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笑っていた女性が俯くと、その周りは静かになった。


逆ハーメンバーが女性を残して全員立ち上がると、こちらを取り囲んで、ワアワアと文句を言ってきたが、ギドは相手にせずに運ばれてきたステーキを食べていた。ギドは俺にもステーキをくれた。とても美味しかった。


逆ハーメンバーを無視し続けると、その内そいつらのテーブルに食事が運ばれてきたので、1人づつ捨て台詞を吐いて席に戻って行った。


ギドは食べ終えると、食堂を後にした。

俺はギドに質問した。


「ギド、平民は2階で食べたらダメなのか?」


「ダメだ。貴族とその召喚獣以外、上がってきたらダメなのに、あいつらときたら他にも規則を破ってるんだ」


ギドは教室に向かう途中、グチグチと逆ハーメンバーへの文句を言っていた。

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