表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

星屑のゼロ距離魔導士

星屑のゼロ距離魔闘士 ~魔力ゼロだが、魔法を分子や原子、果ては素粒子まで量子論レベルで考察しながら生前の古武術と組み合わせて鍛錬していたら、いつの間にか最強レベルになっていた~

作者:蒼穹(あおぞら)
【4万PVありがとう】
◆簡単なあらすじ
 高校生の少年が異世界転移。
 異世界で魔力ゼロ判定を受けても、少年は諦めずに強さを追い求める。《魔法》を分子・原子、更には素粒子と量子論レベルで地道に考察検証し、生前習得した武術と組み合わせることで次第に覚醒していく。

 基本的に気楽に楽しく暮らしたい少年が、時に苦労しながらも異世界を力強く生き抜いていくお話。

◆ちょっと詳しいあらすじ
 古くから伝わる古武術道場、“無幻水心流”の宗家に生まれたひ弱でちょっぴり科学オタクの普通の高校生だった俺は、ある日、魔人化した宵門雄我に突然襲われ命を落とす。
 理由は分からないが、雄我は俺のこの特別な眼《彗心眼》が邪魔だと言っていた。こんな役に立たない眼のせいで命を落とすくらいなら、いくらでもくれてやったのに。そう思った。

 だが、死んだと思っていた俺の意識は生き続け、夢の世界を漂い続けていた。

 そして、ある時ばあちゃんが夢に出てきて異世界に連れて行ってやるという。何を戯言をと、俺はまた新しい夢に移行するのだとばかり思っていたが……。

 転移に当たり柳二に与えられたのはチートとは言えそうにない骨董品の籠手と黒縁メガネだけ。魔物が跋扈する魔の森に放りだされた柳二の第二の人生がそこから始まる。

 異世界で第二の人生を与えられたひ弱な少年は特別な眼と武術、そして前世の科学知識を駆使して成り上がり成長していく……。


※サブタイトル変更しました。(混乱させてすみませんが。。。)
※隔週更新程度(+不定期)
※カクヨム様にも連載しています。
プロローグ
2022/10/15 23:04
第1話 異世界?へ
2022/12/02 19:14
第2話 チート?
2022/12/04 08:05
第3話 魔力ゼロ
2022/12/05 19:38
第4話 魔操
2022/12/07 19:06
第6話 出発
2022/12/10 19:32
第7話 蠢動
2022/12/10 20:00
第8話 現実
2022/12/12 21:28
第9話 死闘
2022/12/14 19:38
第12話 森からの脱出
2022/12/18 18:09
第15話 嘲笑
2022/12/23 18:20
第18話 友達
2022/12/28 16:40
第19話 星屑の王
2022/12/30 11:04
第22話 調停者
2023/01/01 16:37
第34話 緊急クエスト
2023/01/25 18:23
第37話 相棒
2023/02/01 18:22
第38話 襲撃
2023/02/03 18:03
第39話 結束
2023/02/05 20:12
第40話 緊急クエストへ
2023/02/08 18:20
第41話 追撃者
2023/02/10 18:04
第42話 天才?ゴンザ
2023/02/12 20:41
第48話 立ち込める霧
2023/02/26 18:00
第49話 霧中の刺客
2023/03/01 18:35
第50話 混乱
2023/03/03 17:19
第51話 VSグリズリー再び
2023/03/05 17:38
第54話 生への渇望
2023/03/12 18:24
第58話 豹変
2023/03/22 19:11
第59話 VS魔人
2023/03/24 20:00
第60話 共闘
2023/03/26 14:27
第61話 神龍
2023/03/29 16:06
第62話 魂の悲鳴
2023/03/31 17:23
第63話 極光と涙
2023/04/01 16:09
第2部 第6話 沈む夕日
2023/12/04 08:19
第2部 第8話 黒い影
2023/12/18 08:06
第2部 第9話 硬化魔法
2023/12/25 08:37
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ