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ROSSO
Outsider
を 聴きながら
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……いえ、全く歌詞入りのものが聴けなくなったと思ったら行き成りロックという。歌詞が面白いから好きです。いえ、こちらのお話です。
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うーやっぱり歌詞が面白すぎて、書きたいこと忘れる。笑 頭の中かき乱して真っ白になりたい時ってロックがよいと思います。……個人的な持論です。
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このページで語るのは、創作の比重でしたね。無次元の世界の中でそこを創作と置くなら、私個人的に創作の比重1は、『自分』であり、自分を分解していく上で一番重要視するものは、『熱』であったりします。……その為、『熱』の比重は、『自分』1の比重よりも上。『熱』の比重は1よりも大きい為、『熱』は、『自分』の中で深く沈みます。決して、『自分』よりも『熱』が浮き上がることは無いのです。
では、『感覚』の比重はどの程度でしょう?『感覚』というのは、『自分』の中で、比重は中庸。つまり、中間の位置にあり、丁度真ん中の重さです。つまり、『感覚』が、『自分』を超えることは無いのです。これは、整理するまで気づけなかった視点だったと言えます。私は、『感覚』の比重をそのように捉えている。『感覚』の比重は、『自分』を超えないのです。では、『無意識』の比重はどこにあるかというと、私の中で、『自分』よりも重いと言えます。それは『熱』の次に重い比重だと言えます。『感情』の比重はどこにあるのかというと、私の中で『自分』よりも軽いと言えます。つまり、『感情』は『自分』よりも表面上で漂い、覆っているという感覚です。……これも意外な視点でした。私はどうやら、『感情』を『自分』よりは重要視していないようです。では、『冷静さ』の比重はどこにあるでしょう。私の中では『冷静さ』は『感覚』よりも重い位置にあり、『感覚』の下でぷかりぷかりと何かを観察しているようです。