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夢を見てんだよ なつかしいね
第六回さてんさん小説作品
それじゃ
ここは小学校だろうか
懐かしい雰囲気がする
「仁ーどこー」
夢かな完全に夢だな
「ここーー」
「じんいたーぎゅーーー」
そういえば昔はよくべたべたしてたっけ
「ねぇさいきんなんであそんでくれないのーきらいになっちゃったのー?」
そういやこのころは仁の周りには沢山人がいたっけ
「ううんすきだよともだちでしょ」
「さいきんずっとあそんでくれないじゃん」
「いやだよなんであそんでくれないの」
「いやまわりのひとがあいとあわないし」
こう見ると昔はめんどくさい女だったんだな私
「じゃあキスしてよわたしに」
「なんで?」
「キスはすきのしょうちょうってママいってたもん」
「しょうがないなぁ」
ああ私もこんなに正直になれたらなぁ
私も当時の性格に戻れたらなぁ
私 変わっちゃったんだなぁ
「ご飯だよー愛ー」
「ご飯!!!」
「どんだけお腹空いてたんだよw」
「うっさい仁」
もっと自分を正直に出せる自信があったら
今の状況もなにか変わるのかな
いつもより短いなぁ
誕生日会もそろそろ終わっちゃうのかぁ




