Episode 13 オーク Lv. 16~20
騎士団が引き上げた。目的の人物が見つかったのか…
遂に、武器屋に武器が補充されたらしい!
ゲンコツ引き換え券を持って、レッラゴー。
真・イカヅチ拳骨落とし!
いでぇー、速く鋭くなりやがった。
バカな!? 手を抜いていたとでもいうのか…
「ジジイー、武器売ってくれよー」
「ダメじゃ! 剣はまだ量が足りん。余った槍を持ってゆけー」
ジジイは忙しいのか仕事に帰って行った。
「すみません、お爺ちゃんは今後の納品予定の武器作りで忙しいので、槍見ますか? 槍ありますよ。槍いっぱい作ったんです。…今なら収納袋つきますよ」
「買った!」「ウェーイ」
投げ槍50本と収納袋合わせて、50万ガネ。
まさかっ、在庫処理!?
予想外の数に驚きを禁じ得ない。
だが、一度言った言葉を取り下げる気はない。それが漢!
料金はギルドにつけてもらった。
金が無かったら、借金すればいいのだ。俺は学んだ。
ようは最後に返せばいいんだ。
「「手槍クリティカル♪」」
弟子と意気投合して武器屋を後にした。
「なぁなぁ、オークってうめぇのか?」
「豚肉の味がしますよ。オークの睾丸などは精力剤の材料として高値で取り引きされるので、また借金を背負ったあなたには好都合ですね。いってらっしゃい」
「ち○ぽっぽ」「はいはい、ちん○、ちん○、これで満足?」
あっぱらっぱぁー! (馬鹿になるんだよぉー)
辿り着いたぜ! 豚肉の原産地。
まさかこんなに近場に養豚場があるとはビックリだ。
しかも、自分で数調整をして増やしてくれるなんて、最高の食料じゃないか!
A. 調子に乗って、コロニーを攻めた結果、返り討ちにあった。(DEAD END)
B. 手槍クリティカル♪ 手槍無双。射程2の力を見せつけた。クリティカルボーナスを獲得した。(*寿命1→更に『投擲』+2)
C. 闇に乗じて背後から豚を突き刺していった。(*寿命1→『暗視』)
D. 白米と豚のしょうが焼き食いてぇ、故郷を懐かしんだ。
E. Mission:オークの姫にどうしても会いたい。『気配遮断』を用いて、コロニーの中枢に潜入せよ! (超高難易度) (オークの姫エンド)
B!
ぶーぶー、ぶーぶー、鳴いてんじゃねーぞ。ブタどもが!
俺の槍投げ記録更新! 凄い速度と距離が出るようになりました!
スキルの力、主にスキルの力で勝ちました。
ふぉー、弱いもの苛め超楽しい♪
巡回行動を取っている強そうなオークは無視しといた。
オーク帝国の逆襲、ノーサンキュー。
戦争を始めるにはレベルが足りないぜー。
妖怪槍1本足りないが現れたので、49本になった。
新品を無くしてしまった俺の気持ちも分かってほしい…
スライムたん、ご飯ですよ~。
ぶたぶたピッグぶたぶた…
収納袋は偉大な発明品である。
受付嬢に「ぶひぃーと鳴けぇ」と言ってみたが、射殺す目をしてきたので、俺がぶひぃーと鳴いて場を収めてやった。
ちょー、怖いんだけど… ((( ;゜Д゜)))
本日の夕食メニューはこれだ!
ポークサンド or ポークサンド2 (野菜多め) +
オークカツ or オークステーキ +
オークのスープ
3セットだ! 調子に乗って、頼んだら死にかけた。
食べれそうにない1セットを黒いモヤに吸収してもらった。
俺の奢りだぜー。君はどんな感情なんだい?
このあとめっちゃカツを揚げた。
休日!
冒険はいいのかって? 冒険より餃子だ! 餃子が食いてぇんだよ。
餃子を朝から晩まで作りまくった… あれ?
派生技・水餃子も伝授しておいた。
とーちゃんに「コックが足りねぇ! 金を半分出すから雇ってきてくれ! と頼まれた」
分かったぜ!
忙しいとーちゃんに変わって、立派なミミを連れてきてやろう。
To Be Continued…
所持スキル(取得順):『選択肢』『異世界言語』『邪神様の加護』『弱点看破4』『テイム (ウサ公、るーちゃん、ふーちゃん)』『首刎ね4』『投擲8』『毒耐性6』『麻痺耐性7』『気配遮断8』『変身1 (チョンパマン)』
(スキルは通常Lv.10まであり、レベルの記載の無いものはEXです)
従業員(奴隷):キツネミミ、綺麗な黒いモヤ
討伐リスト:受付嬢 抹殺リスト:犬っころ、乳袋
寿命(前世29年+7/??)
*主人公が知らないこと(残り寿命)はこちらも知りません。
受付嬢は鉄壁の要塞である。
キノコが槍より高い! その事実に気づいてしまったか…
お読みくださりありがとうございました。




