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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

奴隷商の若旦那 ― I aim at Princess Harem ― 1,000万PV達成記念 【なろう転生版】

作者: 葛城遊歩

 僕の生まれた世界には、神族の方々がいらっしゃるのだけれど、こんな世界をいくつも管理しているもっと偉い神様がいらっしゃったのだ。


 その神様の名前は【ノクターン】様とおっしゃって、18禁も許される心の広い神様だったのだけれども、調子に乗り過ぎた僕に試練を与えるとおっしゃって【ノクターン】様の支配神たる【なろう】様の世界に『なろう転生』させられたのだ。


 そして……、【なろう】様の世界はR15だった。


2019.2.28誤用修正

①そして、明日が期限の手形が落ちると破産することになり、必死で金策に走っているという。→…手形を落とせないと…


 僕の名前はハル・レイモンド。


 現在14歳の目立たない顔立ちの少年だ。


 家族は、父ダロス・レイモンド、母シャクラ・レイモンド、それから僕ことハル・レイモンドと4歳年下の妹のミューキ・レイモンドの4人家族である。


 我が家は大きな商会を経営しており、一般臣民の中では非常に裕福な家庭で育った。


 大きな屋敷では、メイド、小間使い、コックなどを雇っている。


 10歳になるまで、僕は家業のことを全く知らなかったのだが、親父に連れられて訪れたレイモンド商会に入って、親父が奴隷商であることを初めて知ったのだった。


 おそらく元奴隷だったという母が、親父の仕事のことを上手くごまかしていたのだろう。


 そして、あの日のハレンチでショッキングな出来事が、僕の数奇な運命の歯車を回す切っ掛けとなったのだった。




 僕たちの住む世界には、大多数を占める人族のほかにエルフ族、ドワーフ族それから獣人族などのいわゆる亜人族と呼ばれる人々と、人族と亜人族とを合わせた人類の敵である魔族が存在している。


 当然のことながら魔法や錬金術といったものも発展しているのだ。


 そして、普通に奴隷も存在する……。


 あえて例えるならば、様々な具材を混ぜて煮込んだ、具沢山スープのような世界であった。


 ただし、人族が使役できる奴隷は人族に限られ、亜人族を奴隷にすることは『種族間協定』で禁止されていた。


 もちろん亜人族の中にも奴隷はいるが、使役できるのは同じ種族内に限られていた。


 人族が亜人族の奴隷を使役するためには、亜人奴隷の主となる同じ種族の亜人を雇用することによる、間接使役に限定されていたわけだ。


 また『種族間協定』は、人類が魔族と総力戦で戦う上で、人族と亜人族の間でのいさかいを抑えるための『戦時協定』であり、幾つかの宗教団体も強制統合させていた。


 ただ、最も重要なはずの『統一国家樹立計画』は失敗しており、この大義名分で漁夫の利を得ようと、多くの国々が骨肉の争いをしているという皮肉な状況となっていた。


 ちなみに魔族について説明すると、【邪の魔力】を帯びた邪悪な種族である。


 種族間の争いは、最も魔力にひいでた魔族と、最も人口が多い人族の間で、勝敗が揺れ続けていた。


 従って、人類と魔族は憎しみ合う関係であり、戦闘となると互いに人質など捕らず、殺し合ってきた。


 魔族の外見は、下級から中級の魔族では魔力が増えるのに従い、よりいっそう凶悪な姿に変化していく。


 ところが不思議なことに、上位魔族に近づくと容姿が人類に似ていき、貴族階級相当の上位魔族は、人類が見ても美男美女が多かった。


 もっとも多くの魔族は、身体能力の強化に【邪の魔力】を使う脳筋が多かったのだが……。


 それから魔族には、【邪の魔力】が集まって形成されたと思われる部位があり、それが人類との決定的な違いであった。


 現在魔王として君臨しているガンダロには、左右のこめかみに2本の立派な角が生えていることは、良く知られた事実だった。


 そしてその角は、ひとり娘のジュミランデ王女にも伝わっていると言ううわさであるが、人類陣営でジュミランデ王女の姿を見た者は、誰もいなかった。




 僕が10歳になってしばらくしたある日のこと、親父は僕を職場であるレイモンド商会に連れて行ってくれた。


 レイモンド商会に入った直ぐの部屋は、事務所と受付となっており、多くの人々が忙しそうに働いていた。


 受付カウンターの横にある通路を通り、僕と親父は奥へと向かった。


 すると、奥の方から人々の会話が聞こえて来た。


「ちょうど、『買い取り査定』を行っているようだ。ハル、見学していくか?」


 親父がそう言ってくれたので、僕は気軽に「うん」とうなずいた。


 それまでは、レイモンド商会が取り扱っている商品(・・)のことは、何も知らなかったのだ。


 親父と僕が『一般応接室』と書かれた案内板の下がる部屋の扉を開けたところ、大人の男女と、僕よりも少し年上らしい可愛らしい美少女がいた。


「ダ、ダロス様、何かご用でしょうか?」


 大人の女性があわてて立ち上がった。


 仕事着を着た大人の女性の方は、レイモンド商会の奴隷買い取り担当者らしかった。


 もう一方の、お腹が太い中年の男性は、高価な衣装を着ているものの、目の下にくまができていて疲労こんぱいな感じなので、奴隷を売りに来たお客様らしかった。


 そうすると、『一般応接室』の奥にある『お立ち台』に上り、心ここにあらずという状態で立ち尽くしている美少女が、奴隷として売られることになるのだろうか?


 もちろん、中年男性が美少女奴隷を買いに来た可能性も考えられるが、この状況ではあり得なさそうだ。


 親父は買い取り担当の女性に、僕が見学することを説明してくれた。


「ハル、『2級奴隷』の買い取り交渉を見学させてもらえ。その後、4階の執務室に連れて来てもらいなさい」


 親父はそう言って『一般応接室』を後にした。


 買い取り担当の女性というかお姉さんは、僕を椅子に座らせた後、僕に今までの状況を説明してから仕事を再開した。


 説明によると、美少女を売りに来た中年男性はビル・ライオットといい、貿易商をしているという。


 今までは、たくさんのお金をもうけて皇都グランザの名士としても名前を知られていたみたいだけれども、所有している貿易船が難破したことから、とたんに資金繰りに困ったのだとか……。


 そして、明日が期限の手形を落とせないと破産することになり、必死で金策に走っているという。


 困ったビルさんは、残っている資産の中でもっともお金になりそうな娘を連れて、大手奴隷商を営むレイモンド商会を訪れたのだという。


 その可哀そうな娘の名前は、セイラ・ライオットといい、年齢は12歳で可愛い盛りだ。


 それからセイラちゃんは、金持ちのお嬢様らしい華やかな衣装を着ていた。


 頭髪は若干のくせ毛であるものの、柔らかそうな髪質の淡い金髪であり、瞳は大きめの碧眼で、鼻筋はすっきりと通った美少女だ。


 おそらく、ビルさん自慢の娘だったのだろうに……。


 買い取り査定の方は、セイラちゃんの外見状態や保有スキルの確認が終わり、これから服を脱がせて『品質確認』を実施するところなのだという。


「それではお嬢さん、服を脱いで下さい」


 買い取り担当のお姉さんが、事務的な口調で指示を出した。


 セイラちゃんは、ビルさんに泣きそうな視線を向けたのだけれど、ビルさんの態度はお姉さんの指示に従えといっている。


 そして年の近い僕にも、助けを求める視線を向けてきた。


 でも僕は、買い取り交渉を見学しているだけで、何の権限も無いので、目を逸らせることしかできなかった。


 セイラちゃんは室内に誰も味方が居ないことを悟ると、表情をこわばらせ、泣き出しそうにしながら、綺麗な花柄のししゅうが刺された、高そうな淡いピンクの上着のボタンを、震える手付きで、ひとつ、ひとつと外して脱いでいった。


 続けてスカートのベルトを抜き取り、腰のホックを外すとピンクのフレアスカートも『お立ち台』の床に落ちていった。


 それから、ピンクの皮靴を脱ぎ、白いソックスを下ろすと、スクール水着(・・・・・・)姿になっていたのだ。


 スクール水着姿になったセイラちゃんは、まるで妖精のように、幻想的な美しさをしていた。


 買い取り担当のお姉さんによると、昔は全裸にして査定していたらしい。


 でもある日、世界のルール(・・・・・・)が変わり、下着や水着の着用を認めざるを得ない状況になったのだとか。


 ちなみにルールを破ってR15の範囲を超えると、『アカバン』と呼ばれる謎の言葉とともに犯罪者はこつ然と姿が消えてしまうのだとか……。


 何と言うか、恐ろしい世界になったものだ。


「お、お父様……」


 一方、スクール水着姿となったセイラちゃんは、今にも泣き出しそうだ。


 肩をすぼめ、胸と股間を両腕で隠して『お立ち台』の上でたたずんでいる。


「ありがとう、お嬢さん。よく頑張ったわね。それじゃあ、お姉さんに身体つきを見せてくれるかな?」


「なっ! 恥かしい……よぉ~」


 お姉さんからの指示に恥かしがるセイラちゃんは、とても可愛いらしい。


 その様子をみた僕は、顔が真っ赤になっているらしく熱っぽい。


 そして知らない内に、ゴクッとつばを飲み込んでいた。


「お嬢さんがきちんと身体つきを見せてくれないと、値段が付けられないのよ。お父様もお困りのご様子ね」


「セイラ、恥かしがらないで指示に従いなさい」


「で、でもお父様……こんな恥かしい水着姿で、はしたない格好をするなんて!」


 いつしかセイラちゃんの瞳に大粒の涙が溜まっている。


「ハルお坊ちゃま、申し訳ありませんが手伝って下さいますか?」


「うん、良いけど何をするの」


「わたしの指示でお嬢さんのポーズを整えて下さい」


「うん、わかった」


 僕が『お立ち台』に近寄ると、セイラちゃんはにらんでくる。


「まずは、両脚を肩幅よりも少し広げさせて下さい」


「ごめんね、セイラちゃん」


「きゃあぁあぁぁ! 男の人に触られた!! ダッ、ダメぇえぇえぇぇ」


 僕がセイラちゃんの前にかがんで足首を握ったところ、悲鳴があがった。


 セイラちゃんの足は意外に重く、広げるのに苦労したが何とかやってのけた。


「こんどは両腕を後ろ手に組ませて下さい」


 僕は立ち上がると、セイラちゃんの手首を握った。


 足首は細かったけれど、手首も細くて折れそうだ。


 女の子って……、なんて繊細な生き物なのだろうか。


 それにセイラちゃんの淡い金髪から、とってもいい匂いがしてクラクラする。


「お願いです。助けて下さい。わ、わたくし、恥かしくて死にそう……」


「ごめんね、セイラちゃん」


「いやん! い、痛い! 痛いのですわ!! いゃあぁあぁぁ」


 僕は胸と股間を隠していた腕をとると、背中に回して組ませたのだった。


 腕を背中に回すと、再び悲鳴をあげるセイラちゃん。


 眼前に見えるスクール水着の起伏は、とっても刺激的だ。


 すらりと伸びた腕や両脚は、素肌を晒しており僕を魅惑する。


「お坊ちゃま、最後にお嬢さんの背筋を伸ばして胸を反らせてあげて下さい」


 お姉さんは、セイラちゃんの背筋を伸ばせと言うけれど、どうすればいいのかな?


 セイラちゃんは、両脚を開いて両腕を背中で組ませたけれど、うつむいたままだ。


「セイラちゃん、背筋を伸ばして」


「…………」


 僕の要求にセイラちゃんは、泣きながら首を左右に振るだけだった。


 困った僕は、背中と胸に触れて姿勢を直すことにした。


 セイラちゃんの着ているスクール水着というのは、お嬢様が通う上流階級向けの初等科学校で、水泳の授業があって買い求めたものらしい。


 紺色のスクール水着は、生地が厚いので細かいところは分からないものの、年頃のお嬢様のあられもない格好をみるのは僕も恥かしかった。


 それに僕自身も、セイラちゃんという年頃の美少女が間近にいるという経験は初めてなのだ。


 足首と手首を握っただけで、興奮するというか何と言うか、女の子がこんなにも柔らかいものだったなんて密かに感動していたのだ。


 そして……、僕の左手が、セイラちゃんの背中に触れた。


「あっ!」


 するとセイラちゃんの口から熱い吐息が漏れて、ちょっとだけビクッとのけ反ったのだ。


 その反動で僕の右手は、わずかに膨らんだ胸に触れた。


「き、きゃあぁあぁぁぁ」


 とたんに悲鳴をあげるセイラちゃん。


 セイラちゃんの悲鳴に驚いた僕も、身体を引いて後ろに逃げていた。


「わたくし、あなたから受けた恥辱は忘れませんわ」


 奴隷候補者を査定するための『品質確認』の姿勢を取らされたセイラちゃんは、僕に捨てセリフを吐いた。


 セイラちゃんは、ほおを涙で濡らしながら、僕に言いつのってきたのだ。


 僕は将来、セイラちゃんから報復されるのだろうか?


「ありがとう、お嬢さん」


 一方、買い取り担当のお姉さんは冷静だった。


 僕が再びセイラちゃんをみると、彼女はお姉さんの指示していた『品質確認』ポーズを取っていたのだ。


 それにしても、スクール水着越しに触れた胸は、とても柔らかだった。


「ビル様、査定を続けさせて頂きます」


 買い取り担当のお姉さんは、セイラちゃんの身体を事細かに査定しているけれども、僕としてはさっき胸に触れた右手が熱を持って大変な事態となっていた。


 美しい水着姿を晒すセイラちゃん。


 そして、その美しい美少女の胸の感触を知ってしまった僕。


 僕はとんでもないことを仕出かしたのではないかと、冷や汗が出てくる。


 更に頭がクラクラとしてきた。


 僕には美少女を査定するという現場は、刺激が強すぎたみたいだ。


 何だか意識もぼやけてきた。


 僕は、そのまま意識を手放してしまったらしい。




 その晩は熱が出て、うなされていたのだという。


 そして……、その発熱は知恵熱のようなものだった。


 そして……、……自身の前世のことを思い出してしまったのだ。




 僕の前世は、レスター・アダモンという名の頑固神官だった。


 レスター神官は、高位の『治癒魔法』までをも行使することのできる、アースガー神聖教団の有能な神官だ。


 そして『治癒魔法』以外にも、神々の贈り物である様々な『加護』を信者に与えたり、秘密にしてはいたが、『蘇生魔法』までをも行使できたりする程の、高位治癒魔法使いでもあったのだ。


 信心深く、頑固で融通の利かない性格が災いして、出世することは無かった。


 ところが、ある日、魔王討伐のために旅をしていた勇者アルバート・サンドリアに見出され、勇者パーティーの一員となって共に旅立ち、彼らは見事魔王ガンダロを討ち取ってしまったのだ。


 当然のことながら、この前人未到の功績にむくいるために、彼らにはそれにふさわしい地位が与えられ、レスター神官も枢機卿に任じられた。


 実のところ、レスター枢機卿の担当は、人気の無い『異端審問』部門であり、ていのいい厄介払いであった。


 彼が誕生したのは、僕の誕生よりも、たった26年前の出来事であり、この世界には現在、レスター神官と僕のふたりが、同時に生きているという奇妙な状況となっていた。


 僕は思い出した前世の知識で、金儲けでもしようかとも思ったのだが、あまり大々的に行うと『風吹けば桶屋儲かる』というたとえにもあるように、レスター神官に思わぬ影響を及ぼすことが懸念されたので、前世のチート知識で金儲けをすることは、当面自重することにした。


 ただし、身体をきたえて、レスター神官が行使出来た各種魔法が使えるように努力することにした。


 ちなみに、レスター神官が勇者アルバート・サンドリアに見出されるのは、今から約4年後のことであり、その時には、僕は15歳の成人を迎える直前だ。


 また、魔王ガンダロの討伐に成功したのは、更にそれから5年後のことになる。


 僕は密かに、魔法行使のための体力作りと、魔法詠唱の練習を毎日欠かさず実施したので、14歳になる頃には、レスター神官が行使できた『治癒魔法』などは、一通り使用できるようになっていた。


 ただ、身体がまだ成長期であることから、最も魔力が必要な『蘇生魔法』を行使すると、体内の魔力や聖氣が枯渇してしまい、疲労で倒れる状態だったので、『蘇生魔法』の行使は精神力が万全の状態で、なんとか行使できる切り札であった。


 最後にレスター枢機卿は生涯独身で、終生女っ気が無かったのが心残りだった。


 レスター枢機卿は、内心では美少女とエッチなことをして、『ハーレム』を作ってイチャイチャしたかったのだ。


 転生(?)した今こそ、何とか彼女を作りたいものだ。


 否、目標は大きく『ハーレム』を作るのだと、心に誓ったのであった。


 お読み下さり、ありがとうございました。


 結局、ヒロインのセイラ・ライオット嬢は【奴隷堕ち】しましたが、その後、夢の中に高位神族がお立ちになって託宣を与えられたことから【聖女認定】されました。


 名前もセイラ・ヒューベリオンと養父先の苗字を名乗り、『夢殿の聖女』と呼ばれるようになります。


 なお、養父はカロット・ヒューベリオンというアースガー神聖教団の財務担当の枢機卿です。


 そして再び、ある使命を帯びたセイラはハルと再会することになりますが、本編の方でこの展開になるのは、もう少し先になる予定です。


 投稿に当たってR15を超えないように配慮したつもりですが、不十分であるとのご指摘があれば修正いたします。


 当面、誰でも感想が書き込める設定にしておきますので、気軽に書き込んで下さい。


 本連載に関することでも結構ですので、よろしくお願いします。


 ただし、18禁の話題は、ご遠慮下さい。


 なお、今のところは時間不足のため『なろう転生版』の続きを書く予定はございません。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 成る程!!その手があったか!!(笑) [気になる点] スク水……うちには何着か有ります(笑) ……娘のが、ね。 [一言] 突破記念作品と銘打ったとのこと、興味津々で読みました。 いやー、…
[良い点] ノクターン版、1000万PV達成おめでとうございます。 評価共にすごい数字です! 中身の濃さ、文章の確かさ、匂い立つようなエロさw 相当数の熱烈なファンが居ると思われます。 [一言] 1…
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