表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
気づいた時には悪役令嬢になっていた! それでも幸せな恋愛を望みます!  作者: NALI


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

77/133

アルバートの愛情



オリヴィア・・・・・・・・・

君の瞳は私を魅了してやまない!




エドガーが私の執務室にやって来た!

「兄上!今日からオリヴィアが王宮にダンスの練習に来るよ?」

「あぁ舞踏会に出場だったね!私は剣術大会で見込みのある騎士の卵を見つけなくてはならないから参加ができないんだ!エドガーが少し羨ましく思うよ・・・」



エドガーは少し複雑な顔をして

「オリヴィアは兄上の婚約者候補なんだからもっとオリヴィアに優しくして欲しいんだけど!」


「そうはしたいのだけど カトリーナ嬢にも同じくらいに対応しなければいけないから難しい・・・・・オリヴィアに好きになってもらいたいのに私はオリヴィアを選ばないかも知れない!」



エドガーは怒り気味に

「兄上!まだそんな事を言ってるの?今はまだ好きになってもらいたいから努力するんじゃなかったの?」


「エドガー私は何故第一王子に生まれたんだろうな・・・・・」


エドガーは少しだけさみしそうな顔をした

「兄上!実はもうオリヴィアはホールに来てます!」

「ん?それならオリヴィアを待たせてはいけない早く行ってやらないと!」

「兄上!少しだけでいいのでオリヴィアと踊って来たらどうですか?僕は一曲だけ遅れて行きますので」


その言葉にバッとエドガーの顔を見た!

エドガーは少し複雑そうに優しく微笑む

「兄上は我慢しすぎています!たまには頑張らないとオリヴィアの心はもらえませんよ?」

「エドガー・・・・・・」


エドガーは私を立たせて扉まで背中を押した!


「エドガー・・・・・ありがとう」


私はエドガーに振り向く事なくオリヴィアのホールに走って行った!



「オリヴィア!」


あぁダンス用のドレスを着てるんだねとても綺麗だ!



「エドガーはまだ来てないの?」


「もうすぐかと」


「では一曲だけ私と・・・・・・・・・」



オリヴィアは私の手を取ってくれた

その一曲だけのダンスはただただ楽しかった!



オリヴィアと会話しながらオリヴィアが私だけを見る


ダンスとはこんなにも楽しかっただろうか


エドガーに感謝しなければこんなに素晴らしい時間を私にくれて




「オリヴィア!君の綺麗な紫色の瞳に私はうつっている?」



君の瞳が私をとらえる!



こんなにも嬉しくてこんなにも愛おしい





エドガーとの舞踏会頑張って入賞すれば王宮夜会に招待される!

君が招待されて欲しい!

そしたらまたオリヴィアとダンスできるかもしれない

エドガーが少し羨ましいと思ってしまう











でもまさか剣術大会で王宮夜会に招待されてしまうとは・・・・・・・・・

君はどこまで私を魅了するのか






君の剣技は本当に演舞のようだ!オリヴィア!君は綺麗だ!

そして何故か負けた相手も綺麗に倒すから喝采を浴びている!

あぁ!僕はこんなに素晴らしい瞬間に立ち会えて心から嬉しく思う



いつまでも見ていられる

エドガーすまない!君が言う通りだ







好きになってもらう努力を






何をすればいいかさえわからないのに・・・・・・・・・



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ