表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/21

19


ある晴れた日の午後。


「なあ、ギド」


「なんだ、ラファン」


「一緒に空でも飛ばないか」


「・・・え!?いいのか!ま、まあ、当然だな。俺様の召喚獣なんだからな!フハハハ!」


「そうだぞ、お前の召喚獣だぞ」


そう言って俺は乗っていたギドの肩から飛んで離れると、外に出て元の大きな姿に戻った。


「お前に合う鞍を取ってくる!そこを動くんじゃないぞ!大きさもそのままだ!」


ギドは物凄い速さで走り去って行った。


あの様子を見ると、かなり俺に乗りたかったみたいだな。無理もない。俺を召喚して実力が伴わないとか陰口を言われてたせいもあったからなぁ。それもまあ、剣術と召喚術の成績が良くなるにつれ、やっかみも減っていったけどな。


竜はプライドが高い。

主と認めた者しか背中に乗せない。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ