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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

君に捧ぐ唄

作者:肩こり小僧
日々肩こりと戦う肩こり小僧です、初めまして。
こたつむりになって思い立ったが吉日とばかりに小説家になろうを始めてみました。
初めての投稿です、誰しも初めてはあるもんだ…。
いやしかし、だがしかし、ジャンルが分からん。これでいいのか。ダメなのか。
キーワードってなんじゃこれ…。

思いついたら即行動の肩こり小僧、このお話も思いつき。
誤字脱字を探してはみたものの、きっとまだある気がするぞ。
もしも見つけてしまったら、そっと教えてくださるかお目こぼしいただけたら嬉しいです。

あらすじかけるだけ、本編かけてないのであらすじの代わりに自己紹介。
そろそろ肩こりが酷くなりすぎて腕が上がらなくなりそうなので肩こり小僧。
ちょとグロテスクな表現もございますれば、ご注意召されよ、皆々様。

続きが出来たらもちっとマシなあらすじかけるんじゃないだろうかと思います。
誰かの暇つぶしにでもなればこれ幸いでございます。

空想世界のお話の、一人の少女が進む道。
それではわたくし、そろそろ指圧の時間ですので、これにて失礼仕る。
序:髑髏は嗤う
2018/11/12 22:43
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