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Episode 12 ゴブリンズ Lv. 1~18 (ホブコブリン入り)

ゴブリンども覚悟しやがれ、殲滅の時間だぁー。


A. 真っ向勝負で行ったが、数と地の利は向こうにあった。(DEAD END)


B. 暗闇から不意討ちをくらい、絶命。 (DEAD END)


C. 剣が折れてしまった。替えを一本も持ってない。斧に持ち代えるが善戦むなしく、数の前に屈した。(DEAD END)


D. 今回は偵察だ。道具屋と相談して、麻痺玉を大量に買い込んだ。勝ちゃあいいんだよ!


E. 金で強力な助っ人を雇った為、取り分が少ない。いいケツとの約束を守れなかった。(あんたが奴隷エンド)


F. ゴブリンはミノを履いている。俺もパンツだけ履いていけばいいな。これで友達だ。(友達エンド)



D!



「ババアー、麻痺玉をくれ!」


「今日はゲームをして、君が勝ったら2割引にするよー」


グーをパーに!


全俺細胞のグーよ! 俺がパーになるために力を貸せー!


うががががが。


くそぅー、なんてバカ力なんだ!


メキョ


グーはパーに勝てなかった…


治療費(ポーション代)2万ガネが無くなった。


道具屋の価格が1.1倍になった。


パラライズダガーもおまけで貰った。



「僕も商品の効果を見に一緒に行くー♪」


ババアー(道具屋の娘)がスポット参戦した。



生活魔法(ライト)を使って、洞窟を進んでいく。


麻痺玉どーん!


ババアーは風魔法6でガードしているらしい。


レベル6は達人級(マスタークラス)らしい。


ほほう。ならば、俺も今日から石投げマスターと名乗ろう。


多少身体が動かしづらいが、気のせいだろう。


(しび)れてるゴブリンに(とど)めを刺して回る。


「ゴブリンの進化には、ホブコブリンの他に亜種としてゴブリンスカウト(ダガー)、ゴブリンソード、ゴブリンアーチャー、ゴブリンメイジなんかもいるんだよー」


そうなのかー、グサグサ。


ついに、剣が折れた。怒られるぅー。



だが、安心しろ。俺がチョンパマンだ!


俺の心のチョンパエンジンが始動するぅー。ドルルゥ


ザンシュ、ザンシュ。


斧でザンシュ。ザンシュ。ヒャッハー。



「うひひ、いい気味ぃー」


ゴブリンは皆から嫌われている。俺も嫌われている。


俺達友達になれたのか? いや、ないな。



奥で事切れた遺体を発見した。


余計な荷物を街まで運ぶ手間がなくなった。やふー。


人って超重いからな、腰が死ぬぅー。


ババアーがアンデットにならないように火葬した。



受付嬢に大量の汚い耳を渡してきた。


わざわざ大量に持ってこなくてもいいらしいが、わざわざ嫌がらせの為に取ってきた。感謝しろぃ。



奴隷商に行って、ミミを引き取ってきた。


おまけで黒いモヤもつけてくれたんだが、


どーすりゃいいの?


厄介払いじゃねーか。



「うわぁ、ふちゃりともきれー」


幼女の言葉は正しい。


俺も認識を改めよう。とても綺麗な黒いモヤだと!


2人は最近忙しくなった宿の従業員として雇われた。


マジかー! 奴隷も使えない仕様だったか…


この世界ほんとクソゲーだな。


世界たん、世界たん、お願いしますよ~。



どうやらパスタが人気過ぎて、昼が回らないらしい。


俺は普段いないから、知らなかった。


現在はクリームパスタが一番人気だ。俺は米が食いてぇー!


To Be Continued…

所持スキル(取得順):『選択肢』『異世界言語』『邪神様の加護』『弱点看破3』『テイム (ウサ公、るーちゃん、ふーちゃん)』『首刎ね4』『投擲6』『毒耐性6』『麻痺耐性7』『気配遮断8』『変身1 (チョンパマン) (生えた)』


(スキルは通常Lv.10まであり、レベルの記載の無いものはEXです)


従業員(奴隷):キツネミミ、綺麗な黒いモヤ


討伐リスト:受付嬢 抹殺リスト:犬っころ、乳袋


寿命(前世29年+6/??)


*主人公が知らないこと(残り寿命)はこちらも知りません。


ゲーム・・・ただの出来レース。はめられた。


ババアーの監視の目があったので、スライムに餌はあげられなかった。


お読みくださりありがとうございました。

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