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別に女性に撫でられて火を吹くほど心狭くないぞと、俺はギドに反論したかったが、不機嫌そうだったから止めた。


逆ハーらしき6人は、大きなテーブルに着くと、注文を取りに来た店員にそれぞれ食べたいものを言ったあと、注文の品が来るまで女性をチヤホヤし始めた。


聞こえてくる甘々な美辞麗句が飛び交っていて、胸焼けしそうだった。


ギドが小声で平民の女が貴族が使う2階で食事してんじゃないよ、と悪態をついた。


その声が聞こえたのか、笑っていた女性が俯いた。

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