表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ビリでインキャは嫌なので国公立大学に合格します  作者: 佐和多 奏
3年生編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

92/114

現実

 やっぱり、現実は厳しい。

 どれだけ勉強しても、E判定しか取れない。

 どうすればいいんだ。

 

 塾に行くと、天馬とこうちゃんがいた。

「おー、勇希。模試、どうだった?」

「それがさー、全然ダメでさー」

 天馬が、口を開いた。

「おれも全然ダメだったんだよ。見る?」

 おれは、天馬に模試の結果を見せてもらった。

 おれと同じように、国公立がすべてE判定になっている。

 そして。

 学年順位が、理系170人中150位だ。

「勇希も見せてよ〜」

「わかったよー」

 おれは、天馬とこうちゃんに見せた。

 天馬が、目を見開いた。

「70位!? すごいじゃん!」

 そっか。

 おれ。

 いつの間にか。

 天馬を超えるくらいに、なってたんだ。

「すごい成長だな、勇希」

 こうちゃんに褒められると、なんかすごく嬉しくなる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ