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第二次地中海海戦0

航空戦艦か強襲揚陸戦艦のどちらかを出そうと考えているのですが読者の皆さんはどちらが良いですか?

参考にしたいので感想として送ってくださいお願いしますm(_ _)m

1941年4月

H艦隊、大洋艦隊、遣欧艦隊からなる同盟連合艦隊が地中海に到着した。

しかし、この間にも仏伊艦隊は地中海艦隊との海戦での傷を完璧では無いものの癒やすことが出来た。

「やっと地中海に着いたか、この間にも仏伊艦隊は傷を癒しているのだから急がないと」

同盟連合艦隊所属ドイツ海軍空母“リヒトホーフェン”

第一次世界大戦のドイツ空軍の大エースの名を冠した空母の甲板上では、二人のパイロットが会話をしていた。

『やっと戦艦相手に爆撃が出来るぞガーデルマン』

『戦車や陣地相手の急降下爆撃じゃ物足りないのかいルーデル?』

『シュツーカ部隊に配属されたのに出撃させてもらえないから募集していた空母攻撃隊に応募して入ったんだ、戦車や陣地みたいな小さい的や動かない的にはもう飽きた、戦艦みたいなデカイ獲物を狙いたいんだよ』

『そうなのか、僕は配属された先が空母攻撃隊だっただけだからね、君みたいに出撃したくて空母攻撃隊を選んだ訳じゃないんだ』

その時、エレベーターが黒いチューリップが書かれたBf109Tを載せて上がってきた。

『あれは、ハルトマンのBf109か、哨戒任務にでも行くのか?』

『ハルトマンか、既にフランス空軍機を30機は撃墜したんだよな。』

『知っているかガーデルマン?ハルトマンも基地航空隊から空母航空隊に移ってきて、俺らは一緒に離着艦訓練をした仲なんだよ』

バシュッという音をたててハルトマンのBf109がカタパルトに推され発艦した。

1941年4月13日早朝

フランストゥーロン軍港に接近した同盟連合艦隊を迎撃するため仏伊艦隊は港を出航した。

偵察をしていたUボートから仏伊艦隊出航の連絡を受けた連合艦隊は参謀を交えた会議を行い、フランス艦隊をドイツ、イギリスの艦載機でイタリア艦隊を日本の艦載機で攻撃、損傷を与えてから空母を離脱させ、艦隊決戦でとどめをさすことに決まった。

空が明るくなってきた頃、各国の空母から艦載機が飛び立った。イギリスはシーファイア艦上戦闘機にフルマー艦上攻撃機をドイツはBf109T艦上戦闘機とシュツーカ改艦上攻撃機、日本は真電改艦上戦闘機と流星改艦上攻撃機が暁の空に出撃していった。

それを空母“鳳凰”の艦橋からみていた航空参謀の田中翔は自分が先駆けを作った空母航空隊の姿を見て、涙したと言う(第二次地中海海戦陣中録より)

そして、1941年4月13日午前7時40分

第二次地中海海戦の火蓋が切って落とされた。

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