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俺に合う鞍を見つけてきたギドは、それを俺に取り付けると、神妙な面持ちで俺の背中に乗った。


緊張しているのか、少し震えているのが分かる。ひとまず俺は庭園を馬のようにゆっくり歩いて一周した。


緊張がとれたギドに、空を飛ぶことを告げる。


「ああ!いつでもいいぞ!」


力強い声に俺は翼を動かした。召喚獣の意思を尊重した召喚者をいざ、空への旅を。


ギドの学園から飛び立って、国中の空を飛行した。俺が調子に乗って国から出ようとすると、ギドが国内のみで頼む。狩られるぞ。と忠告してきたので、国中だけをグルグル回った。


しばらくして、ギドが学園に戻ろうと言ったので、庭園に着陸する。


ギドは俺から降りると、ヨロヨロと地面に倒れた。


俺がギドの顔を覗き込むと、凄かったと言って鼻面を撫でてくれた。


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