表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Ruin & City 3 ―それぞれの世界で―  作者: 夕陽倍施工
第1章:ラージウッド編~楽しむということ
7/100

レポート



――レポート1『スキルの仕様について』    筆者:ゼラニウム


 ゲーム内情報掲示板を参照し、『スキル』に関する基礎的な情報を以下にまとめました。

 ダイキやカイも、スキルに関する発見や閃きなどがなどがあったら付け足してくれると嬉しいです。


 ①スキルの分類―スキルは大きく二つのタイプに分かれる。

 ・アクティブスキル――攻撃技や魔法の様に、こちらが能動的に意識して使用し、発動させるスキル。基本的にMPを消費する。

 ・パッシブスキル――適用させることで、常にプレイヤーへ効果を与えるスキル。MPを消費しない。


  パッシブスキルを多く適用させれば、1プレイヤーの能力自体は高くなるが枠の消費に伴い攻撃の選択肢が減ってしまう。

 逆にアクティブスキルばかりを多く適用させても、最終的な威力が頭打ちになる可能性が高い。

 パッシブスキルの利点は効果がある程度、複数にまたがること。

 例えば【魔法修練】のパッシブスキルを適用させれば、魔法による攻撃、スキルすべてに効果が適用される。





 ②スキルの『育成』

 覚えたスキルは行使していくことでレベルを上げることができる。スキルレベルの上昇は、威力などの上昇を意味するのでよく使用するスキルは鍛えておいたほうが良い。しかし1レベル上がるたびにスキル取得枠を1消費してしまうので、重要性が低いものまで育成してしまうと、いざ鍛えぬきたいスキルを取得したときに育成ができなくなる可能性がある。

 またスキルレベルが上がるにつれて、次のレベルが上がるまでの必要経験が多くなる。


  

 ③スキルの『派生』

 スキルの中には、レベルを上げることで新たなスキルを生み出すものが存在する。

 特に、【片手剣技能】のような武器を扱うための『基礎スキル』は、レベル5ごとに新たなスキルを『派生』させる。

  例:【片手剣技能Lv5】→【パワーストライク】


  

 ④『系統スキル』

 基礎スキルから派生したスキルを、『系統スキル』と呼称する。

 【パワーストライク】は片手剣の系統スキルであり、剣術である。

 系統スキルは派生元の基礎スキルから生まれた純粋なスキルであり、安定性が高く、育成による派生も法則が定まっている。

 系統スキルを10レベルまで育成することで、その系統スキルの発展型を『派生』させることができる。

  例:【パワーストライクLv10】→【パワーストライクⅡ】



 ⑤スキルの『合成』

 スキルを消費し、掛け合わせることで新たなスキルを生み出すことができる。

 分かっている範囲での法則は以下の通り

 

 ・素材となるスキルは最低でもレベル5以上に育成しておく必要がある。

 ・素材となったスキルは消滅する。

 ・同じ系統スキル同士を掛け合わせることで、『上位系統スキル』を生み出すことができるが、同一系統の素材であれば元のスキル性質を比較的伴っ  ている。

 ・基礎スキルから派生した系統スキルは、その基礎スキルが存在しレベルを満たしている場合、何度でも取得することができる。ただしレベル1である。


 ⑥スキルの取得

 未だ謎が多いスキルの仕様において、スキルの取得条件もまだ完全には把握されていない。

 基礎スキルのほとんどは、それに関する装備品を使用したり動作を初めて行うことで取得できるが、中には特定かつ複数の行動を持ってしか取得できないものも存在するようだ。



 感想――スキルの育成、派生、合成という要素が影響しあい、スキルの数は膨大なものとなり把握しきれていない。

 ただし、この自由度の高さは魅力でもある。

 例えば、ゲームによってはキャラクター作成時に職業を決めることがある。

 あるゲームにバーサーカーという前衛系戦士の職業があったのだが、システム上の制約で両手持ちの大剣しか装備できないということがあった。

 ルーイン&シティ3では職業選択がない代わりに、そういった悩みも解消されるだろう。

  

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ