文学作品 つまらない
いわゆる賞をとったやつ、及び小説らしい小説、全てが
つまらない。
合わない。趣味に合わない。そういう事なら、納得もできるのだが
文学作品擁護派のライトノベル見下し思想、あるいはケータイ小説への見下し思想に、納得いかない。
盲信してると思う。
ラノベもケータイも養護したい訳ではないけれど、文学賞の帯くっつけて売ってあっても、全然構わないよ?
文学作品は、とにかく読みにくい、から、ラノベとかの方がマシ
こういう価値観について、「想像力がないから文学作品は楽しめない」という。
想像力ってなによ? 文学楽しめない人は、想像力がない人なんですか?
根拠は? 根拠あったとしても、言い方は侮辱でしょ?、名誉毀損じゃない? もっと、まともな表現方法はないのですか?
アマチュア作家でさえ、そう思ってるなら、プロ及び賞の審査員は、どんだけ偉そうぶってるのだろうかと思うし、出版業界も同じなのではと、思ってしまう
小説が好きな人は本を前にすると、目が覚めるのだという。一般的には文字をみると眠くなるという。
たぶん、文学を評価してるのは、前者だろう、本を前にして覚醒するタイプ。
つまり普通じゃない。
普通じゃない人がオススメした作品に賞をくっつけて「万人受けです」というのが、文学業界なんでしょ?
普通じゃない人が、万人の目線になれるの?
読解力の問題のみで考えれば、IQの低い軽度自閉症の人なんかにも、スラスラ読める作品こそ、万人受け、なのでは?
文学作品が好きな人はIQが高いのか? 本の前で脳みそがが覚醒するなら、一時的にもIQは、上がるかもしれない。その場合、平常時では普通かそれ以下のIQになるだろうか
複雑な言い回しの言葉に、快楽を感じてる人は想像力うんぬんじゃない。、読解力が一般人より高いから、苦労せずにストーリーを理解してるだけでは?
学校では、想像力を養う為に読書を子供にさせたりする
読めば想像力が養えるのであれば、文学者は、さぞかし偉いことになる、
で? 本を読んだ結果、想像力は養えましたか?
文学作品が好きな人による、そうじゃない人への差別意識が助長されただけ、なのでは?
本を読んで成長できるなら、本のない時代の人々は、今の人々より、想像力が欠如していたことになる
戦争たくさん戦国時代は、すごかったね。
沢山死んだよ原爆な時代は、本は割とありましたけど?
文学作品が人を成長させるなんて、思えない。つまり、文学作品は存在意義からして、方向性を間違えてる