロジーが発達してなくてもテレパシーを使える世界はあるからテクノロジーなんて大したことないのかもね。今は最末法で生まれたときは純粋でワインの中に汚水を入れたら元に戻らないみたいに、真善美の真は無為法になって時と次元が危険な感じがするみたいに、マッチポンプで生まれる権利と続ける権利はあるのに仮想世界だと気付けない金儲けのために死が重大イベントにされて低次元だから生と死の境界線が存在して死ぬ権利は許されない安楽死もない。肉体が全てじゃないけど苦しいものは苦しい。底辺叩きしてるやつを何人か詮索してみても自分も底辺だったりする。そんな感じで皆苦しい。心の中の悪魔に負けそうになって昼夜回転してる小学生からの引きこもりが心は未熟なまま狭い部屋で寝て体だけ大きくなってると外で幼い子供の楽しげな声が聞こえて過去の落ちる前の自分を回想させて時間の相対性を感じて、自分がこの世界に来る前からも幼い頃からもこの世界でこれと同じことが繰り返されてると 察して空しさ感じて、それもまた芸術的かって値踏みされた。クリエイターになったって支配者のマインドコントロールからは逃れられてない活躍してる奴も憐れられてる奴も皆ライト層内のお遊び氷山の一角で本当に理不尽な思いをしてきた奴らは淘汰されるか世に知れ渡っても甘えの一言で片付けられていつまでたっても解決に繋がらりやしない希望の灯火もすぐに消え去る。4次元5次元にいる人間の本質なんて大半はそんなもの期待もないとか言われ。その上今度は疫病と脳チップのコンボで仮想世界のメタバはアイデアすぐ消えるし、ここもメタバかって時間を維持するために悪が蔓延ってそのためだけに脳を犯され仲間とヒロインと普通を殺されたのか。まあそれはそれでいい、方便だからこれは人間の心の奥底に潜んでいる闇の本音だから代弁してあげるよ。別に0から生きながらこの世に転生したかのようにやり直しでもいいよ、歩くとこから始めるかって引きこもりすぎてたから歩き方もぎこちない。プロセス知るためって過去の住人は何すればいいんだってしなくても変わらないし何してもアカシックレコードにある既存の創作物でパクリの集合体でこの文章もそうだ存在しない作者も不在錯覚で独り言。答えはエゴにあるようだエントロピーマックスな不死鳥は無責任な性行為の罪はビックバンに擦り付けられ、てあんなんじゃ仮想世界抜け出せないよ時間をくれ