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第5話 第3試験の面接

恒一「第3試験担当の九条恒一だ、とりあえず通過者は俺についてこい」奥の扉に歩き始める

ソフィア「恒一、通過者以外の人はどうするの?」

恒一「ソフィアが説明して帰らせろ」

ソフィア「えー嫌な役割だなー、分かったよー皆行ってらっしゃーい」と言いながら手を振っている

恒一「試験者は最後に面接を受けてもらう、楽な仕事ではないからな。その点の理解もあるかを国防軍側が調べる、1人ずつ奥の個室に入るように、永遠天音来い」と言いながら個室に入り席に座る

天音「じゃ、じゃあ行ってくるね」

個室に入ると、部屋の真ん中に席がありそこに座る

天音(なんかすごい落ち着いた人だなー、この人はたしか第四部隊の隊長だったはず)

恒一「国防軍が何の組織かしている事を話してみろ」

天音「えっと、人外の討伐、異変調査、異変解決、治安維持、外部内部の依頼対応ですよね」

恒一「まぁ、合ってるな、だが殉職率、離職率も高い」と突然何かを思い出したように話す

恒一「そうだ、お前の種族は何だ、言わなくても分かるがな、鬼族の血は入ってるな」

天音「は、はい、もしかして鬼族は国防軍に入れないんですか」

恒一「いや、鬼族を見かけるのは珍しいからな、では名前と種族と年齢を言ってみろ」

天音「名前は、永遠天音 種族は鬼族と人間のハーフ 年齢は1 9歳です」

恒一「魔法属性は何だ」

天音「魔法属性は、氷と風です、いちを鬼族の特性もあります」

恒一「なるほど、面接は終わりだ、光月ひまりを呼んでほしい」

天音「は、はい!分かりました」

個室から出てひまりを呼ぶ ひまりは個室に入り席に座る

恒一「名前と種族、年齢、魔法属性を言ってみろ」

ひまり「名前は光月ひまり、種族は人間、年齢は19歳、魔法属性は、草と光です」

恒一「面接はこれで終わりだ、佐藤れんを呼んでほしい」

ひまり「分かりました」

れんを呼ぶ れんは個室に入り席に座る

れん「久しぶりだな!恒一」

恒一「名字が変わっていたがやっぱりお前か、れん

まああの剣さばきはお前しかいないからな」

れん「まあ名字が変わったのは、色々あったからな」

恒一「まぁいい、名前、種族、年齢、魔法属性を教えろ」

れん「佐藤れん、種族は人間、年齢は20歳 魔法属性は風だ」

恒一「まあ久しぶりだな れん7年ぶりだな」

???「あなたは英雄にはなれない、結局お父様の模造品」ノイズにまみれた音声が脳裏に浮かぶ

れん「…そうだな!7年ぶりだな」

恒一「まさかお前が、国防軍の構成員になろうとするとはな」

れん「ハハ、そうだな」

恒一「まあ積もる話は後で話そう、とりあえず白銀蒼を呼んでくれ」

れん「わかったぞ」

蒼を呼び、蒼は席に座る

恒一「名前、種族、年齢、魔法属性を教えろ」

蒼「名前は白銀蒼、種族人間、年齢18歳、魔法属性水」

恒一「面接は終わりだ、とりあえずさっきいた所に戻れ」

蒼が戻ると

天音「とりあえず面接は終わったね」

れん「きっと合格するはずだ」

ひまり「流石に疲れたわ」

奥から見覚えのある女性が歩いてくる

ソフィア「面接終わった感じー?」

天音「は、はい」

ソフィア「んーOKー、恒一に伝えといてー、合格うんぬんの話は恒一に任せますってね、」

恒一「ソフィア、あまり俺に丸投げするなよ」

と不機嫌そうな顔で話す

ソフィア「玄馬が言ったんだよ、恒一なら信用できるからってね」

恒一「はぁ、玄馬か、まあ実戦を見た感じ荒削りだが磨けば強くなるだろうな、」

ソフィア「それって全員合格って事でいい?」

恒一「そうだ、後はソフィアに任せる、俺は色々やらないといけない事があるからな」

ソフィア「良かったね、皆全員合格だよ。」

笑顔でソフィアは嬉しそうに話す

ひまり「え、え!やったー」

と皆嬉しそうだったが、いつも一番喜びそうなれんが少し悲しそうに笑ったがすぐに嬉しそうに笑う

ソフィア「じゃあこれから、君たちは国防軍の構成員になります、そしてまっ!詳しく説明は明日になるので今日はこれで終わりです。明日の10時に来てね」

と伝えられ、国防軍支部の前で話す

天音「今日はこれで解散かー、どうしようかな」

蒼「って事は、僕たち同期だね」

ひまり「そうね天音はどこに住んでるの?」

天音「じ、実はね、色々あって家を飛び出して野宿なの」

れん「の、野宿なのか!もしよければ俺の家来るか?」

ひまり「天音も住みにくいでしょ。れんが居るし、国防軍の人に話した方がいいんじゃない?」

天音「まあなんとかするから大丈夫だよ」

ひまり「そうだ連絡交換しましょう、困った事があったらいつでも連絡してね」

れん「ついでに、俺の連絡先も」

蒼「ついでに僕も交換しようかな」

皆で連絡先を交換する

天音「また明日!」

と言い天音たちは帰る


舞台は国防軍側に変わる

ソフィア「ふふ、新しい後輩かー皆面白そうな子だし、楽しくなりそう」

玄馬「とはいえ近頃、混沌七罪機構の活動が活発になっている」

麗華「そ、それもあるけど正体不明の天使の存在もあるし、け、警戒はした方が良いと思う」

レイチェル「麗華が言ってる事は正しい、それに最近は国防軍構成員の危機感がない、後麗華はもっと自信もって言って良いよ」

麗華「わ、私は隊長歴も短いしまだ実力不足だし」

ソフィア「えーそうしたら、私が一番副隊長歴とかも短いよー」

麗華「そ、ソフィアは、強いし努力とか才能あるし」

悠「そんな事よりも危機感無い件といい混沌七罪機構の件もありますからね」

紫苑「無駄な話するより、大事な用件だけまとめればいいじゃない」

カイ「危機感がない件といい混沌七罪機構の事もあるからな、恒一はその件についてどう考えてるんだ?」

恒一「警戒するに越した事はないと思うがな」

玄馬「…そうだな、各部隊の構成員の教育と強化、必要であれば第四部隊で混沌七罪機構の情報収集を頼むとしよう。その他判断は俺が総司令に聞くとしよう。今日はこれで解散だ。」


混沌七罪機構拠点


天使「何か用?」仮面とフード等を被り、声も分からないように変えているのか性別や顔が分からない

ゼイン「天使と俺を呼ぶという事は何か大事なことですか?」赤髪と黄色の目をした男が水色の髪と青い目をした女性に話しかける

シズク「もちろんよ、あなた達二人に頼みたいことがあってね。」

ゼイン(混沌七罪機構は7人の方をトップにした組織だ。目の前にいる人は大罪執行官いわば幹部だ、そして俺の隣にいる天使と俺は幹部補佐だ、天使は俺の友達みたいなものだ)

天使「僕ならともかくゼインも必要な話か、結構大事な話なんだね」

シズク「そうよ、あなたたちにしか頼めないの、」

ゼイン「…」

シズク「国防軍の各部隊の戦力を測りたいの。やり方は何をしてもいいから各部隊の戦力を測ってほしい」

ゼイン「今更戦力を測っても分かりきってるはずでは」

天使「新しい戦力が追加される予定だからね、その中に未知数の人物がいるんだよね〜」

ゼイン「未知数の人物?」

シズク「国防軍の英雄の息子が構成員になるの」

ゼイン「!?」

シズク「その他の子も粒ぞろい、だからこそ調べてほしいの」

天使「分かったよシズク様、僕とゼインに任せてほしい」

ゼイン「俺と天使に任せてください、シズク様」

そしてゼインと天使が個室から出る

ゼイン「なんでお前が国防軍の内部を知っている」

天使「これは秘密かな〜、それが僕の強みの1つだし」

ゼイン「まあ、何か困った事があったら頼れよ、」

天使「…それはありがとねー、でも僕はゼインがいてくれるだけで嬉しいよ」

ゼイン「そ、そうか」

(少し照れるな)

天使「で、頼まれた件の事だけど大体僕の力で何とか出来るかな〜、で細かい点はゼインに任せるよ〜」

ゼイン「結局俺頼みか」


次回、国防軍の構成員編







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