表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/63

Episode 15 ワイルドボア Lv. 23~25

「ババアー、今日はイノシシ肉食べるんだよ。イノシシ、イノシシ、イノシシ…」


グーパンが顔にめり込んだ。


「しょーがないから、僕も後で食べに行くよ、じゅるり」



A. イノシシの体当たりと俺の体当たり…、負ける気がしないな…、撥ね飛ばされた。


B. イノシシ肉を食べる事を想像して、よだれを垂らした。


C. 手槍無双。手槍無双。俺だったら、主題を手槍無双にするね。


D. イノシシの突進力、スピード。目を見張るものがある。よく観察だ。


何年も何年もイノシシを観察して、やっとイノシシになれた。俺がイノシシ王だ! (王者エンド)


E. ケツ! ケツ! ケツ! ケツを振れ~!



C!



ズババァーン! ズヌルビッシュ! ズババァーン!


んほー、コア狙いの会心ちょー気持ちいい♪


効果音をアテレコしながら楽しんだ。


今日も俺のズババァーンが猛威(もうい)を振るってるぜ!



腕で顔をガードしながら受付嬢ににじり寄る。


「ビビってるんですかぁー?」


挑発も忘れずに入れておく。


しまった。一発目に反応してしまった…


2発目がくる!


強烈なグーパンが顔にめり込んだ。


…この強烈な顔面破壊(威力)力!


認めよう。お前がラスボスであると!



奴隷商に行って、兄ミミと妹ミミを引き取ってきた。



今日の定食はこちらだ。


イノシシのバゲットピザ、イノシシ鍋(一人用)、さっぱり野菜 (A定)


or


パン、イノシシステーキ、ポテト、野菜サラダ (B定)


「そっちのお肉も美味しそうだね、ありがとー♪」


「うおぉー、俺のお肉(ステーキ)ちゃぁぁーーん!」


ババアー(道具屋の娘)に盗られたっ!?


まぁ、2セットも食べきれるか分からないから、今日は特別に許してやるぜ。


俺って優しいな~。ポテトの追加お願いしま~す。


ポテトは別腹だぜー。



今日連れてきた新兵の様子を確認しに行った。


覚えておくがいい。


“食” とは常在戦場(つねありいくさば)だということを!


肉、スライス、スライス、スライス…


ポテト、ポテト、ポテト、ポテト…


終わりの見えない地獄を見たぜ…



うぉ、いつの間にか奴隷同士(キツネミミ×兄ミミ)がいい感じに会話してやがる。


戦場(せんじょう)では、絆値が上がりやすいからな…


俺も綺麗な黒いモヤと会話を! 無理だな。


とにかく頑張るんだ! 自分の人生は自分で切り開くのだ!


To Be Continued…

所持スキル(取得順):『選択肢』『異世界言語』『邪神様の加護』『弱点看破4』『テイム (ウサ公、るーちゃん、ふーちゃん)』『首刎ね4』『投擲8』『毒耐性6』『麻痺耐性7』『気配遮断8』『変身1 (チョンパマン)』『病気耐性2』


(スキルは通常Lv.10まであり、レベルの記載の無いものはEXです)


主人公の装備品:パラライズダガー、収納袋(斧、手槍×48、折れた槍×1)


従業員(奴隷):キツネミミ、綺麗な黒いモヤ、兄ミミ、妹ミミ


討伐リスト:受付嬢 (ラスボス) 抹殺リスト:犬っころ、乳袋


寿命(前世29年+7/??)


*主人公が知らないこと(残り寿命)はこちらも知りません。


スライム達はイノシシ達を消化した。質量保存の法則? ないな。


常在戦場・・・じょうざいせんじょうと読む。だいたい読めない。


犬ミミは素敵なご主人様に買われていった。良かったね。


サルミミは主人公よりタイプじゃない人に買われてしまい、地団駄(じだんだ)を踏んだ。ざまぁ。


お読みくださりありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ