↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

エッセイ

ごめんなさい勘弁してください

掲載日:2026/10/17


 投稿作が70で未投稿が50なやつです。


 『ごめんなさい勘弁してください』



 おや、このタイトルであたしゃ何を書こうとしてたんだい?


 そう思ってページを開いてみたら……、


 真っ白じゃねぇか!


 あたしの阿呆!!


 何書いてあるか気になって開いちゃったじゃないか!!!


 ねえ、どういう?


 どういう気持ちでこれをタイトルにしたの、私。


 え?


 なに?


 本人にプレビューさせておいて真っ白ってどういう筆者の作戦?


 なんなのよ? 

 どうしたのよ。

 どういう気持ちで??


 



 妙ちきりんなヤツだなぁ、あたしはさぁ。



 何を勘弁して欲しかったの……、え、なんか……、あったんだろうね? 


 なんかあったけど綺麗さっぱり忘れ去り切ったのだろうね……???


 なんだってんだい、おまえさん……。

 いや、私だけどさ。

 私自身の事なんだけどさ。


 あれよ、もう、知りませんよ。

 

 ごめんなさい勘弁してください、って過去作未投稿にあったらそりゃあ気になるけどもさ、あたしゃあもう忘れているのだからして。


 知りませんよ?!! 


 ほんとーに、自分にさ、驚かされますよ。

 ほんと、なんだおまえ(私)。


 なんなんだこの作者は〜〜、もーう、わからんちんの構ってちゃんの野放図の〜〜、呆れ果てた頓痴気が〜〜凹


 え、なに?

 ほんとになんだったの?


 何を勘弁して欲しかったの……??


 え……、うん……。

 気になるじゃん……?



 あ、頭のお薬は服用していますが素面です。

 というかクスリ飲まなきゃいけねぇから酒類は飲めませんのです。




 いや、うん、ええ?


 


 アレです、未投稿作が50個(こ?)あって新規投稿出来なくなっちゃったので、消化しようとしたら自分自身のタイトル詐欺に遭っていて、もうほんと……、どうしたらいいか分からねぇ。



 

 あ、今の感情を一言で表すと


 「ヒクわぁ……」



 です。



 ちなみに私が書くものは、み~んなこんな感じなんだと思います。ほぼぜんぶ。この感じなので長編は書けません。



 ただ数個(こ?)は覚えているものもあって。

 なげぇ構想もあるにはあって。

 でもそれは書けないでいて。

(なぜならラストシーンまで自分の脳では出来上がっていて仕上がりがわかりきっておるから書き出さんでもワタクシの脳内で独占配信状態していればお一人様大満足でたいへん愉しいからです)


 私はさ、誰かに見てもらいたい喜んで欲しいって気持ちが壊死していてね、その辺が持ち上がっていないと、たぶん書けないんだろうなぁ、と思うのよ。


 とある現役作家さまは仰ってた。


『読者におもねる、とかじゃなくて本当に喜んで欲しい気持ちがあって……、読者に喜んで貰えたら嬉しくって』って。


 昔うけた授業で仰ってた。


 私には無い考え方をしてらした。


 私の書きたい欲は、どこまでも結句、自分を貫いて自身を満足させたいから……、で出来あがってくるもので。


 だからさ、作家さまの言葉を聞いて『違うなあ』、で頭と胸がいっぱいになってギスギスモヤモヤしてたの。


 若い日の私、まだ病気発症してない私に、その違和感はとても深い溝を作り上げたのね。


 CMの授業も、編集さまの授業も受けて、そりゃあ沢山ご本も読んで、でも……、だからこそ、なんだか。


 違うなあ、は深くて狭くて……、暗くて湿っていて。


 日本文学は大好きだったのにね。


 現代小説は難しかった。


 私の作るものは恐らく現代に生きていなかった。


 あと編者さまがそりゃもう真っ黒に疲れ果てていてね『もう嫌だ嫌だやめたい、なんで……、俺はこんな世界にいるんだよ……!』みたいな……限界の底を突いてもう地獄にも居場所がないような、真実のお顔と声をなさっていてね……、重度鬱が生易しい位の……、絶望の魂のかたちをされていてね……。


『私がお邪魔してはいけない』、って。

 そう思ったんだよ……。


 お偉い御方だったのだけど、投げ出すように自社の純文学の出版物を『見たけりゃ見ろ』って机に数冊投げ出して、終業のベルで教室から『やっと終わった、もうやってられん』って感じで出て行かれてね……。


 私は……、そう、私はショックだったんだろうな。

 この人の手を煩わせて苦しめてまで書けることなんか、書くべきことなんか、自分には無いだろうって……、そう思ってしまったんだよね。


 世界の真実は残酷だった。


 いちおう、手を震わせながらもその出版物を見たのだけど、その内容がまたショッキングだったんだよね、学生だった当時の私には。



 うん……。


 現役作家さまから違和感を、編者さまから絶望を受け取ってしまったのですよ、若い時に。


 あと非公認文芸同好会で同い年の子に私のふだん書くやつは『絵に描かれた毒林檎であり実際に手に取ることは叶わない』と言われましてね〜〜、あれも『ん??』ってなりまして、棘のようでした(総評では悪く言われていなかったんだけども)。


 なんかね〜〜、ズレてるんだよね、あたしゃあ、だから。


 あたしの書きがちなのってツヤッツヤのぺったんぺったんの黒い絵の毒林檎なの……?


 それ、いらないヤツでしょぉが〜〜。

 やだ~〜。シンラツー。


 そんで社会に一瞬出たら鬱病で生きてくのが難しくなっちゃったしね。


 毒林檎に金メッキすることも出来やぁしなかった訳ですよ。


 でも好きな西洋のお姫様は確かに白雪姫でした。


 林檎もね、色んな意味や逸話が有るからね。まぁ毒林檎でも出し続けられたらずっと出したのだろうけども、鬱病になっちゃったらね〜〜、折れましたね〜〜、メンタルもフィジカルもね〜〜、酸化した林檎のしなしなのきったない赤グチャのやっすいクッサイ油絵具になってしまいましたのよ。


 


 

 まあ、でも、なげぇ構想や降ってきた小片のアイディアは……それでも私を揺さぶってくれるので、それはたぶん忘れない……、


 はず……?   


 寧ろなげぇ構想をぶつ切りにして全然別の短編を書いちゃったりして……さ……。


 でもやっぱりさ、壊死した細胞たちで構成された残りカスな私は、人に読んで欲しいかと問われるとそうじゃなくってさ……。


 うーん。


 これは、あるあるかい?

 ナシナシかい?

 あたしゃどうなってるんだい?



 私は私のことを信用なんぞしとらんので、その日の脳の混ざり方次第ではどうなることやら……。

 


 あの……、あ。 コレか?



 コレかい、私?!


 書きたいけど書けないし、読んでくださいって気持ちでも出せない!

 この申し訳のなさ!!


 これ、これなのかい?!


 『ごめんなさい勘弁してください』!!

 って……!



 これ……!

 か、なぁ……(遠い目)??



 えーっと五十個(もう個でいいや)タイトルが有るので……、データ上有るので……、なんか……、ここから何か書いてみよう……?

 


 書けるかなぁ。

 ……駄目かもなぁ。


 でもネタを自分が提供しているのでちょっとやるだけやって……、


 やるかなぁ、わたし。

 やめそうだなぁ、あたし。



 ――ごめんなさい勘弁してください――




 出奔する系の作者です。



 あらあらかしこ。

 しえやさらさら。


               


                 完了(未定)


 連載は『うーん、続くかもしれないなあ』で分類しています。


 短編は切り取られてもう発生しない……とは限らないのが菌類……キノコと海藻がすき……きのこきのこきのこ〜〜♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。