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Episode 14 バンバイアバット Lv. 18~22 + 奴隷②

ちょっとー、洞窟の中でコウモリが繁殖してるんですって、やだー。


A. 皆殺しだ。全滅ボーナスを狙いにいった。


B. 閃光玉で落下してきたコウモリに(とど)めを刺した。


C. 燻煙剤(くんえんざい)で巣を追い出したところを手槍で仕留めた。


D. 穴から転げ落ちて、偶然にも地底湖に続く道を発見したが、誰も助けに来なかった為、(むくろ)になった。(BAD END)


E. さぁ、俺の血を吸うがいい。俺は逃げも隠れもしない。おもむろに服を脱ぎ捨てた。(干からびエンド)


前回『暗視』を取らなかったから、用無しと判断されたか…


『暗視』が欲しいよー。



「ババアー、閃光玉売ってくれよー!」


立ってたから肩を(つか)んで揺さぶったら、


急所蹴りが来た。ノーマーク。


あびょーん


びょん、びょん、びょん


ジャンプで少しでも速く玉を下に移動させなければ!


おさわり厳禁だったか…


聖水も買わされた。2つで10万ガネ。高けぇ!


マジかぁー、コウモリって危険生物なのか…


新品と予備品ゲットだぜ。



たいまつを持って、洞窟探索だっほい。


だっほい。だっほい。


閃光玉の威力を思い知れ。ぴかーん!


ぴ、ぴ、ぴかーん!


いっぱい落ちてきたから、いっぱい槍で突き刺した。


さして語ることもないな…


聖水も(したた)るいい男してから街に帰ってきた。



立ってやがる!


「動けたのか! 椅子に生えてるもんだと思ってたぜ…」


受付嬢の前でカニの動きだ。


右手と左手をシャカシャカ


「シャカシャカイェーイ」


ぶぎゃぁ!


俺がたった一撃で立てないほどのダメージを受けただと…


速く玉を下に下げなければ…


床でびょいん、びょいん、びょいん。


「…キモいです」


コウモリは検体として取られた。今日はそういう依頼だ。


ついでに、地底湖への可能性も報告しておいた。


情報提供ボーナスがあるかも知れないだろ~?



今日は忙しい。


奴隷商にもコックを求めて行かなきゃいけないからな…


金は手持ちととーちゃんマネーだ。


「いいケツ、また来てやったぜ」


「あらん? 坊やじゃない。今日は何のご用意かしら~?」


3回目だから、俺のケツ追跡も慣れたものだぜ。



A. 33万 (イヌミミ) 家庭級


B. 115万 (エルフミミ) 壊滅的

(*Bは一人でなけれなればならない)



C. 55万 (兄ミミ) コック以上


D. 50万 (妹ミミ) コック未満

(*CとDは一緒でなければならない)



E. 34万 (サルミミ) コック以下

(*AとEは一緒に買うことができない)



F. 10万 ??級 (黒い鎖で(おお)われている)


やめろよ~、分かりづらいだろ!


前回のエルフミミまたいるぞ!


何で壊滅的なのに、自信満々で来れるんだよ!!



「気が乗らない。無理。諦めて。タイプじゃない」


サルミミィ~、その言葉をいずれ後悔させてやるからな。



C! 以上と以下では大きな差がある!! たぶん…



お金が足りないので、2日間キープしてもらうことにした。


現金一括しか認められてないのだ。


俺の社会的信用が低い! それが原因だ。


To Be Continued…

所持スキル(取得順):『選択肢』『異世界言語』『邪神様の加護』『弱点看破4』『テイム (ウサ公、るーちゃん、ふーちゃん)』『首刎ね4』『投擲8』『毒耐性6』『麻痺耐性7』『気配遮断8』『変身1 (チョンパマン)』『病気耐性2 (生えた)』


(スキルは通常Lv.10まであり、レベルの記載の無いものはEXです)


従業員(奴隷):キツネミミ、綺麗な黒いモヤ


討伐リスト:受付嬢 抹殺リスト:犬っころ、乳袋


寿命(前世29年+7/??)


*主人公が知らないこと(残り寿命)はこちらも知りません。


スライムは雑食。当然コウモリも放り込んだ。


受付嬢は鉄壁の移動要塞である。


ウマミミ(前回の娘)はソッコー売れた。馬力のある獣人は人気が高い。


お読みくださりありがとうございました。

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