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Episode EX 邪神様 Lv. 455 の1日 (cv. 邪神様)

ヤッホー、邪神ちゃんでーす。


名前はエルヴリル。これは私の元になった女の子がつけていた名前だね。


エリーでもエリルでも好きに呼んでね。



今回は眷属達の様子を近くで見に行くついでに、現世に降りて遊ぼうかと思います。


私だけ遊べないのはいけないと思いまーす!


とー!


私と馴染(なじ)みそうな悪魔っ娘にダイブだ!



ぐーぱー、ぐーぱー、ぐっちょきぱー。


よし! 成功だ! 流石、私♪



なにやら、乳首兄弟が私の像を売っているぞ。いい出来だ。私の与えたスキルが超仕事している♪ (→ 28話)


そっちのちぃちゃい子もがんばれー。


邪神ちゃんはいつでも応援してるからな!


私の像が売れると、私に力が流れる。良いことじゃないか。



おやおや、腐の(かた)が行ってしまう。


こっそり後を付けてみようと思いま~す。


(~ ´∀`)~



むほー。この店は見せられないよ~で溢れてる! だが、()い。実に()い。


さっきの腐の方はここの店員だったか。


定員が ( ̄ー ̄)b グッ! としてきたから、


私も ( ̄ー ̄)b グッ! と返す。


普通の女神様なら止めたり、嫌悪するけど、私は違う。


人が()ちてくって最高だな~!


どんどん(くさ)って行こうぜ。イェーイ!



悪魔っ娘の金でお宝をゲットした私は劇を見ることにした。


恋愛物だっていけちゃうんだぜー。


勇者と姫の王道ものだったけど、いいねー、やっぱ王道しょ!


とっても満足した。



次はヒュドラ。ちょっと高いけど、お財布の中身を全部使った。


これは眷属が取ってきたやつだ。


私も一流のコックが料理した物を食べなければいけないな。


10年ものの葡萄酒(ぶどうしゅ)をお供に食す。


うまい♪



街中で私をナンパしてきたやつを空にどーん☆ミ してから、宿で寝る。


明日も眷属達が楽しみだなっと♪



なにこれ~? 頭ちょー痛い。


あっ、メモ書き…


「この度はよい働きだった。これからも私の為に金と体を差し出すがよい」




・・・光速(マッハ)五体投地!


魔神様? 悪神様? 悪魔神様? 邪神様?


とんでもねーことが私に起きた!


喜んで差し出しますとも!


潜入任務? どーでもええわ!


私は神様の為に稼ぐ! 神様の為に(みつ)ぐ!


それが私のあり方だ。


あー、私の人生見つけちゃいました!



取り敢えず、金! 金! 傭兵ギルド!


あらゆる事を神様に伝える為に日記も書かなくちゃ。


人族、悪魔族全ての秘密を売ってやるからな。


神様に比べたら、お前らなど虫けらだ。


私は今日からあなた様(神様)崇拝者(すうはいしゃ)です。


To Be Continued… → 30話

解答編:第28話のクイズの答えは “邪神様” でした。


適性の高い悪魔っ娘を乗っ取った邪神様が街で自由気ままに遊んでました。


正解した方には “この小説を読み込んでいるな!賞” を差し上げます。



[宣伝] 邪神様タイキック人形も空想と現実で発売中!!


これは心の中にトロフィーとして飾っておいてください。


現実では、カッコいい女神像が欲しい人が買います。



蛇足編:


① 邪神様の元の素体は生贄にされたダークエルフの娘である。性格は大人しかったが、神になって(はじ)けた。


元の記憶は余りなく、ただやりたい事をやるだけである。


② 主人公がパーティーを組めないことは邪神様が唯一神である(他の神を殺している)ことに起因している。眷属だから影響を受けている。


仲間はダメだけど、家族などは許される。抜け道が多い。


邪神様はソロプレイが大好きなのだ。



③ 悪魔っ娘には邪神様が引き続き潜入任務をするように命じた。


『走り書き6』『次元収納(小)』『逃げ足6』が与えられた。


悪魔っ娘は街で買った邪神像に祈る事を今日も忘れない。


これにより、街で隠しキャラ:悪魔っ娘(邪神様)をスカウトできるようになりました。


④ び~える(薔薇の書)は人と人を繋ぐ大事なものである。



お読みくださりありがとうございます。

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