表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

僕が彼女に対して思った第一印象!

第一体育館に着いた僕はまず体育館の人数を見てびっくりした。


そこには350名程の入学式の参加者がすでに集まっていた。


今日この体育館で行われる入学式に参加するのは157名の新入生と在校生2年生172名と3年生149名そして先生などだ。


入学式の開始時刻は9:00丁度、


そして現在の時刻は8:34・・・入学式まで後約30分もある。


しかしよく見ると今来ている人を見ている限りでは居るのは殆ど在校生だ。


この学校は時間に厳しいのだろうかと考えて少し不安になる。


そして新入生も段々会場に入って来て入学式が始まった。


入学式はまず漫画とかアニメとかで良く有る様な校長先生の話が長々と70分ぐらい続き、やっと終わった・・・と思ったら今度は教頭先生の話が有ってその2つだけで2時間以上が経った。


『新入生代表挨拶、

新入生代表、藍沢華恋(あいざわかれん)さん』


「はい!」と大きな声で返事をする新入生代表、


そこで思う、新入生代表ってどんな娘だろう名前からして女の子みたいだが、可愛いのか?


そして新入生代表、藍沢華恋が出てくる。


それを見た僕の第一印象は・・・








(この娘はダメだ反則だ・・・













完全に好きなタイプだ!)


これが僕が藍沢華恋に対して思った第一印象だった。

作者の遊月です。

この小説の文字数は一話の文字数が1000を超える事が非常に少ないです。

大体500から700とか800当たりを目安として書いて置きました。

非常に申し訳無いのですが、その文字数が今の私の限界です。

これを書く意味は特に無いのですが、一応書いておきます。

それでは第2話、“僕の彼女に対して思った第一印象!”でした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ