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44、assault

 とうとうこの時がやってきた。

 戦闘可能エリアかどうか、どのNPCが関わっているのか、フラグ成立の有無は?

 それら全てが関係なしの、自然な流れで起こりうる事象。

 そう、ジェニーがいるこの施設に敵がやってきたのだ。


 アイちゃんの感知能力によると敵は正面から侵入しそこに留まっているらしい。

 親友にはジェニーとソロの警護をしてもらい、いざとなったらそのまま逃走する。

 タイガとクーラにはメールを入れて置いたが、眠っているのか返答がなかった。



「もう、いざってときにこれなんだから。こんなんじゃソロちゃんは守れないわよ」



 少々の不満を漏らしながら、サブマシンガンを忍ばせる。

 一人でわざわざ乗り込んでくる敵とはどのようなヤツなのだろう?

 クリーチャーなら楽だけど、派手な物音させずに入り込んだのだからちゃんとした知能を持っている存在のはず。

 とすれば知能をもちつつ単騎でも攻め込む自信がある、ということになる。



「一人だけなら、やれる。司祭じゃなければ……」



 司祭を私一人で倒すのは恐らく無理だ。

 しかしこのタイミングでやってくる人物に心当たりはない。

 モリスティーニはエッダーが言うに、戦力が万全でなければ戦わないタイプ。

 ノディアンは、彼についてはまだ詳しくないけど闇討ちをしかけてくるように思えない。

 とすると、クランヌになるのか?

 前回の戦闘で手傷を負わせたが彼女のサイキック能力"活性"ならば既に回復していても不思議ではないだろう。

 もしそうだとすればマルタの行方が気になるところだけど……。


 考えても埒があかない。

 慎重さを忘れてはいけないけど、山のようにどっしりと構えていて手遅れになることは避けたい。

 いざとなればサブマシンガンを乱射し、その銃声を聞きつけて援軍が来るのを待とう。


 いくつもの客間のドアが見える通路を静かに進んでいく。

 この通路を右に曲がればフロントだ。

 通路の角に到達すると身をかがめ、聞き耳を立てる。

 足音などの気配を探るための行動だったが、闇夜の虫鳴りにまぎれて聞こえてくるのは話し声だった。


 話し声? ということは侵入者は二人?



「……と言ったはずです。どうしてあなたはここに」

「え、えええぇぇぇええええ、えっだ、さまの、ののの。いうと、りに」



 よく知っている人名が聞こえるや否や、私はサブマシンガンを構えてフロントに飛び出した。



「動かないで! エッダー、これはどういうことなの?」



 突然な私の登場に彼は少しだけ驚いたが、間もなくいつもと変わらない雰囲気に戻った。

 驚いた、ということは彼でさえも私を探知する余裕がなかったということだろうか。



「アルアさん、起きていましたか」

「私の友達のスキルは凄いからね。……それで、何をしているの!?」



 二丁のサブマシンガン、一方をエッダーに、そしてもう一方をこれまで会ったことのない男に向ける。

 ローブで身を包んでいるところを見ると、彼もまた教会の信者なのだろう。

 刺繍がないことから司祭クラスの人間ではないことが分かる。



「私の単独行動がいらぬ誤解を生んだようですね。これは私の信徒であるダンという者です。ここの管理をまかせていた男です」

「だだだんはははは、ここここ、の、かんりりりり、ぢでだ」



 エッダーが言っていた、ここを管理していた人物。

 知的障害なのか分からないが、その発生は滑舌が悪いというレベルを超えている

 ダンと言われた男自身に対しての不信感は拭えなかったが、エッダーからは敵意を感じなかったために私は銃口を下ろした。



「確か、退避させたって言ってなかった?」

「ええ、その通りです。ディライフの製造工場が近くにあるとすれば、実験、ならびに守備としてクリーチャーがバラまかれることは容易に想像がつく。だから彼をここの管理の任から解いたはずなのですが」



 男は身をかがめて、びくびくと震えている。

 敵意は感じられないが、異様なのだ。

 何か、恐ろしいことを見たか、あるいは恐ろしいことが自身に降りかかりでもしたのか。



「再度、問いましょう。ダン、私はあなたにここを離れろと言ったはずです。それはあなたが不必要になったから、というわけではないのです。私は残念ながら教会を破門されました。追われる立場である私と行動を共にするということは、あなたもまた教会に狙われるということなのです」

「ぎぎぎ…」

「教会はおぞましき悪魔の所業に手を貸してしまった。それを知った以上、私は戦わなければならない。ダン、あなたが手伝ってくれるのはうれしい。ですがサイキック能力を有していないあなたが本気で彼らに襲われれば、ひとたまりもないのですよ?」

「ざいぎっくのうりょく……じってる。さいきっぐのうりょく、しっでる!!!」



 会話になっていない。

 エッダーが慈悲深い人間だということは理解しているが、こうした人間にも手を差し伸べてきたというのか?



「エッダー、その、彼はあなたの言葉を理解していないんじゃないのかしら? 障害か何か、持ってる人なんでしょう?」

「……いえ、ダンは、少なくとも私の知っている彼は理知的でスマートな男性でしたよ」

「え……!?」



 ならば目の前の彼は、どうなっているというの?

 理知的というエッダーの発言とはかなり食い違っている。

 彼の様子をもっと探ろうとしたとき、例の言葉にならない言葉で再び、ダンという男が呟き始めた。



「あのばじょ、ででで。もりすでぃに、さま、いたたた」

「今、モリスティーニと言いましたか?」

「ももももりすでぃに、くずりくれたたああ。ちから、くれたあああ」

「!? エッダー、下がって!!」



 私の叫びに呼応するかのごとく、ダンのローブが彼自身の肉から裂き出る触手によってぐちゃぐちゃに破られる。

 破られるローブからむき出しにされる肉体、それはクリーチャーの異形化した体そのものだった。



「えださまままああああ!! だんははは、ぢからをええ、えまじだあああああ!!!」



 蠢く触手が見境なく伸び進む。

 肥大化した筋肉、自在に伸縮する肉、その一撃は人間を容易くも殺してしまう威力が充分にある。


 だけどそれは、相手が一般人だったらの話。


 

「ダン、信頼していたあなたまでもが、敵の手にかかってしまいましたか……」

「ぎぎぎぎぎ。どどどかかない」

「無駄ですよ。異形化した肉体の触手ごときで、教会の盾が破られることはないとあなたも分かっているはず」



 伸びきった触手はエッダーの目の前で全て静止している。

 そう、彼の前方には見えはしないが"教会の盾"が発動され自身に迫る脅威を全て遮断しているのだ。



「力を欲することは悪くない。だが、その扱いを間違えれば自身の存在を歪めてしまう」

「ぎぎぎぎぎぎぎ」

「私の指導力では、あなたを導くことが出来なかったようだ。ここに謝罪します。そして、その責任を取りましょう」

「いぎぎぎぎぎ、ぐげ?」



 言葉にならない発声の末尾が疑問系の音色になったとき、ダンの体は終わった。

 彼の胸より下、下半身すべてがミンチ状につぶされ赤いドロドロとした物体に変わっていた。

 


「ぎあああああああああああ!!」

「ノディアンだけが攻撃を任されていたわけじゃない。ただ、彼のほうが効率が良かった。空間を支配できるということは、そこに存在する異物をコントロールできるということ」

「ぎぎぎぎぎぎ、ががががが」



 そうだ、"教会の盾"はただ防壁を展開するだけのスキルではない。

 指定した空間を硬質化させるという能力。

 細部は私に分かるはずもないが、ダンを囲むように壁を展開し、そして囲まれた空間自体をもさらに硬質化させたら?

 押し出されるべき空間がない彼の肉体は硬質化された空間に領域を支配され、押しつぶされていくしかない。



「私の手で、終わらせましょう。私の罪が裁かれるその日まで、しばしのお別れです」



 エッダーが手を掲げる。それは死の宣告。

 だめだ、それはまだ早い。 



「エッダー、待って。彼の、ダンの話を聞きましょう」

「話?」

「ええ、彼の精神の波、暴力的なものが薄れているわ」

「……確かにそのようですね。では今度こそ聞いてみましょう」



 ぴくりともしなくなった触手、潰れて消え去った下半身。

 もはやダンは戦える状態にない。放っておけばそのまま死を迎える状態だ。

 近寄ってみると、表情は当然ながら苦しみに満ち溢れていたが、エッダーが形容した理知的な色を目には宿していた。

 今度こそ、はっきりとした言葉が彼の口から流れてくる。



「エッダー、様。申し訳ありません」

「意識が、正常に戻ったのですね。ダン、いつものあなただ」



 弱々しく、血塗れた腕をダンが上げると、エッダーはためらいもなくその手を握った。



「何があったのですか?」

「あなたのお役に立ちたいと、再び、例の工場に忍び込んでいました。そしたら、そこで、モリスティーニ様と遭遇してしまい、まして。つかまって、何か、体に注入されていました。おそらく、ディライフ、だと思います」

「……モリスティーニが来ているのですか」

「エッダー様、お気を、つけて、ください。あそこは、ディライフ以外にも、なにか、研究を……」



 ダンの言葉から力が失せていく。

 死の世界が彼に近づいているのは明らかだった。



「ダン、工場のことはもういい。あなたが任を破りながらも、私のためにしてくれたことを……。私は死ぬまで、いや、死んでも忘れないでしょう。さあ、眠りの時間です。教会ではない、私達の神の元へいくのです」

「教会、じゃない。神、でもない。エッダー様、の、役に立てて、よかっ、た」



 ダンは信仰すべき神ではなく、司祭であったエッダーの名を唱えて逝った。

 エッダーはそんな彼を、彼の手を静かに握り締めていた。

 涙こそ流さないが、彼から流される波動は悲しみの藍色一色に染まっている。

 これだけの悲しみに囚われながらも泣くことがない彼の強さは、きっとこれまでにもあったであろう、多くの命のやりとりの存在を感じさせる。



「エッダー……」

「ありがとうございました。怪物のまま、ダンを逝かせることにならず、人として終わらせることができたことに感謝します」

「ごめん、疑って」

「いえ、無理もないことです」



 そう言うとエッダーはローブを脱ぎ捨て、そのままそれをダンにかぶせた。

 両膝をつき、短い祈りを彼のために捧げている。

 体感時間ほどで五分ほど、それは続けられた。



「少し、話に付き合ってもらって良いですか?」

「私に? ええ、いいわよ。珍しいわね」

「そうかもしれませんね。仕事の役割上、"聞く"ことの方が多かったせいでしょう」



 エッダーから、いやもっといえばNPCから自身のことを吐露されるのはなかなかないことだ。

 ジェニーやソロがいるからそれを忘れがちになるけど、彼女達以外のこっち側の住民は基本的にゲームという枠組みに縛られている。

 だから彼ら自身から、彼らの口で語られるというその行為はとても大きな意味があるように私には思えた。



「この男、ダンは私の信徒の中でもかなり手を焼いた人間でした」

「手を焼いた? ものすごくあなたを慕っているようにうかがえたけど」

「今でこそ教会の信徒ですが、彼は私が布教活動をしていたあるエリアの、チンピラ達のリーダー的存在でした。頭が良いだけでなく、自身がまず実行するという行動力があった。生活レベルは下層民でありながらも、人を惹き付ける魅力を持った男でした。とはいえ、説教をする人間が邪魔に思えたのでしょう、私達教会の人間は敵視されていましたがね。何度か攻撃も受けましたよ」



 エッダーの年齢から考えればそう遠くない過去の話のはずだが、それを語る彼の視線ははるか彼方を向いているように思えた。



「そんな男がどうして信者に?」

「あるとき彼と対立しているグループの者にダンが捕まりましてね。放置すれば私刑によって殺されることが分かりきっていました。布教の邪魔をしているとはいえ、彼もまた私達と同じ神の子。見捨てることはできませんでした」

「助けに行ったのね」

「はい。教会の戦力が使えれば何の問題もなかったのですが、上層部、というよりモリスティーニが下層民に肩入れすることを嫌っていまして。ですので単身乗り込んで連れ帰りました」



 彼を語るエッダーの雰囲気は柔らかい。

 そうか。

 孤児院という決して恵まれた環境では育っていないエッダーにとって、ダンは近しい存在だったのだろう。



「教会が認定した敵、つまり東側の勢力や教会の敵対者以外に能力を行使することは禁止されていたので死を覚悟もしたのですがね。無駄に"教会の盾"という名声があったものですからことなきをえました」

「布教の妨害してるなら、それは充分に"教会の敵"じゃないの?」

「上層部から見れば、下層民の集まり程度なぞ敵と認識するにも値しなかったのだと思います」

「ものすごく選民的なのね」

「ええ、そのように変わってしまいました」



 しばらくダンの話が続く。

 対立グループから救出されて以降、彼はエッダーを特別視するようになりそのまま教会の門をくぐることになった。

 教義そのものには熱心に取り組むことはあまりなかったそうだが、エッダーの話はよく聞いたそうだ。



「彼は言いました。この救いようのない世界に、自分に、それでも見ていてくれる存在があるのだと。教義よりも私自身の講話を優先するその姿勢は問題でしたが、しかし素直にうれしいできごとではありました。私のような人間が、辛い境遇にある人間に救いの道を示すことができたのですから」

「そうなの? エッダーはなんか、物事をある程度達観してるような雰囲気があるんだけど」

「まだまだ修行中ですし、第一そんな年齢ではありませんよ。司祭という肩書きは私の戦闘力に付随してやってきたもの。そんな私が人の心を動かすという仕事を与えられたとき、正直不安で何度神に祈ったのか分かりません」

「意外ね」



 彼には彼なりの人生が、ドラマがあった。

 そしてここに命を終えたダンにもそれはあったのだろう。

 命は積み重ね、歴史でもある。

 繁華街の駅で通りすがる大勢の人間に思いを通わすことはない。

 けれどもその一つ一つに、人生という積み重ねがある。

 私には耐えられない重みだけど。

 


「あなたは綺麗ですね」

「え……?」



 脈絡もなく、普段かけられることのない言葉が聞こえた。

 それが私を褒めるという意図なのかどうか、というよりはこのタイミングでその言葉がでてくることに混乱する。





「何、言ってるの?」

「あなたは、外見もそうですがそれ以上に綺麗な魂を持っている」

「意味が、分からないわね」



 見た目に関しては少し自覚している。

 周囲から孤立こそしていたが、異性からのアプローチは少なくなかった。

 そのたびに『自分の何があなたに分かるの?』と切り替えして拒絶してきた。

 かわいくて明るい子を求める男性が多い中、一定数は私みたいな人間を好むのもいる。

 多くの場合、それは外見がそうさせているのだろう。

 『私なんてかわいくないよ』と、流石にそこまで卑屈に出ることはできなかった。

 そうすることで敵が増えるのも分かっていたから。

 クーラが言うように、世間的な眼による私の外見の評価は高い位置にある。


 でも、そんな外見なんてどうでもよかったのだ。

 私は浮遊し続けている私の感覚を、繋ぎ止めてくれるものが欲しいだけ。

 周囲に同調できない自身のあり方を、強引にでも固めてくれる何かが。

 それが得られないことで私の心はずいぶん冷め切って、小さくて、低いものになってしまった。



「私の魂なんて、何の価値もないわよ」

「大人でありながら純粋であり続ける。それはとても綺麗で、不安定で、強く、壊れやすいもの」

「だから、何の話をしてるのかって聞いてるのよ!」

 


 褒めるでもけなしているでもない、彼の私の心に触れるような発言が癇に障った。



「……初めてあなたとあったとき、あなたには抱えるべき何かがあると感じました」

「そういえばあのときからだったわね。私の内面を探るような、そんな動きがあったのは」

「重ねていいますが、人の心を読むなんてことはできません。しかしあなたが真面目な人だという認識はあのときから一切揺るがない」



 一度視線を下に向けたが、すぐに顔を上げて私の目を見つめてくる。

 ああ、この目は……。



「あなたの能力は大分強くなりました。しかし、それに心が追いついていない」

「それは、そうでしょ。私は、その、命のやり取りだとかそういうことは……」

「ダンについて私が語るのを聞くあなたは、悲しみの感情を宿していながらもどこか遠くの、ずっと遠くの場所を見ているような、そのような顔をしていました」



 私を探るな。

 それは仕方がないことなのだから。

 私はこの世界の人間じゃないんだ。



「あなたはこの戦いから身を引きなさい。このままいけばきっと心が耐えられなくなる」

「そんなこと、できるわけないじゃない!」

「ジェニーのことなら私がなんとかします。あなたが壊れてしまえばジェニーにとっても辛いことになる」

「そうなるって決め付けないで!」



 私が強く言い放つと彼は黙った。

 しかしその視線は、泳ぐことなく直線に私を刺す。



「どうして、どうしてそう思うの?」

「……クランヌを、彼女を思い出したからです」

「えっ?」



 今日は予測しない単語がよく耳に入る日だ。



「ベクトルは違いますが、昔のクランヌもあなたの精神に近い波動をしていました。私はこれ以上、彼女のような人を増やしたくはないのです」

「私は、私よ。クランヌとは違う……。私の何をあなたが知っているというの?」

「それは……、そうですね。申し訳ない、友人の死にあてられて、いささか感傷的になっていたのかもしれない」



 彼は立ち上がると、ダンの亡骸をローブごと抱えた。



「簡易的ですが埋葬をしてきます。お話に付き合っていただき、ありがとうございました」

「……いいわよ。でも、これだけは言っておく。私は絶対に降りないから」

「分かりました。あなたはあなただ。私もそう理解することにします」



 そのままフロントを通りすぎ自動ドアを越えようとしたところで、彼が足を止めた。

 


「あなたの覚悟が揺るがないのであれば、明後日にでも工場へ攻撃を仕掛けます」

「望むところよ」

「それでは、おやすみなさい」

「ええ。おやすみ、エッダー。それに、ダン」



 エッダーが遠ざかる。

 彼からおやすみの言葉をかけてもらったが、今ほどその効力が発しない時はないだろう。

 神経の高ぶりが収まらないのだ、眠れるはずがなかった。

 アイちゃんに『たいしたことじゃなかった』とメールをいれ施設内をうろつく。

 私が眠りにつくのは、その4時間後のことだった。



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