表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/21

8


しばらくしてギドに揺り動かされて、目が覚めた。ギドは俺を肩に乗せると、教室を出た。


「どこへ行くんだ?」


「食堂だ。もう昼だぞ」


どうやら俺はよく眠っていたようだ。クアッと欠伸を1つした。


食堂に着くと、食券らしきものを買い求める生徒達がいっぱいいたが、ギドはそこをスルーして2階の席に座った。すぐに店員が来て注文を取りに来た。


「ステーキを2人分」


ギドがそう言うと、かしこまりましたと店員が一礼して去った。


「ギドは並ばなくていいのか?」


「まあな。上位貴族だからな」


ギドが偉ぶるように、フフンと笑った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ