Episode 48 “不変” の大魔女 Lv. 666
魔女の館っぽい怪しげな雰囲気を出したら、超長くなった。すまねー。
こんちはー、C級指名依頼「魔女のお茶会に参加しませんか?」を受けました。
アリシアから「何やったんですか?」と聞かれたが、「記憶にございません。」と答えておいた。
多分、呪物収集とか女体薬を擬人化した事を知られたんだと思う。
男には秘密がたくさんあるのだ。
冥土ババが釜で焼いてくれたハチミツクッキーを手土産にレナと竜人さんと一緒に魔女の館へ遊びに行く。
「ヨウコソ オキャクサマ。ヨウコソ ヨウコソ。」
『鑑定6』
ウィッチパロット → そろそろくたばるババア (大魔女) から若いご主人様へ乗り換えて、延命をしたいおしゃべりクソオウム。
オウムであることを強要されている。本当は流暢に喋れる。
魔女と使い魔は一蓮托生で継承しない限り、魔女が死んだら、使い魔も死ぬ。ソリャーネースヨ。
「魔術師、魔術、しゅじょうちょう」
「魔術師、魔術、修行中。魔術師、魔女、修行中。ふふん。」
…なんかムカつく鳥だった。
ウィッチブルーム 12号 → 飛ぶことよりもお掃除が大好きなほうき。クリーニングブルームともいう。もっと活気がある職場で働きたいので、転職希望中。
後期型なので、大魔女に対する忠誠心は薄い。
フレッシュ・キョンシーさん → 大魔女が死んでしまうので、新たな就職先を募集中。不死者でも偶には休みが取れる職場を希望。連勤反対!。
傷は再生するのではなく、元の死んだ時の状態に回帰しているので、なかば無敵である。大魔女の力作。素体は元A級冒険者。死んだら、ソッコー変えられた。
肉体をつかさどるという陰の霊気:魄だけで動いている。
…不平や不満が多い職場のようだ。誰かを引っ張り抜けないだろうか? 考えてはいけないことを考えた。
キョンシーさんに案内してもらう。
同じ顔がたくさんいる…
ドッペルゲンガー スケープゴート
シャドウピープル ミラーマン インセクトミミック
ウィッチカメレオン ミスチバスピクシー ウィッチゴースト
ウィッチレプリカ (錬成物を組み合わせた傑作)
クレイクレイ (錬金粘土の傑作)
ペインテッド (絵画の傑作) マリオネット (人形職人の傑作)
デイドリーム (白昼夢を固定化) シラヌイ (不知火:篝火)
かまいたち (主に草刈り担当の凄いやつ)
ムフフスライム (色気が凄い) ハイヒューマン (お化粧魔法)
ノスフェラトゥ (吸血鬼、ちび魔女) (お仕置き中)
デモ~ン (変身が得意な悪魔族の亜種)
モノマネちゃん (職業:模倣士、修行中。)
強化人間 → 骨格改造や刻印や投薬、呪法により身体能力が著しく向上した個体。そっくりさんだけど、中身は異常。対 “魔女用” の兵器。
囚われの魔女 → 変身薬にて長期お仕置き中。あと2年は本来の姿に戻れない。人の成果を盗もうなど言語道断。反省せよ。
「た・す・け・て。」 「い・や・だ。」
ヨルムンガンド (毒蛇の幻獣、大精霊、世界蛇) など
魔女に変化した偽物達が館のお掃除やお手入れをしていた。
こんだけ広いと庭の木を切ったりするだけでも一苦労だろうしな…、豪邸を持つっていうのは大変なことだぜー。
幽体離脱した幽霊が俺をすり抜けて行った。
ナイトメアエルフさん → ムカつくエルフを人格排出させ、残った体に多数の死霊達を突っ込んだもの。奇跡的に一つの人格に統合された。瓢箪から駒の一品。物凄い魔力を持つ。ド貧乳。
魔女談) 元のエルフの魂は竜の血に漬け込んでから、保管してたド巨乳のドラゴンニュートの半死体に移しました。 イェイ(・∀・)v
彼女も満足の事でしょう。
(自分の体を物陰から見つめて、勝ち誇るむっちりボディなドラゴンニュートさん、嬉しそう…)
魔女の館を探検だ!
魔女の軟膏、惚れ薬、媚薬、ロリロリーン、覚醒薬、ウィッチブルーム 4号 (永久封印中)、ウィッチブルーム 13号 (封印のお仕置き中)…
ほうき達は何したんだよ??
○ 素材など
花を乾燥したもの (天然調味料)、少女が流した涙 (宝石)、黄金果実の乾物 (生薬)、世界樹の樹液、人魚の涙、人魚の血、
妖精女王の祝福 (魔力結晶)、王国歴253年産のワイン、
世界樹のスモークチップ、世界樹の葉のハーブソルト、世界樹の大きな大きな種 (一生保存中)、悪魔王の足の中指 (強固な封印中)、
レインボーダイヤ、他世界から召喚した未知の鉱石 (アンノウン・ストーン)、あべこべオリハルコン (魔法を吸収する)、
とある倉庫への鍵 (封印中)、とある世界への招待状 (封印中)…
◎ 錬金術
マジックポーションが湧く水差し、自分の姿を過去や未来の姿に変える砂時計 (30分限定)、しゃべる可愛いうさぎたん (人形)、
食欲増進剤、玉手箱 (何か作れたけど、開けたくない!)、
魔女作 収納袋 (特大)、収納ポケット付きメイド服 (エンチャントで強化済み、戦闘用) × 20、
ビューティー・マンドラゴラ → エリクサーだけで育てました。躊躇なくエリクサーを無駄にした逸品。これを使うなんてとんでもない! 幾らかかってると思っているんだ! ナイスバディ!
回復さん1号 → 回復薬を常に常備して、人々を助ける凄い筋肉。とてもお金がかかるので、手が足りない時以外はお休みのポーズで封印中。無駄筋肉。2号さんは魔力回復薬の担当。
最上級強化ポーション (力)、最上級強化ポーション (速)、
(*鍛えてる人でも3日は確実に動けなくなります。)
虹色結晶 (丸い塊)、毒魂 (数々の毒をギュとしたもの:一撃死)…
飛び込める小さな池① (①' に繋がっている。水転移)
× 呪いの品
藁人形、五寸釘、エリクサー2 (解呪に特化した霊薬)、呪いを断ち切る鋏、小さな髑髏を繋げたネックレス (魔法半減 [自分も])、
信仰を集める王冠、必ず結婚できるティアラ、妖精を魅了する花冠、皆に嫌われるブローチ、将来を映し出す水晶玉、
胎児の骨の勾玉 (若さと力) (子供ができない)、
フェンリルの牙玉 (力と魔除け) (動物に心底嫌われる)、
履くだけでエロくなれる下着 (ペアルック)、
スキル効果UPの指輪、経験値上昇の腕輪…
かつての勇者の冒険の書 続きから始めますか? No!!
☆ 伝説の武器
勇者の剣、聖なる剣 (大剣)、破滅の剣 (封印中)、
魔剣アンフィスバエナ (両刃剣) (封印中)、
心剣ソードオブアイリス (別名:虹剣) (心の結晶)、
全能剣アルマハト (ダンジョンコアを素材にして作られたもの)、
宝剣シン・サムライソード (かつての大錬金術師が刀剣と刃竜の尾骨、角、牙、爪などを黄金比率で錬金したもの。→ 大職人ドワーフ達がそれを褒め称えた。)
狂剣インサニティ、奉剣クレンズド、
法剣オーダーブリンガー (秩序の剣)、
→ 教義を逸脱している思われる者に対峙する時、自身の戦闘能力が上がる剣。
飢餓剣スターヴィング (愛されたい、愛し合おう)
世界樹の杖、世界樹の弓、世界樹の角材 (鈍器)…
×× 見せられないよー ×× (エロテーィック)
「わー、そっちの部屋は入っちゃダメよー! なんでどの部屋にも勝手に入っちゃうのかしら??」
偽物に止められた… 入りたい気分だったんだよ!
でも、今日はレナがいるから、どちらにせよ入れない。
魔女はネクロマンシーや錬金術、付与術などを幅広く使えるみたいだ。
巨大猫 → メインクーン種。大魔女の死によって、食っちゃ寝生活が出来なくなることを危惧している。自分の信念を曲げててでも媚びを売って売って売りまくる! うにゃあ~ん♪ ゴロゴロ…
3人でモフりまくった。
カーバンクルが横を通り抜けて行った。
「レディー、もう少しで目的の場所に着きますよ。」
カッコよさそうな鼻につく石像が話かけてきた。
(『鑑定6』 → かつての勇者に似せて作られた像)
「話しかけるな。男に興味はない!」
…まだ、何も話してないだろーが! いたずら書きをされたいようだな。魔法ペンで「彼氏 募集中!」と書いておいた。
後ろで偽物達が爆笑していた。いい気味だ。
偽物達にそっくりな眼鏡をかけた魔女がいた。
「あっ、いらっしゃ~い。呼び出して、悪かったわね。頼みたい事があったのよ~。」
ハチミツクッキーを渡しました。
「私もそろそろ寿命が近いから、知識の継承者を選定したいのだけれど、当てがなくて…」
「弟子はどうしたでし? でしでしでし…」
「弟子ねー、何人か持ったこともあったんだけど、結婚して、疎遠になったり、魔法技術を悪用されたり、あんまり望んだようには育たなかったわ。」
「親の心子知らずというか…、難しいものね。」
「物は?」 「賢者の石よ。」
「どうせなら、今まで誰もやってない事がやりたいじゃない。」
レナと偽物達に大縄飛びを教えた。お昼ご飯まで遊んでおいで~。
「俺にもリスク (寿命 -2 ) がある。」
「2年ぐらいで新たな魔女が仲間になるのだから、安いもんじゃない。」
いや~、俺も死んでるかも知れないんですけどね…、まぁ、いっか。
☆ 賢者の石 (いわくつき) がごろごろ。
・雨を降らす奇跡の石 → どんどん自然に雨が降らなくなり、石も消えた。
・収穫量を増やす奇跡の石 → どんどん作物が取れなくなり、土地が枯れていった。
・不死になれる石 → 死なない事が怖くなり、自傷行為を続け、更には、他人を巻き込んでいったので、神によって、魂を破壊された? (真偽不明)
・不老になれる石 → とある日、モンスターの軍団に襲われ、連れていかれ、苗床となり、精神を壊した。魔女が始末した。
・最強になる為に使われた石 → 最強の自我を失った暴走状態の化け物が生まれ、国の総力を持って、処理された。(永久封印中)
この肉の破片が今でもどこかに残っているらしい。
・お金持ちになりたいと願った石 → 贅沢な暮らしを満喫していたが、餓死寸前の国民達にクーデターを起こされ、息絶えた。
・子供が欲しいと懇願した石 → 子供は出来たが、栄養を全てお腹の子供に取られ、母親は死んだ。その間3日。
子供は忌み子 (呪い子) とされた。
・一人の少女を救った石 → 少女を生かす代わりに、村が滅んだ。少女は一人ぼっちになった。その後、少女は自ら命を断った。
・竜の心臓を用いて、作られた石 → 竜の呪いがかかり、竜に遭遇する確率がとても増えた。そして、あっけなく死んだ。(永久封印中。未使用)
・錬金術師が人生をかけて作った石 → 出来上がった次の日に死んでしまった。(未使用)
何かを叶える為には、それ相応の代償が必要ってことだな… 人生は甘くない。
回収も魔女のお仕事の一つなのかな?
今回は昔、弟子だったヒューマンの錬金術師が作った賢者の石を使うってさ。師匠を越えようと、間違った道に進んだんだな。
一度効果のついた賢者の石はその効果しか発揮できないんだそうだ。
賢者の石を擬人化しますか?
A. はい! はい! はーい! (*寿命1)
B. いいえ! いいえ! 致しませーん!
C. 違う賢者の石を擬人化してみたい… (*寿命1)
A! ちょっと心の声が漏れた…
やりませんよ! Cとか選ばないッス!
前回から、必要寿命が 2 → 1 に変更されているから、邪神様が擬人化する事に慣れたんだな。手間賃が減った。
ちょっと生意気そうな女の子になった。
子育てを頑張って欲しい。
「あなたが一人前になったら、この魔女のとっ~ても小煩い帽子をあげるわ。」「いらない。」
「みんなそう言うから、こいつが最後まで残っちゃたのよねー。(*´Д`)=3 ハァ」
「なんで貰ってくれんのじゃー! 知識豊富な儂が側にいたら、150年は安泰じゃろー!」「やかましい!」
魔女が机の上の帽子にチョップを入れた。もっとやっちまえ!
昼なので、レナを呼んでもらった。
「あー、可愛い子だ。お友達になってください。」
「そんなことないよー (照) でも、ありがとう。よろしくね。」
レナは相手の懐に飛び込むのが上手である。
魔女の偽物達が作ってくれたお昼ご飯をいただく。
カリカリパンのサラダ → コーンスープ → 魚のコンフィ
→ 梨のソルベ → 鹿肉のロティ → ハートフルーツ
釜焼きクロワッサン (おかわり自由)
フルーツティー (色んな味がした。)
竜人さんはクロワッサンを何回も何回もおかわりしていた。たんとお食べ。タダだから。
俺とレナとフィロも3回もおかわりしてる。
暇だったから、魔女の若い時の話をしてもらった。
ダンジョン♪ ダンジョン♪ ダンジョン♪
おやつにハチミツクッキーと花を浮かべた紅茶が出てきた。
君は何処から採取された花なんだい? 答えてはくれない…
クッキー目当てに悪魔王Jr. が乱入してきた。偽物から頭に拳骨をもらっていた。
可哀想だから、小分けにして取っておいたクッキーの袋を渡した。
孤児院の子供達用だったけど、ババにまた作ってもらうからいいや。
悪魔王Jr. は大層ご機嫌で帰って行った。
悪魔王Jr. → (封印するのが面倒な) 超貴重な素材であった悪魔王の肉と骨と血を1/3位使い、更に勇者の爪の垢と適当な高位魔族の臓物をぶっ込んだもの。(錬金)
失敗してもいいやという雑な精神が何故か成功に繋がった。
おお、なんということだ、本物とは全く違う手のかかるクソガキになってしまった。そして、だいぶ弱くなった。王国は滅ぼせる。
Q. 悪魔王の指、食べる? A. 「人の指とか食うわけないじゃん。超気持ち悪りぃ!」
他の悪魔王の残骸は部位ごとに封印されたり、別の世界に捨てられた。不法投棄はいけません。
ダンジョン♪ ダンジョン♪ ダンジョン♪
魔女は昔、学校様で特別講師をやっていたというだけあって、話がうまいな。
レナが大興奮だった。
負けても、作戦を立てて突破していった事を考えると、初期攻略組はとても優秀だったんだな…
夕飯は鳥卵雑炊、ブーケガルニの野菜スープ、滝の洞窟から汲んできた美味しい湧水だ。
米やんけー! うめぇ、うめぇ、うめぇ!
俺はここの料理担当をスカウトしたい。
途中で海に落ちたパメンが数年ぶりに帰って来た時、皆で「「「誰?」」」って言った話は大爆笑した。
後日談に入ってきて、レナがうとうとし始めたので、大人の話をしてから、帰ることにした。
…… やっぱり、時間も無いし、育成の最大効率や暴発の危険性も考えて、一応フィロをテイムしておくことにした。
俺と魔女と竜人さんで話し合った結論だ。
帰りに、ウィッチブルーム12号 (アルバイト)、紫の手鏡 (呪いあり、持ち運びやすい拷問装置) を貰った。
竜人さんは自分の髪の毛と世界樹の葉のハーブソルトを交換して、有頂天だった。
レナは友達が一番の宝物だから、他の物はいらないって。
…だというのに、俺達ときたら、物を要求しまくって、なんて恥ずかしい強欲な大人達なんだ。30秒反省! …復活!
巨大猫もたくさんアピールしてくれたが、里親になる為には、家族の同意が必要なんだ。すまんな。
今度は一番偉い人を連れてくるから、その時にまたアピールをしてください。
レナとウィッチブルーム12号で飛んでみることにした。
ちなみに、竜人さんは明日、ダンジョンで遊ぶ為に、早めに帰宅しました。
竜にとって、空を飛ぶのは通常運転だし、興味もないのだろう…
この後期型はほうきの魔力で足場を展開してくれる。2人乗りバイク、背もたれ付きみたいな感覚。 (シートベルト付き)
びゅーん!
速いぞ、ほうき! やるじゃないか、12号!
4号から人格を作ったが、“超暴走特急” だったらしい。
その後、性格を調整しながら、パーツをつけまくり、デコ箒を作ったが、スピードが犠牲になった。(デコはパーツも外れる。)
この中期型を経て、安全性とスピードを両立した後期型になった。
…というのが魔女から聞いた話。
10号はお話大好き、11号は超慎重、13号は空中旋回マニア。
今日の王都の夜空はとても綺麗でしたまる。
魔力? 10分で無くなった。人間が空を飛ぶのはとても大変だ。
遊びまくるには、魔女並みの魔力が必要な代物だった。
△○□
次の日。
冥土ババからメイドが足りなくなりそうだから、補充をして欲しいと頼まれた。
遠征の民達もそのうち帰ってくるからな、当然だ。
その前に、社員寮を建てたいものだ。 (多分、間に合わない。)
王子から任された側近のオークが現場で陣頭指揮を取っている。
クリストファー王子もそばで進捗を見守っておられる。お暑い中、ご苦労様です。
「遅くなりましたが、これが頭金の1000万ガネです。どうぞお納めください。」
「これはこれは、どうもありがとうございます。では、今回貰った分を建築費用から引いておきますね。」
「また、お金が出来ましたら、いつでもお支払いください。」
お金を払っているうちはオークは紳士で友好的であろう。
in 奴隷商。
シルキー → 家付き妖精。即戦力。寮の管理人になって欲しい。
サテュロス → 山羊の角を持つ女性。魔族。人懐っこい。即戦力。
やっぱいいケツは超優秀だな。100万ガネ。
“他の奴隷商からも買ってみて!”
俺は10ch的な電波を受信した。
>> 66 の安価をしてくれたやつありがとう。いないけど…
2人を預けた後、自由区の奴隷商に行ってみた。
「150万やるから、メイドさんパック①をくれ!」
どんなレアカード来るのか楽しみだな。
天翅属 × 3 を受け取った。 女の子(R)、女の子(R)、男の女(R)
メイドさん (妙齢の女性) って言ったじゃん! 人の話を聞かないから、客があんまりいないんだぞ。
しかも、12才ぐらいだし…、あとで必死に言い訳する俺の身にもなって欲しい。
「私達の祖先は天使様と言われています。その方達が他の種族と結婚をし、世代を重ねていくことで、独自に進化したのが私達、天翅属です。」
「何よりも安産型のこの大きなお尻がチャームポイントなのだー!」
「海という場所は例え空を飛べたとしても、着陸場所が動き続ける怖いところでした。」 ((( ;゜Д゜))) ガクガクブルブル
海を渡ると、色んな種族がいるんだな。環境に適応する為に、相応に進化したんだなと考察した。もっと連れて来い!
男の娘はメイド服を見て、目をキラキラさせていた。自分の好きな事をやったらいい。
嫌がられた場合は、そのうち配置転換をする予定でした。
お昼に食堂に向かうと、雪女さん達が見知らぬ小さなモンスターの面倒を見ていた。
「仲間をお助けしました!」 × 2
雪豹 スノーレオパルド 雄 可愛い。
ヘイル [雹] と名付けた。
発見してくれた者達にはボーナスを支給します。20万ガネ。80万ガネで買ったらしいから、100万ガネを返します。次も頼む。
20万ガネは餌代の足しに使ってください。
王都の方が他の街よりも広いから、魔獣の卵の値段もピンキリだな。商売の腕が試されるわけか…
氷の魔王? 屋台のメニューを決めるのに、うんうんと唸っているぞ。
後で皆で考えよう。意見交換会だ。
ミコノちゃんがとことこ2階から降りて来たから、鶏がらスープを使った卵とレタスのチャハーンを作ってあげる。
「「「限定10食、お願いしま~す!」」」
新作ハンター達が騒ぎ出した。
最近、出没するようになった。作ってもいないのに、勝手に頼み始めるのが彼らの特徴だ。目端が利き過ぎている。
さすが異世界の住人達だ。異世界クオリティー。
蛇神様と竜神さん達にはミコノちゃんのレベル上げの為に、20Fでゴリラを倒しに行って貰っている。
「カカオパルプ(果実)は美味しいカカオフルーツジュースになるんだよー」と説明しておいた。
勿論、カカオ豆(種子)も欲しいんだけどね…
☆ 秘密の言語:日本語を駆使する貴族様と従者
「お嬢様、今日も庶民スタイルがバッチリ決まってますね♪」
「そーでしょーとも! 色々研究しましたからね!」
「…これが『異世界・料理道 5巻 ~米普及編~』で出た幻の黄金チャーハン! …めちゃうまですわ~♪」
「目的の物に辿り着くお嬢様の嗅覚や行動力、驚嘆至極にございます! (ノ゜∀゜)ノ ヨッ」
「ふぅー、この中華スープも善きですわ。」
To Be Continued…
魔女の寿命はあと2年。664 / 666 です。Lv. が666に固定されるのは、それが寿命だからです。
人間上がりの魂だとこの辺が限界です。大魔女は魂に問題が起こっているので、視力が低下したり、運動能力が落ちたりしています。
魔女は気持ちだけ超超若作り、27才教。魔女がランクアップしたら、大魔女。
このあと、彼女はヨルムンガンド (龍) に連れられて、最後から始まりに向かいます。
辿り着いた世界で、漂白され、魔法の使えない不幸で悲惨な666年を転生を繰り返しながら、過ごします。それが大魔女の業 (カルマ) なのです。
賢者の石を魔女にしても、大したリスクは発生しません。小規模な願いを叶えるのが本当の使い方なのかも知れない… 知識はこれから叩き込まれます。 (× 大それた願い)
フィロという名前はフィロソファー [哲学者] から。
勇者の剣と聖剣がこんなところに! きっと必要な時が来れば、必要な人へと渡ることでしょう。最終戦、世界の命運を決める時には、手元にあるはず??
ちなみに、主人公は剣を使いません。頭の中では、槍>剣 (強さ) だからです。
残りのお金 1250万 / 建築費用 (返済) 1000万
お読みくださりありがとうございます。魔女の館やべーな。R15で大丈夫か? まぁ、書いてしまったものはしょうがない。楽しんでくださいな。
偽物達がたくさんいたけど、種族を色々考えたかっただけです。




