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2050~ステータス1の廃人  作者: 烈火
第一章『手を取り合うまで』
12/47

〇サブストーリー 「VIP 秒殺のジョーカー」

サブストーリーはメインストーリーに関係するお話となっています。


~仮想空間・野良エリア荒野


野良エリア、ここでは決闘を同意無しで行える。

つまり不意打ちが可能な場だ。

その分経験値が稼げる。


仮想空間最高レベルVIPギルド。


Vipuum(ブイップーム)』に所属している俺の名前は秒殺のジョーカー。


今日も慣れた手つきでスコープを覗きながらライフルを構えていた。


俺の日課は強いものをその名の通り秒殺し己の実力を磨く事。


そして今日の獲物は……


秒殺のジョーカー「な!?なんなんだ!?

あのパンダは!」


スコープにはるんるんとスキップをしているパンダが映っていた。


ここに長年張っているがこんな奇妙な生き物を見たことは無い!


だがそんなことはどうでもいい、10、9、8、7……カウントが始まった。


秒殺の名の通り敵がいたら10秒後にはそこには誰も映らない。


そう10秒で必中必殺が俺の唯一のスキル。


その名も秒殺の!


三下J「あんた、あんた!」


6、5、叩かれる感覚がする


秒殺のジョーカー「なんだ!?

今は命の駆け引きなんだ邪魔するなクソザコナメクジ!」


4、3……ライフルを構えながら目線を動かさず叫ぶ。


三下J「帽子が飛んでる」


2、1


秒殺のジョーカー「え、まじ?」


つい目線を上げると風になびかれ俺の大切な帽子が……そう目を離した途端だ


0!


秒殺のジョーカー「あ、10秒以内に倒さないと自爆……」






言い終わる前に凄まじい爆発と共にVip三本の指に入る男が散った。

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