プロローグという名の夢
初めまして葵 悠と言います。
今回のこの小説、だてメガネの夢分析能力は自分が初めて書いた…打った?小説です。
文章におかしな点…理解できない点などなどあると思いますが…
暖かい目で見守って頂けると嬉しい限りで御座います。
読者の皆様、これからもよろしくお願いします。
夢…
俺、黒守 結城(くろかみ ゆうき)はよく不思議な夢を見る。
その夢で俺は家の中にいたり、外にいたりと見る夢によって最初に自分自身が立っている場所が違う…。
…というのは他の誰でも同じだろう。
問題はここからだ。
…俺は夢の中でいつも意志があり何か物を壊したり動かしたりその夢の中にある物に干渉すると、朝目が覚めた時には夢の中で干渉したものが現実でも同じように干渉されている…
例えば、夢の中で自分の部屋にあるテレビを倒したとしよう…そして朝起きると自分の部屋のテレビが同じように倒れているのだ…
最初に気付いたのは小学校の頃だった…俺は夢の中で自分の部屋にいた…俺は部屋の中で走り回ったりして遊んでいると、前日に出しっぱなしだったオモチャを蹴ってしまったオモチャは壁にぶつかり壊れてしまった…
俺はオモチャを直そうとしたが、オモチャを壊してしまった、この夢を心の中で否定した…するとたちまち目が覚めた。
ベッドから起きると夢の中で蹴飛ばして壊してしまったオモチャが同じ形で壊れていた…
壁にはオモチャがぶつかった跡もあった…その頃小学生だった俺はすぐに母さんのもとへ行き、夢のことホントにオモチャが壊れていた事を話した。
しかし母さんは「またぁ、なんかの弾みで壊れたんでしょ?それか正夢じゃないの?」と俺の話をまったく信じてくれなかった、俺も最初は正夢だと思った、しかし正夢とは見た夢が後にその通りに起こることであって、起きて既にその通りになっていることではない…
俺はその後も何度か夢を見て母さんや友達に話したが、誰も信じてくれなかった…中学校に上がると夢を見る回数が次第に増えていったが、俺は夢の事を誰かに話す事はなかった。
そして俺は…まぁ高校生になった。