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シンクロニシティ10

作者:安藤 淳
 妹の死を未だ受け入れられない主人公石田は、その心の奥底に鬼を飼っていた。復讐という名の鬼、何時の日にか、妹を死に追いやった複数の男達と出会って殺してやりたいという怨念を抱き続けていたのです。
 石田の旧友、警視庁捜査一課2係の榊原警部補は石神井の所轄所に置かれた捜査本部で或る強盗殺人事件を追っていた。しかし、榊原は、この事件に過去に起きた埼玉県警管轄のもう一つの強盗殺人事件と共通する何かを感じていたが、確信が持てず中途半端な気持ちで捜査に身が入らない。
 二人はあることをきっかけに、血なまぐさい事件へと巻き込まれてゆくのだが、それは全てがシンクロナイズされた結末へと繋がってゆく。
NEWVELにも投稿しています。
再会
2013/03/02 12:01
邪推
2013/03/03 06:11
過去の清算
2013/03/05 05:53
疑惑
2013/03/06 05:47
閉塞感
2013/03/07 06:31
疑惑
2013/03/09 05:53
モンスター
2013/03/10 11:15
シンクロ
2013/03/12 06:25
麻薬取締官
2013/03/15 06:02
餞別
2013/03/16 06:04
誘拐
2013/03/17 09:29
破滅
2013/03/18 04:42
殉職
2013/03/19 05:15
波動
2013/03/20 09:06
接触
2013/03/21 05:40
黒幕
2013/03/22 05:45
武士道
2013/03/23 07:28
偽警官
2013/03/24 05:36
氷解
2013/03/25 05:59
真相
2013/03/26 05:46
成就
2013/03/27 05:48
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