どうやら彼はためらいとか捨ててきたらしい
初投稿です。
言いたいことはそれだけDA
「おはよー仁」
「おはよう愛」
私には大好きな幼馴染がいる。
「じゃあ行こ!」
「うんそうだね」
もちろん恋愛的な意味の方だ
「昨日送った動画見てくれた?」
「うんすごくおもしろかった最後のあのシーンはめっちゃ泣ける」
普通の世間話が彼とできる私はそんな朝が好きだ登校という短い時間であるのが少し残念だけども
あぁずっとこの時間が続けばいいのにっていつも思ってしまう。
「あのさ,,,いつも一緒に登校してくれてありがとね」
「いいよいいよそれに家近いし幼稚園からの仲だからね」
彼は頭よし性格よし運動神経よし料理もできるそんな完璧超人そんな普通なら彼氏ランキング一位になれそうな男だ。
ただし一つ大きな欠点がある。
「でもいつもふたりで登校していると噂とか怖いよねー」
「どうして?」
圧倒的に恋愛にうといのである。
頭の中に恋愛感情って言葉がないんじゃないかというほどにうといのである。
「いや付き合ってるんじゃないかとか好きなんじゃないかとか言われないの?」
「だって登校にいつも愛は付き合ってくれてるし僕は愛のこと親友だと思ってるからね」
「ほら、、、ダル絡みとかされないの私のことで」
「うんよくされるよ。でも相手も羨ましいからやってるんだよきっと愛みたいに楽しくて可愛くて一緒にいて安心できる人あんまいないから親友として誇りに思ってる」
「うぅ、、、」
なんでこんなことスラスラ言ってしまうんだろう普通女子に可愛いとかって男子はノールックで言えるのか?
「逆に愛はどう思ってるの」
「確かによくされるけど、、、けどそれよりも優しいし困ったときいつも助けてくれるし勉強わかんないところ教えてくれるしいつも登校してくれるし、、、」
あああどうやってこの話のオチをつければいいんだそもそも仁は好きだって言ってくれたし私も好きだって言わなきゃいけないの?あぁもう頭がだんだん回んなくなってきているぅどうしたらどうしたらぁぁぁぁぁぁぁ
「仁の方が大事っていうか、、、つまり、、、うん好きだよ、、、(カオマッカアタマショート)」
「そう思ってくれてたんだ誉め言葉って聞くとやっぱりうれしいね!」
「ソウダネ」
「そういや今日の給食ってなんだっけ」
「ソウダネ」
「話聞いてる?」
「ソウダネ」
あぁぁぁぁぁ好きって言ってしまったどうしよう変に思われてないよね大丈夫だよねうんおかしいこと言ってないよね気持ち悪いって思われていないよね
「顔赤いよ熱あるんじゃないの?」
「ソウカナ」
誰のせいで赤いと思ってんのもうもともと言えば仁が変なこと言うからあぁぁぁぁぁぁぁ(ㇷ゚ツ゚ン)
ここからのことは私も覚えていなかったただ気づいたら保健室のベットの上にいた。
私はいつも仁に振り回されている気がする。
もちろん彼にそんな気持ちがないんだってことはわかっているただ鈍感なだけだ。
でも一つだけ言いたい
「仁に恋愛的に好きって思わせることってできるのかなぁ。。。」
できるだけ甘い作品を作れる。
そんな目標でこの作品は書こうかなと勝手に思ってる。
次回作未定
異論は認めない




