表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/63

Episode 34 ピラミッドダンジョン Lv. 1~484

とても長い。ダンジョンが長い。すまぬ。こんなに長くなる予定は無かったんだ。宝箱だけ確認する魔法 (スクロール)もある。

スタンピードを防ぐ為のダンジョンアタックの準備をしよう!


とにかく金だ。メンバーだ。装備だ。


「付いてきたら、今後もパーティーに同行することを許可しよう。金づるの義兄(にい)さん。」


エルフ(姉ちゃん)にも聞かせる武勇伝(ぶゆうでん)が欲しいだろ?」「欲しい!!」


あと1人。



槍は金づるに255本頼んどいた。レベルMAXになれば、怖いものはない。ついでに、斧と食料と薬品も頼んどいた。


俺達の命は義兄さんの伝手(つて)にかかっている。俺は義兄さんの恋心を信じるぜ!


俺も受付嬢一筋だからな、気持ちは分かるぜ。



準備に2日ほどかかるらしい。上出来(じょうでき)だ。


試作型メタルファンが完成した。何か強そうな扇風機だ。


ドワーフ達に鉄の羽を軽量化して貰って、かつ、小型化を目指すのだ。


ドワーフは金(酒)を出せば、開発してくれるシステムだ。世の中は金で出来上がっている。その辺で買った酒でも大丈夫だ。



新たに職人とサキュバスを街に仕入れに行ったら、サキュバス達のじゃんけん大会が開かれた。


「雇用枠は1名様まででーす!」



どうやら、「何か、あの娘可愛くなってるんですけどぉー!」、


「ラブラブ(うらや)ましい…」、


「食っちゃ寝してぇ。」、


「アイス、タダ!」 等が理由らしい。


コイツら実は尽くすタイプなんじゃね? 職人は私生活が絶望的だから、割りと合ってんのか…


若い魔導技師とサキュバスを連れて帰った。



義足を作らせます。いずれは仕込み義足を作らせます。カッコいいだろ?


200万ガネも先行投資したのに、いつまでも死んだ目では困るのだ! 希望を与えてやろう、A級冒険者よ。



メンバーが集まらないので、義兄さんとともにやって来た。


恒例(こうれい)のレンタル屋でございま~す。


神官くださ~いな。



A. サンドリザードマン (男) 200万 / 1週間


B. 辺りを見回してみた。


C. 他には誰もいないようだった。


「あのー、そのー、匂いに敏感な獣人はもちろん、人間、エルフにも拒否されてしまいまして…」



A! 選択肢がこれしか選べない!



「娘が難病なんだ。どうしても今月中に大金がいる。」


(義兄さん、気まずい顔をしていますが、貴方のエリクサーがあったら、余裕で助かったんですよ。)


まぁ、ダンジョンでも霊薬エリクシールが出るかも知れないし、行くしかない。


エリクサーとエリクシールの違い? そんなことは俺にも分からん。結果だけが大切なんだ!



しゅっぱ~つ!


馬鳥(うまとり)、この世界では、ランニングバードというらしい。こいつに馬車を引っ張っていって貰うのだ。


「いいぞー、バチョー!」「超速いぞ、バチョー!」


俺は誉めて、伸ばすスタイルだ。



「母上にやっと(みずか)ら働く気になったのと泣かれてしまった…」


「仕事もしないで、ぶらぶらしているからだぞ。親に心配かけんなよ!」


「あら~、超正論。でも、過去は変えられないのだから、今回自分で稼いだお金で母親に何かプレゼントするといいわ~。」


(しか)り。子どもからのプレゼントとは何時(いつ)でも嬉しいもの。母親を大事にするといい。」



ピラミッドダンジョンに到着したので、馬鳥(バチョー)を預けて、中に入っていく…



☆第1階層☆


「モンスターを全滅せよ!」


頭に声が響いた。きもちわるぅ。


義兄さんは魔導銃か… 「いいもん持ってんな。ください。」


「…これは秘匿(ひとく)技術だから、すまないが、ダメだ。」


「まぁ、いいや。数が足りないから、義兄さんも前衛よろしく。」


イグニートジャベリン! からの~ エンジン始動! ドゥルル


「チョンパマンがザンシュするよ~。片っ端からザンシュするよ~。」


ザンシュ、ザンシュ、ザンシュ…


「スゴいじゃない! クルセイダーに選ばれるだけはあるわ~。私も首刈りするわよ~。」



強烈な腐臭(ふしゅう)の中、大量のグール達 VS 俺達 (斧(槍)、片手剣(銃)、大鎌、槍(盾) ) の戦いが始まった。



一体一体が雑魚とはいえ、無限にポップするグールを数時間? も相手にするのはキツかったが、やっと終わりが見えた。


イグニートジャベリン!


同族を食らって、無限に回復し、無限に少しずつ強くなる最後の女型のグール (グーラ)を倒した。



「だはー、疲れたぁー。ちょこちょこ強化型を混ぜられるとつれぇーな…」


「そうね~、早めに気付いて、対処出来たからこそ、事なきを得たわ。やるじゃない! 砂の獣人!」


「当然だ。娘の命がかかっている。何事にも全力で当たらせて貰う。」



「なあなあ、俺に槍を教えてくれないか? 今よりももっと強くなりてぇーんだ。」


「…それが少しでも今回のダンジョン攻略の助けになるなら、喜んで教えよう。だが、私にも休息が必要だから、1時間程で頼む。」


ぼろ負けた… トカゲ師匠、強すぎ問題。


ダイナソーの干し肉を食って、昼寝して、次の階層だ!


あっ、師匠にも槍が壊れたら、俺の収納袋の槍を使って貰う事にした。超いっぱいあるから大丈夫。



☆第2階層☆


「モンスターを全滅せよ!」


大量のマミー (ミイラ男)がいた。


下位種はいいが、イグニートジャベリンを(かわ)したり、包帯に魔力を乗せて、伸ばし、斬りつけてきたり、武術や魔法を使ってきたた上位種は「中に誰入っての?」と聞きたくなったな…



トカゲ師匠と訓練して、


レモンチキンカレー & クスクス + (アリッサ(辛み調味料)) とパンを食べて、寝る。


臭くて死にそうだが、しょうがないんだ。慣れるしかない。


ドロップに関しては、目ぼしい物はない。上位種も普通の剣とか杖を使ってたんだ。腐った手とか足とかいらん。



☆第3階層☆ (朝)


「モンスターを全滅せよ!」


ゴブリン、オーク、オーガ、ウルフ、ボア、リザード、スモールバット、スネーク、スパイダー等、あらゆる雑魚が腐汁(ふじゅう)()き散らして、襲ってきた。


スパイダーが腐肉を食らって、高速進化してたので、投擲でギリ焼き払っておいた。


肉の壁の裏で共食いされても気付かねーつーの。


トカゲ師匠と訓練後、ラム肉のスパイシーシチュー (トマト味)を食べた。うめぇ。



☆第4階層☆


「モンスターを全滅せよ!」


宝箱部屋もといオールミミック部屋。


持ってたクズ魔石を投げたら、超反応してたな。範囲外から槍の投擲で貫いて差し上げた。ゴートゥヘル(地獄に堕ちろ)


中身のない宝箱なんてお呼びじゃないんだよ!


クズ魔石でも持ってると、役に立つんだな…


トカゲ師匠と訓練、ドライフルーツあむあむ。



☆第5階層☆


「モンスターを全滅せよ!」


登ってきた瞬間、とんでもない量のスカラベ (フンコロガシ)がいた。


見えざる壁(インビジブルウォール)” (選択肢)


「B. Mission:スライムLv.5を倒せ! (寿命+1) 」


を設置して、分断しておいた。


群体らしく、全体の魔力から無限にシャドウスピア (地上の魔法陣から出る)を撃たれたので、危うく串刺しになるところだった…


許さん。 燃やし尽くしておいた。


ちょっとでも触れると、ノコギリのような前足で切り裂かれる危険な生物だった。



… !?


地面が爆発した。


他のメンバーも避け、トカゲ師匠は盾でガードしたようだ。


見えない敵ってやつか…、イグニートジャベリン!


投擲を何度かぶち込んで、倒した。像が転がる。リビング・スタチューというらしい。



「「「肉だ! 肉をよこせー!」」」


トカゲ師匠と訓練して、鶏肉とオリーブのレモン煮込みを食べた。うめぇ。すぴー。



☆第6階層☆ (朝)


「モンスターを全滅せよ!」


キメラ、見るからにキメラ。


体が獅子に、頭がヤギと獅子とドラゴン、尻尾が蛇。普通のスピードタイプだな。


槍師匠にデコイをやってもらい、チョンパマン、金づる、オネェが尻尾や足、頭を切り落とす。そんな作戦でいく。


再生があったが、無限じゃないから、倒せた。



キメラ2体目が現れた。サイクロプスだ。


巨剣を持ち、恐竜の頭が2体ついているから、目が5つになっている。パワータイプっぽい。つまり、雑魚だ。


範囲外から投擲(槍)と銃撃と投擲(大鎌)で終わらした。



3体目。蜘蛛の上にミノタウロスの上半身を乗せてきやがった。あと何故かゴブリン。 弱点補強型。


「智将であるこの儂がいる限り負けはな…」


イグニートジャベリン!


「……最後まで喋らせろ! この愚か者がぁー! 儂はコストが低いからほぼ無敵じゃぞ。死ね。蜘蛛の八の邪眼。」


「あざーーっす。」


「俺の事は気にしなくていい。今のうちにコイツ(ゴブリン)の頭にパンツを被せるんだ。」


「コイツをパンツの(とりこ)にしてやれ!」


蜘蛛は邪眼を使うと弱るんだぽん! (今、2回目だっけ?) 上のミノタウロスごとボコボコにしちゃった僕を許してちょんまげろー。


「1度勝ったぐらいでいい気になるなよ…、すぐに舞い戻ってきてやる!」


「パンツ、頭にパンツを被らなきゃダメだよ!」



「やめてくれぇー、苦いおくちゅりは嫌いなんだー。」



……漢は過去を振り返らない。何があっても気にしないのだ。



最初のキメラスピードタイプが3体出た。速さとは強さ!


流石に3体だと、他のメンバーが体当たりを受けたり、竜のブレスに(かす)ったり、伸びる蛇から猛毒を受けたりして、散々だった。


俺か? 俺も説明した事を全部やったぞ。でも、生きているから安心して欲しい。



「「「「ハイポショーン、最高で~す!!」」」」


「「「「ウェーイ」」」」



「「「「肉! 肉! 肉!」」」」


血が足りないから、肉を食べなきゃならんのだ。もう精神が限界だから、肉を早く食べたいのだ。とにかく肉だ。肉をくれ。


「焼き肉、フォーーー!!」


ダイナソーを焼き肉して、俺達はダイナソーに近付いた。ダイナソーのパワーが俺達に宿(やど)る! いざ、ダイナソー!


…今のままでは危険だと判断して、休息が取られることになった。


お休み。トゥモロー。



……おはよーございま~す。


トカゲ師匠と軽い訓練をして、準備運動を終えた。


何か新たなヒーロー像を掴めそうで、掴めない… 短い時間では、修練が足りなかったか…


ビサーラ (そら豆のスープ)とパンを食べて、気を引き締める。やっぱ豆っしょ! 元気が出る!



☆第7階層☆


ラスボスからは逃げられない! 何時(いつ)の間にか下への階段が無くなっていた… 敵はヴァンパイアだ。


おそらく皆より格上だ。



「男、男、男、トカゲ。お前らの血は一滴(いってき)も吸う価値がない。」


「なによぉー、私がいるじゃぶべらぁー…」


おっとー、第十席選手、これはいいダメージをもらってしまいましたー。


「乙女の顔に! なにしてくれてんじゃー、ごらぁー!」


おお、押してる… オネェはつえーな。今のうちにざまぁくれ!


正直、今までやキメラ戦で疲れ果てているので、とっとと決める。俺も男に用はねぇ。



A. 俺でも勝てんじゃね? 手槍無双! …なんとか倒したが、最後に噛みつかれた (技:わるあがき)。いやいやいや、お前、自分の言葉に信念も持てよ! (ヴァンパイアエンド)


B. このまま任せてみる。鎌に自分の血を吸わせて強化し、勝った。そのあと1週間も寝込みやがった。介護が大変だった。何が「あーん」してくれだ! (怒)


C. 槍師匠(リザードマン)に竜化薬を飲んでもらった。ボスを倒したのはいいが、暴走状態の真のボスと戦うことになった。はぁ~。 (同士討ちエンド)



D. 金づるに聖符を貼り付けた魔導銃2丁で大乱射してもらった。マジックポショーンを飲みまくったせいか魔力酔いになった。


義兄さんの希望により、エルフ(姉ちゃん)が介護したので、俺がしこたま怒られた。


E. 寿命1を払って、俺とオネェで合体してみる。最強の生物オレネェの完成だ。ブラッドジャベリンで瞬殺した。戻れなかった… (オネェ道エンド)


F. 全員で挑んでみた。俺達の絆の力、みせちゃる。(DEAD END)


敗因か…、奴はコアからもエネルギーを貰っているみたいでな、早期に決着をつけなければならなかった。チャンスは前半戦だけだ。



G. イベントアイテム(ひつぎ)を使った。中身はミイラだったが、徐々に相手のエネルギーを奪い、勝利した。同族同士では効率良くダメージが入るらしい。


H. 禁術:メタモルフォーゼEX(寿命3)でナメクジにした。踏んづけた。ざまぁ。



G! 男ばっかりだったから、女で頼む。



呆気(あっけ)なく終わった… 棺の中身は男だった…


「もう一眠りしたい」と棺へ帰って行った。まだ寝るの?


ヴァンパイアは睡眠欲が凄すぎる…



宝箱だ~♪


今回の鑑定係は兄さんだ。『鑑定3』!


教育とは弟を助ける為にある。きりきり働け~。


“あとでエルフ(姉ちゃん)に活躍を伝えてやる” 魔法の言葉だ。



魔盾(まじゅん)、金の延べ棒、いわく付きの金貨、金のリンゴ、金のミニピラミッド、金に変える杖(1)、オリハルコンのかなとこ、


傷が治る包帯、蜘蛛の糸玉、干からびた誰かの左手、誰かの目玉(魔眼)、スクロール、スキル書、エメラルド、エメラルドの装飾品、金の仮面、金の指輪…



魔盾! ソッコー売り飛ばす!


装飾品は呪いがあるかも知れないから、それで遊ばないようにしなければならない。


まほうのじゅうたんは出なかった。ちきしょー。


霊薬エリクシールも出なかった。ごめんな。


今回は(きん)が多い! やったー! 槍の金が返せるし、槍師匠(リザードマン)にボーナスも出せる。あとはカンパニーの人員補充分の貯蓄だな。



外に出た。浄化を念入りに3回もかけられたし、「風呂に行け」と言われた。 ガッデム!


鼻が死んでるみたいの。自分の匂いが分からない。助けて。


馬鳥(バチョー)も運んでくれなかったから、4人でとぼとぼ歩いて街に帰って来た。 あいつ、びんかーん!



「商人達よ、しばし待たれい。風呂の時間である。」


オネェのチンタオルを剥ぎ取る遊びを敢行(かんこう)した。


なんという回避力、そして防御力! まさに鉄壁!!


「お風呂で遊ぶな!」とゲンコツをもらった。この俺がダメージを受けただと!? 貴様何レベルだ?!



商人商人商人 → 俺達 & ないちち(ギルマス) & 解体師(サブマス) ← 商人商人商人


囲まれてる。ギルドのド真ん中で話すからだぞ。


ド真ん中で宝箱を開けたぜ。


「「「うおおぉーー!!」」」


商人、うるさい、シャラップ!


お宝は~人を~狂わせる~。(お歌)



これから色々決めるらしいぞ。ないちちが机の上に乗り出して、商人どもに伝えている。


まずは自分が上であることをアピールしなければならない。そのための高さだな。


このないちちは頭がおかしい。


あとパンツを見ようと、すかさず寝転び、踏み潰されている商人よ。多分、もうお前に権利はない。


「黒だ!」「黒か。」「黒だな。」「よくやった。」「お前の犠牲は忘れない。」「次の時は俺に任せとけ!」


パンツに本気になりやがって… どうしようもないやつらだ。


俺は一足先に帰って、寮で寝た。起きても、寝た。今は寝たい気分なんだ。


To Be Continued…

所持スキル(取得順):『選択肢』『異世界言語』『邪神様の加護』『弱点看破5』『首刎ね5』『投擲9』『気配遮断8』『変身4 (チョンパマン)↑』『身体強化8』『限界突破8』『火魔法6』『命中向上1』『火纒4↑』『忍耐2』『回復2↑』『トカゲ式槍術3↑ (生えた)』



『テイム』:ウサ公、るーちゃん、ふーちゃん (雄)、リス助 (雄)、譲渡済×11、ルナ、エステラ様、ラミちゃん、レミちゃん、シューター、バチョー (雄) (21 / 150)


主人公がお金を持っている事を知られたので、150万でバチョーを言葉巧みに買わされた。寮の隣に簡易的な突貫小屋が作られた。意外と人気者である。社員達と触れ合っている。



各種耐性:『毒耐性9』『麻痺耐性8』『病気耐性3↑』『出血耐性3』『腐敗耐性4↑』『魅了耐性5』『酸耐性2』『睡眠耐性5』『衰弱耐性4↑』『鈍化耐性4↑』『疲労耐性3↑』『恐怖耐性3』『混乱耐性2↑ (生えた)』『忘却耐性2↑ (生えた)』『弱体耐性2↑ (生えた)』『ゾンビー抗体X』


腐敗がはびこる中でご飯を食べてはいけません。病気になります。レベルとポーションは万能です。



蜘蛛の八の蛇眼の内訳:麻痺、睡眠、衰弱、スロウ、呪い、混乱、忘却、能力低下


実は3回食らってます。回数も忘れてしまう。主人公は混乱しているので、あのパンツ発言です。


主人公が邪眼でどんな状態異常を食らったのか分からなかったので、戦闘後、他のメンバーは慌てて、万能薬を飲ませました。


金づる、『鑑定』を使えよ! とは言ってはいけません。予想外の事態には動揺してしまうのです。主人公はクソ生意気な弟みたいに思われています。



主人公の装備品:パラライズダガー、収納袋 (斧、手槍×155、虹ガエル、宝石、転移石、通信用魔道具、棺)


125本の手槍が犠牲になった。お前らの手槍魂は忘れない。



魔導銃は自分の属性 (火・土)を弾にして、打ち出す種類のものである。要は、連射できる魔法弾である。秘匿技術だが、ダンジョンだから使えた。人がいたら、使えないので、今後は出てこないかも知れない。


こんなオーバーテクノロジーは市井 (しせい)に知られてはいけないのだ。父親と母親が息子が心配で心配で仕方がないので、持たせたのだ。



お読みくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ