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マーチンガー   作者: なぎになぎ
2/2

2、学校説明

入学式が終わり、

私は自分の教室へ向かった。


~~~~~~~~~~~


教室に入るや否や


「私が皆さんの担任の渡邉仁わたなべじんです。君たちが元気で楽しい学校生活を送れるよう、

全力で教育をしていきます。どうかよろしく。」


「俺が副担任の近藤謙悦こんどうけんえつだ。俺もここのOBで高校のときはラグビーをやっていた。部活もラグビーを持っているから今後ともよろしく」


見た目からして優しそうなおじいちゃん先生。渡邉と、

見た目は目が血走っていて少し怖い先生。近藤が私の担任だ


などと心の中で思っているうちに

渡邉先生が話し始めた。


「みんなも知っての通り、ここ県立専門学校は受験時に科を決めてもらい。

その科に関することを三年間学んでもらう。だから三年間クラス替えがないからねー。

今このクラスにいる35人は三年間一緒だ。なかよくしてくださいねー。

ちなみに君たちは土木科で、ほかに

工業化学科、建築科、電気科、機械科A、機械科Bがあるからみんな仲良くねー。

あと来週から仮入部期間と校歌練習がはじまるからねー。がんばれー。

それじゃあ今日はこれでおしまい。さようなら。」


とこんな感じで私はこの県立専門学校に入学した。


帰る準備をしていた所、

教室の外から声が聞こえてきた。


「雑賀って子いる?」


げっ!俺のこと探しているのかよ...

見た感じは3年生かな


「はい!自分が雑賀です。」

「君が、、

まずは入学おめでとう。この後時間はあるかい?

部活を見ていってほしいんだ」

「わかりました。少し待っていてください。今準備しますので」

「了解!」


教室の近くで話していたから教室に入るや否や

「いきなりヘッドハンティングされてんの?

すげーなお前」

「あれ何部だった?何部の先輩かな?」

と、騒ぎ立てられた。


確かに、はたから見たら俺がヘッドハンティングされているように見えるが、

俺はそうではないことがわかっていたので、

周りの人に言ってやった。


「俺推薦だからあれはヘッドハンティングではないよ」

静かに言い放ち、そそくさと荷物をまとめ

先輩の元へと急いだ。

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