戦争秘話その一
新兵器開発の話です。
1940年8月
ドイツが反抗作戦を開始し、東南亜細亜が完全に制圧された頃、日本某所に日本、東ロシア、イギリス、ドイツの科学者達が東ロシアの科学者は施設の関係で、ドイツは戦場になったため、イギリスは他の国の科学者が集まっていたため、同盟の科学者が集まっていた。
そして、この研究所では、ジェットエンジンとコードネーム『フリッツX』と呼ばれる兵器の開発を終えていた。
フリッツXとは無線誘導型の爆弾で高速のため爆撃がしにくいジェット機が爆撃を成功させるためにジェットエンジンと共に開発がされていた。
ジェット戦闘機“菊花”
全長 13m
全幅 15m
航続距離 1000km
武装
30mm×4、1トン爆弾×1、500kgフリッツX×1
また、フリッツXも500kgフリッツXと1トンフリッツXの二種類が作られ、500kgは流星や晴嵐、菊花に装備し、1トンフリッツXは連山や晴空に装備されることになりジェットエンジンと共に量産が開始された。
同じ頃日本、新島
新島は現代では、自衛隊のロケット試験場がある島で、住人が少なく研究所が集まる帝都に近いということからロケットの研究所が出来ていた。
この研究所では、奮龍対空ミサイルやV1やV2などの弾道ミサイルや巡航ミサイルが開発されていた。
ドイツのフォンブラウンや隼の設計士で有名な日本の糸川博士、東ロシアのセルゲイコロリョフなど各国を代表するロケット技術者が研究を進め1941年末にはV1、V2を量産出来る目処が立つようになってきた。特に奮龍は未来情報にあった海軍が開発していた物で、史実でもほぼ完成していたため、完成までのスピードが他よりも速く対艦用奮龍など様々なバリエーションが完成していたが、奮龍は大型のため中型以上の空母、巡洋艦、戦艦にしか搭載できなかった。(兵器解説in1939の艦艇が装備していた対空憤進弾は奮龍とは別物で対空憤進弾は無誘導だが、奮龍はビームグライダー方式の誘導弾)
このように日本では新兵器の開発、量産が進んでいた。そして、これらの新兵器は遣欧艦隊のゆ号潜水艦によって欧州に運ばれ実戦投入されることになる。
次回は遣欧艦隊の兵器解説です。
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