⑥
ROSSO
Outsider
を 聴きながら
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前ページから持ってきたモデル私比重は、下記の内容となりますが、前ページでも面白いと書き込みをしました『他者への関心』比重と『ベクトル』の比重が中庸の位置にあるという点、そして、『自分』1比重よりも、『ベクトル』比重は軽い位置にある為、『ベクトル』比重は、『自分』比重を抑えられないが、『ベクトル』比重は、『他者への関心』比重とは中庸の位置にある為、ベクトルを発動する際、推し量り易いのは、寧ろ、『他者への関心』比重の要素であると言えるのではないかということです。勿論、『他者への関心』比重は、『自分』1比重1よりは、軽い位置にある為、『自分』比重を抑えつけることは出来ませんが、十分、意識を二分する位置にあると言えると判断致します。『自分』比重と『感覚』も中庸という面白い位置にあることからもそれは見えてきます。私の中の意識は、『自分』比重と、『他者への関心』比重の相中で、二つに分断されやすそうな意識であると言えると思います。
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では、それを踏まえて次のページでは、『ベクトル』の捉え方に向いてみようと思います。
……目の前のあなたは面白くないであろうけれど、申し訳ないです。多分、次と次のページで締めとなる予定です。
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『創作』
『感情』
『ベクトル』※『ベクトル』比重、『他者への関心』比重中庸
『自分』1 ※中庸 超えず重くもなく軽くもない『感覚』
『冷静さ』
『熱』
※自分比重 1よりも軽い比重→『感情』
中庸の比重『感覚』
1よりも重い比重→『冷静さ』
1よりも最重要で重い比重→『熱』
※創作、ベクトルの比重を合わせた比重
『感情』よりも軽い比重→『創作』
『感覚』よりも軽く、『感情』よりも重い比重→『ベクトル』
※他者への関心比重を合わせた比重
『感情』よりも重く、『感覚』よりも軽い比重→『他者への関心』
※『他者への関心』比重と、『ベクトル』比重は、中庸の位置
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